ついに桜ちゃんの、正お兄ちゃんへの気持ちが本人にばれてしまいます。
お兄ちゃんに対する気持ちがばれてしまった桜ちゃんの意外や意外な行動にはびっくりしました。
その大胆な桜ちゃんの態度に、反対に正兄ぃへたれすぎ(苦笑)
少なくとも一回りは年齢離れているんだから正兄はもう三十路近いだろ・・・大人の男としてはちょっと情けなさ過ぎる。
小学生に間違えられる桜ちゃんのほうがよっぽど成熟してるね、うん。
まあこのあともこの二人がどーなるのかは楽しみだ♪
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お兄ちゃんと一緒 7 (花とゆめCOMICS) コミック – 2007/4/5
時計野はり
(著)
著者:時計野はり
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2007/4/5
- ISBN-104592184270
- ISBN-13978-4592184270
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2007/4/5)
- 発売日 : 2007/4/5
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 4592184270
- ISBN-13 : 978-4592184270
- Amazon 売れ筋ランキング: - 348,873位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年4月7日に日本でレビュー済み
6巻でも兄妹愛は入っていましたが、7巻はまさにそれ!!って感じです
正お兄ちゃんが気になって気になって、
中間テストの勉強も手につかない桜ちゃん。
そして片桐君が気になって気になって、
中間テストの勉強も手につかない園村さん。
そんな2人と中ちゃんで桜ちゃん家でテスト合宿!!!
という名目の元、『中ちゃんの恋愛相談室』が開かれました
正おにいちゃんに気持ちがバレちゃった桜ちゃん、
気持ちを知っちゃった正おにいちゃん、
とある現場を見てしまった剛お兄ちゃん。
3人の気持ちが混ざり合います
《勿論、隆お兄ちゃんと武お兄ちゃんも出て来ますよ》
兄妹だけどしっかり気持ちを伝えた桜ちゃん。
前向きに新たな一歩を踏み出しました。
併録の読みきりは『白雪姫の童話』というお話です
時計野はり先生が好きそうな小人が画面のあちこちにいます
読み終わったあと、胸が暖かくなるようなお話でした
正お兄ちゃんが気になって気になって、
中間テストの勉強も手につかない桜ちゃん。
そして片桐君が気になって気になって、
中間テストの勉強も手につかない園村さん。
そんな2人と中ちゃんで桜ちゃん家でテスト合宿!!!
という名目の元、『中ちゃんの恋愛相談室』が開かれました
正おにいちゃんに気持ちがバレちゃった桜ちゃん、
気持ちを知っちゃった正おにいちゃん、
とある現場を見てしまった剛お兄ちゃん。
3人の気持ちが混ざり合います
《勿論、隆お兄ちゃんと武お兄ちゃんも出て来ますよ》
兄妹だけどしっかり気持ちを伝えた桜ちゃん。
前向きに新たな一歩を踏み出しました。
併録の読みきりは『白雪姫の童話』というお話です
時計野はり先生が好きそうな小人が画面のあちこちにいます
読み終わったあと、胸が暖かくなるようなお話でした
2007年4月6日に日本でレビュー済み
兄弟愛家族愛マンガついに本格的恋愛モード突入!?です
前巻での告白は失敗気味だったものの、この巻で思わぬところから桜の気持ちが本人にばれてしまうことに★
正兄はオロオロ、剛はブチ切れとなかなか面白い展開でした(喜)
桜ちゃんもごまかすことなく自分の想いを口にしていて、立派に恋する女の子してたし(天晴)
それに修旅の回では見た目もいつもよりちょっぴり成長して見えたのは髪型のせい!?だけではないのかも〜
第31〜35話+読切が収録されています
正の野獣発言に注目(笑)
次巻ますますの進展を期待してます!
前巻での告白は失敗気味だったものの、この巻で思わぬところから桜の気持ちが本人にばれてしまうことに★
正兄はオロオロ、剛はブチ切れとなかなか面白い展開でした(喜)
桜ちゃんもごまかすことなく自分の想いを口にしていて、立派に恋する女の子してたし(天晴)
それに修旅の回では見た目もいつもよりちょっぴり成長して見えたのは髪型のせい!?だけではないのかも〜
第31〜35話+読切が収録されています
正の野獣発言に注目(笑)
次巻ますますの進展を期待してます!
2007年4月5日に日本でレビュー済み
ゆっくり聞き出すことにする...つもりだったはずの正兄さんですが、不意をつかれてしまった形になりましたねぇ。
不意なのは桜ちゃんとて一緒ですが。
桜ちゃんも、もういい大人なうえ恋愛小説家の正さんまでなんていうか正直なのが見てて楽しいです。
そしてやっぱり中ちゃんは偉大です。この人のほうがよっぽど姐さんです。
スパッとしててさわやかなかっこよさ。裏がなくって一直線。
脇を固めるキャラも素敵なのがこのお話のよいところです。対人関係でどろどろしてませんよね。
そんな中ちゃんに泣きついたり一方的に「憎いです」なーんてウジウジしてた桜ちゃんですが、最後のモノローグではどうやらスッキリしたようで。
あとは兄さんどうしでもめてたりしてますが、このあたりどうなるのか気になります。
どうあれ正さんが落ちちゃう日はそんなに遠くないかも?
不意なのは桜ちゃんとて一緒ですが。
桜ちゃんも、もういい大人なうえ恋愛小説家の正さんまでなんていうか正直なのが見てて楽しいです。
そしてやっぱり中ちゃんは偉大です。この人のほうがよっぽど姐さんです。
スパッとしててさわやかなかっこよさ。裏がなくって一直線。
脇を固めるキャラも素敵なのがこのお話のよいところです。対人関係でどろどろしてませんよね。
そんな中ちゃんに泣きついたり一方的に「憎いです」なーんてウジウジしてた桜ちゃんですが、最後のモノローグではどうやらスッキリしたようで。
あとは兄さんどうしでもめてたりしてますが、このあたりどうなるのか気になります。
どうあれ正さんが落ちちゃう日はそんなに遠くないかも?