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花と悪魔 1 (花とゆめCOMICS) コミック – 2008/2/19
音 久無
(著)
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2008/2/19
- ISBN-10459218551X
- ISBN-13978-4592185512
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2008/2/19)
- 発売日 : 2008/2/19
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 459218551X
- ISBN-13 : 978-4592185512
- Amazon 売れ筋ランキング: - 546,369位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
esta muy interesante lo recomiendo es aceptable
2015年6月13日に日本でレビュー済み
200年以上生きる悪魔が拾ったのは、人間の赤ちゃん。
そんな赤ちゃんも14歳の愛らしい女の子に成長しました。
いつもついて回る女の子が可愛くて仕方の無い悪魔のビビですが
彼女を大事にするビビの気持ちが丁寧に描写されています。
悪魔と人間の女の子・・・見た目はわからないけど特殊な能力や
寿命など人とは全く違う生き物に気持ちを寄せる女の子。
二人の結末が物悲しさを感じさせるような雰囲気が少し感じ取れるような
展開になっていますが、こういった雰囲気のあるファンタジーも
良いと思った作品でした。
そんな赤ちゃんも14歳の愛らしい女の子に成長しました。
いつもついて回る女の子が可愛くて仕方の無い悪魔のビビですが
彼女を大事にするビビの気持ちが丁寧に描写されています。
悪魔と人間の女の子・・・見た目はわからないけど特殊な能力や
寿命など人とは全く違う生き物に気持ちを寄せる女の子。
二人の結末が物悲しさを感じさせるような雰囲気が少し感じ取れるような
展開になっていますが、こういった雰囲気のあるファンタジーも
良いと思った作品でした。
2021年12月1日に日本でレビュー済み
1巻読んだら続きを買わずにはいられず、ラストまでぶっちぎり最高漫画!
主人公、花のおバカなところにほのぼのし、俺様なビビにキュンキュンさせられ、後半は涙が溢れること間違いなし。
自信を持っておすすめできる作品です。
主人公、花のおバカなところにほのぼのし、俺様なビビにキュンキュンさせられ、後半は涙が溢れること間違いなし。
自信を持っておすすめできる作品です。
2018年2月5日に日本でレビュー済み
小学校から少女漫画大好きでありとあらゆるものを集めまくり当時その中のひと作品が花と悪魔でした。
あれから何年も経ちもう20歳もとうに過ぎて漫画は200冊くらい処分しましたがこの作品だけは残しております。
それくらい好きな作品です。
ラストの最終巻のラストのラストはビビと花のことを考えると泣けてきます。
普通の少女漫画のラストでは無かったです。
とても素晴らしい作品なのでぜひ多くの方に読んでほしいです。
音久無先生、コミックデビュー作品がこちらの花と悪魔ですが全くコミックデビュー作品とは思えません。
絵も綺麗でとても読みやすかったです(^-^)
最初の方は話の進みは若干イマイチな点はありますがどんどん読み進めていくととても面白かったです。
ぜひ読んでみてください(^-^)
あれから何年も経ちもう20歳もとうに過ぎて漫画は200冊くらい処分しましたがこの作品だけは残しております。
それくらい好きな作品です。
ラストの最終巻のラストのラストはビビと花のことを考えると泣けてきます。
