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夏目友人帳 5 (花とゆめCOMICS) コミック – 2008/3/5
緑川ゆき
(著)
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購入オプションとあわせ買い
祖母の遺品である「友人帳」により支配された妖怪たちに名を返す日々を送る夏目。ある日、地面に陣を描く少女・多軌と出会う。昔出会った妖に掛けられた呪いを解くため、奔走する彼女に協力する夏目。だが、夏目自身も呪いを受けてしまい…!? 2008年3月刊。
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2008/3/5
- 寸法11.4 x 1.3 x 17.6 cm
- ISBN-104592184483
- ISBN-13978-4592184485
新品まとめ買い 夏目友人帳
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2008/3/5)
- 発売日 : 2008/3/5
- 言語 : 日本語
- コミック : 190ページ
- ISBN-10 : 4592184483
- ISBN-13 : 978-4592184485
- 寸法 : 11.4 x 1.3 x 17.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 65,443位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欲しい作品なので購入しました。作風が気に入っています。今後の展開もお楽しみです。
2013年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は、アニメから入りましたが、とても面白く、今では原作の方が好きです。
2011年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
緑川ゆきさん構成、画とも良いです。男子でも楽しめるまんがです。
2014年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夏目友人帳のファンです。にゃんこ先生と夏目の関係しかり、
ストーリーそのものが好きです。
笑えて、感動出来て、自分も優しくなれそうで(笑)
ストーリーそのものが好きです。
笑えて、感動出来て、自分も優しくなれそうで(笑)
2008年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公の夏目少年に大切な人間の友達が出来たり、「うーん、どうなっているのかなあ」と想像をめぐらせていた塔子さんのダンナがついに登場したりと、とても読みごたえのあった第5巻。シリーズのなかでも、充実して、味わいの深い出来映えであるなあと、堪能させられましたね。
夏目にとって、これからも大切な存在となりそうな少女が出てくる、二話にまたがる話「呼んではならぬ」。これがまず、よかった! 彼女が、夏目の持つ「友人帳」に向けて言う台詞と、それを言う時の笑顔が素敵だなあ。この場面、「キラリと光る鉱石、見ーっけ!」みたいな輝きがありました。
そして、夏目貴志とある人物の目を通して、祖母・レイコの在りし日の姿がよみがえる「仮家(かりいえ)」の話に、ぐっときましたねぇ。これまで、なかなか捕まえづらかったレイコの人物像が、はっきりと、そして生き生きと形になって、目の前に立ち現れた気がしたんです。「凛として、素敵な人だったんだなあ」と、惚れ惚れしてしまいましたよ。
それと、この第十九話の扉を飾る絵、夏目貴志を少女と妖怪「斑(まだら)」(ニャンコ先生本来の姿っすね)が挟む構図の絵が魅力的でしたね。冒頭のこの絵から、「おっ!」と引きつけられましたから。
夏目にとって、これからも大切な存在となりそうな少女が出てくる、二話にまたがる話「呼んではならぬ」。これがまず、よかった! 彼女が、夏目の持つ「友人帳」に向けて言う台詞と、それを言う時の笑顔が素敵だなあ。この場面、「キラリと光る鉱石、見ーっけ!」みたいな輝きがありました。
そして、夏目貴志とある人物の目を通して、祖母・レイコの在りし日の姿がよみがえる「仮家(かりいえ)」の話に、ぐっときましたねぇ。これまで、なかなか捕まえづらかったレイコの人物像が、はっきりと、そして生き生きと形になって、目の前に立ち現れた気がしたんです。「凛として、素敵な人だったんだなあ」と、惚れ惚れしてしまいましたよ。
それと、この第十九話の扉を飾る絵、夏目貴志を少女と妖怪「斑(まだら)」(ニャンコ先生本来の姿っすね)が挟む構図の絵が魅力的でしたね。冒頭のこの絵から、「おっ!」と引きつけられましたから。
2008年3月8日に日本でレビュー済み
今回は、だいぶ人間にもスポットが当たっている一冊です。
夏目史上初のレギュラー女子・タキが登場したり、
藤原滋さん、そして最強の祖母・レイコさんの話も。
それぞれのキャラがそれぞれの魅力を発揮しており、特にレイコさんの過去は注目。
彼女の孤独、彼女の強さ、そして背後にある哀しさが、胸を締め付けます。
本編も今回はなかなかアクティブな展開で面白かったのですが、