普通の少女漫画のラストでは無かったです。
とても素晴らしい作品なのでぜひ多くの方に読んでほしいです。
音久無先生、コミックデビュー作品がこちらの花と悪魔ですが全くコミックデビュー作品とは思えません。
絵も綺麗でとても読みやすかったです(^-^)
最初の方は話の進みは若干イマイチな点はありますがどんどん読み進めていくととても面白かったです。
ぜひ読んでみてください(^-^)
2009年3月11日に日本でレビュー済み
容姿端麗、頭脳明晰の悪魔ビビと無垢で笑顔が愛らしい人間の女の子のお話です。
色んな意見や感じ方があると思うので、絶対的ではありませんが、私はこの“花と悪魔”大好きです。
お話のあらすじは→
自分に媚び諂う者達に囲まれた魔界の生活を疎ましく思い、地上へと移転したビビ(悪魔)。地上生活二年目の冬、屋敷(地上での住まい)の前に捨てられていた赤ん坊を拾い、花(はな)と名付けて共に暮らし始める。
月日は流れ、花は14歳になっていた。面倒になったら捨てればいい―。そう思っていたのに…。
物事に対して興味を示さないビビが、花には何故か執着していて―。
花は悪魔だとわかっていても、自分を拾ってくれて、無愛想だけど優しいビビが大好き。 またビビも、媚び諂うこともなく、自分を慕い、いつも笑いかけてくる花を大切に想い、特別視していた。
しかし人間とは寿命や生命力が悪魔より遥に儚く脆い―。だから執着などするか…。なのに、アイツの笑顔がいつも俺の心を暖かくして―。
花の事になると形振り構ってられないビビ。 大切に思えば想う程に、いつか失う日が来た時の不安が自分の気持ちをセーブしてしまい―。 触れたいのに、触れると壊してしまいそうで…。
花の“大好き”とビビの“大切な存在”とは信頼から恋愛へと変化していくのだろうか―? 無垢な人間と不器用な悪魔―。
そんな感じのお話です。 サディスティックなビビ、また不器用ながらも優しくて、花の涙や仕草に戸惑いながらも自分をセーブ出来ずに“愛しい”という感情を露わにする姿が本当に胸キュンものです! 絵も綺麗だし、ちょっとゴシック風なファッションで視覚も楽しめると思います。 ファンタジーがお好きな方にはおすすめ致します。
色んな意見や感じ方があると思うので、絶対的ではありませんが、私はこの“花と悪魔”大好きです。
お話のあらすじは→
自分に媚び諂う者達に囲まれた魔界の生活を疎ましく思い、地上へと移転したビビ(悪魔)。地上生活二年目の冬、屋敷(地上での住まい)の前に捨てられていた赤ん坊を拾い、花(はな)と名付けて共に暮らし始める。
月日は流れ、花は14歳になっていた。面倒になったら捨てればいい―。そう思っていたのに…。
物事に対して興味を示さないビビが、花には何故か執着していて―。
花は悪魔だとわかっていても、自分を拾ってくれて、無愛想だけど優しいビビが大好き。 またビビも、媚び諂うこともなく、自分を慕い、いつも笑いかけてくる花を大切に想い、特別視していた。
しかし人間とは寿命や生命力が悪魔より遥に儚く脆い―。だから執着などするか…。なのに、アイツの笑顔がいつも俺の心を暖かくして―。
花の事になると形振り構ってられないビビ。 大切に思えば想う程に、いつか失う日が来た時の不安が自分の気持ちをセーブしてしまい―。 触れたいのに、触れると壊してしまいそうで…。
花の“大好き”とビビの“大切な存在”とは信頼から恋愛へと変化していくのだろうか―? 無垢な人間と不器用な悪魔―。
そんな感じのお話です。 サディスティックなビビ、また不器用ながらも優しくて、花の涙や仕草に戸惑いながらも自分をセーブ出来ずに“愛しい”という感情を露わにする姿が本当に胸キュンものです! 絵も綺麗だし、ちょっとゴシック風なファッションで視覚も楽しめると思います。 ファンタジーがお好きな方にはおすすめ致します。
2008年2月19日に日本でレビュー済み
人間の世界で暮らす大悪魔ビビは
きまぐれに人間の赤ちゃんを拾った。
花のように笑うから「はな」と名づけられた赤ちゃんは
すくすく育ち、14年。
ビビのことを意識しはじめるはなちゃんと、
ふりまわされるビビのお話。
悪魔が触れると花は枯れてしまう。
そのため、はなちゃんに触れることも怖くなっているビビ。
やっかいだと言い、えらそうにふるまいつつも
はなちゃんにふりまわされているのが、なんだかほのぼの。
はなちゃんは恋愛感情で、ビビが好きみたいです。
ビビのほうは、今のところ恋愛感情かは微妙ですが
14歳のはなちゃんにここまでふりまわされていたら
後は時間の問題じゃないかと思います♪
きまぐれに人間の赤ちゃんを拾った。
花のように笑うから「はな」と名づけられた赤ちゃんは
すくすく育ち、14年。
ビビのことを意識しはじめるはなちゃんと、
ふりまわされるビビのお話。
悪魔が触れると花は枯れてしまう。
そのため、はなちゃんに触れることも怖くなっているビビ。
やっかいだと言い、えらそうにふるまいつつも
はなちゃんにふりまわされているのが、なんだかほのぼの。
はなちゃんは恋愛感情で、ビビが好きみたいです。
ビビのほうは、今のところ恋愛感情かは微妙ですが
14歳のはなちゃんにここまでふりまわされていたら
後は時間の問題じゃないかと思います♪
2009年10月21日に日本でレビュー済み
何これ、全部同じタッチですね。
アップの時の瞳の書き込みがないっていうか、お経を淡々と唱えたようなマンガ。
主人公が幼いから感情移入しづらい上に、ストーリーも微妙。
ちゃおとかなかよしあたりならいけそうだけど、花とゆめはもうちょい中高生向けと思う。
掲載雑誌と釣り合っていないね。
同人誌でも描いてたらいいと思うよ
アップの時の瞳の書き込みがないっていうか、お経を淡々と唱えたようなマンガ。
主人公が幼いから感情移入しづらい上に、ストーリーも微妙。
ちゃおとかなかよしあたりならいけそうだけど、花とゆめはもうちょい中高生向けと思う。
掲載雑誌と釣り合っていないね。
同人誌でも描いてたらいいと思うよ
2008年2月20日に日本でレビュー済み
音久無さんコミックデビュー作です☆
魔界に飽き飽きした大悪魔・ビビは気ままな人間界暮らし
暇つぶしに拾った赤ん坊を花のように笑うので「はな」と名づけ、邪魔になったら捨てればいいと軽い気持ちで育てることに
時は経ち14歳になったはなは幸せに成長、でも自分が触ろうとするとよけるビビの態度に不満と不安いっぱい
悪魔が花に触れると枯れてしまうように、はなの笑顔を失うことが恐くて触れることを避けるビビ
互いの気持ちが丁寧に描かれているので、ただ触れ合うだけのシーンですごく愛情が伝わってきます
今のところ恋とは微妙に違う大っきな愛みたいなものをかんじました
いつもと逆ではなに手を振り払われショックを受けるビビ、その心は・・・?
これからのはなの成長がカギですかね、楽しみデス
第1〜5話まで収録されています
悪魔といえば最近では鈴木ジュリエッタさんの「悪魔とドルチェ」を思い出します、なんか近いものを感じる**
魔界に飽き飽きした大悪魔・ビビは気ままな人間界暮らし
暇つぶしに拾った赤ん坊を花のように笑うので「はな」と名づけ、邪魔になったら捨てればいいと軽い気持ちで育てることに
時は経ち14歳になったはなは幸せに成長、でも自分が触ろうとするとよけるビビの態度に不満と不安いっぱい
悪魔が花に触れると枯れてしまうように、はなの笑顔を失うことが恐くて触れることを避けるビビ
互いの気持ちが丁寧に描かれているので、ただ触れ合うだけのシーンですごく愛情が伝わってきます
今のところ恋とは微妙に違う大っきな愛みたいなものをかんじました
いつもと逆ではなに手を振り払われショックを受けるビビ、その心は・・・?
これからのはなの成長がカギですかね、楽しみデス
第1〜5話まで収録されています
悪魔といえば最近では鈴木ジュリエッタさんの「悪魔とドルチェ」を思い出します、なんか近いものを感じる**