個人的に挙げたいのが…夏目を第三者からの視点で描いた特別編・「夏目観察帳」。
前巻に引き続き、5巻にも収録されています。
私はこの番外編が毎度楽しみで仕方ないのですが、
今回は、妖の影を感じ取れる数少ない友人・田沼メインの話です。
田沼!彼は物語のかなり序盤の時期に登場しているのですが、
その後なかなか出番が無くて、ずっと気になっていました。
田沼とニャンコ先生の掛けあいには思わず笑ってしまいました。
それに、デザインが素敵になった気がします。少し長めになった黒髪。
容姿だけではなく、言葉の端々から、夏目を大切に考えてる気持ちが感じ取れます。
こんな魅力的な田沼には、ぜひ、今後も登場してほしい…!と思いました。
何故、本編で田沼が出てこないのか。
理由は「妖に関わっている時の夏目は、田沼のところに来ない」から、だそうです。
さらにそれは何故?と問うなら……今まで読んできた読者さんは皆、夏目の性格を考えればすぐ実感すると思います。
どこか、もどかしいような、でも、優しい話です。
夏目史上初のレギュラー女子・タキが登場したり、
藤原滋さん、そして最強の祖母・レイコさんの話も。
それぞれのキャラがそれぞれの魅力を発揮しており、特にレイコさんの過去は注目。
彼女の孤独、彼女の強さ、そして背後にある哀しさが、胸を締め付けます。
本編も今回はなかなかアクティブな展開で面白かったのですが、
個人的に挙げたいのが…夏目を第三者からの視点で描いた特別編・「夏目観察帳」。
前巻に引き続き、5巻にも収録されています。
私はこの番外編が毎度楽しみで仕方ないのですが、
今回は、妖の影を感じ取れる数少ない友人・田沼メインの話です。
田沼!彼は物語のかなり序盤の時期に登場しているのですが、
その後なかなか出番が無くて、ずっと気になっていました。
田沼とニャンコ先生の掛けあいには思わず笑ってしまいました。
それに、デザインが素敵になった気がします。少し長めになった黒髪。
容姿だけではなく、言葉の端々から、夏目を大切に考えてる気持ちが感じ取れます。
こんな魅力的な田沼には、ぜひ、今後も登場してほしい…!と思いました。
何故、本編で田沼が出てこないのか。
理由は「妖に関わっている時の夏目は、田沼のところに来ない」から、だそうです。
さらにそれは何故?と問うなら……今まで読んできた読者さんは皆、夏目の性格を考えればすぐ実感すると思います。
どこか、もどかしいような、でも、優しい話です。
2008年3月6日に日本でレビュー済み
相変わらず、人の心の琴線に触れるようなお話はお見事。
全話に言えることですが、心のふれあいは妖怪も人間もなく描かれています。
今巻はとくに切ない話が多かったように感じましたが、
それは夏目とニャンコ先生が近づくにつれて増していくのではないかと思いました。
憎まれ口をたたきながらも夏目を想っているにゃんこ先生がほほえましいです。
夏目も妖が見えなくなった経験をしてさみしいと感じてしまったことで
どんなものにも離れがたいものがあるのだなぁ…と思ったのではないでしょうか。
新たな登場人物、女の子!!
緑川先生が描かれる女の子です。強くて優しくて可愛い。
これからどういうふうに物語にからんでくるのか、皆様同様気になります。
レイコさんが今回のようにはっきりと長く物語に出てくるのは初めてですね。
滋少年のおばけなんかいるわけないの言葉に対してのレイコさんのあの笑顔が何とも切なくて…。
一番いいなぁと思ったのが、夏目観察帳(田沼編)です。
夏目主体では見えないことも見えてきます。
まだまだ危うい夏目少年。
これからも成長していく夏目を見守りたいですね。
今回やっと本当の友達になれたのかな、と安心しました。
田沼は物語になかなかからんでこれないけれどわたしはもっと出てきて欲しいなぁと思います。
夏目の同じ世界が見える数少ない友人ですからね。
にゃんこ先生のほうき&ちりとりを持って掃除している姿がすごくツボでした。
可愛すぎです。*
全話に言えることですが、心のふれあいは妖怪も人間もなく描かれています。
今巻はとくに切ない話が多かったように感じましたが、
それは夏目とニャンコ先生が近づくにつれて増していくのではないかと思いました。
憎まれ口をたたきながらも夏目を想っているにゃんこ先生がほほえましいです。
夏目も妖が見えなくなった経験をしてさみしいと感じてしまったことで
どんなものにも離れがたいものがあるのだなぁ…と思ったのではないでしょうか。
新たな登場人物、女の子!!
緑川先生が描かれる女の子です。強くて優しくて可愛い。
これからどういうふうに物語にからんでくるのか、皆様同様気になります。
レイコさんが今回のようにはっきりと長く物語に出てくるのは初めてですね。
滋少年のおばけなんかいるわけないの言葉に対してのレイコさんのあの笑顔が何とも切なくて…。
一番いいなぁと思ったのが、夏目観察帳(田沼編)です。
夏目主体では見えないことも見えてきます。
まだまだ危うい夏目少年。
これからも成長していく夏目を見守りたいですね。
今回やっと本当の友達になれたのかな、と安心しました。
田沼は物語になかなかからんでこれないけれどわたしはもっと出てきて欲しいなぁと思います。
夏目の同じ世界が見える数少ない友人ですからね。
にゃんこ先生のほうき&ちりとりを持って掃除している姿がすごくツボでした。
可愛すぎです。*