前巻でチヒロとサクヤが〜!!!!と盛り上げておいてのこの展開。
最後の最後でサクラの件をもってきますか。
さすがですね。
チヒロとサクヤのそれぞれの決意がツライ。
あと、ユーリの「貫き通せ」の言葉がここにきて利いてくるのがまた。。。
「片恋ダイアリー」のキャッチコピー通りのラストを迎えるのか、最終巻が待ち遠しいですね。
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星は歌う 10 (花とゆめCOMICS) コミック – 2011/1/19
高屋 奈月
(著)
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- 本の長さ183ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2011/1/19
- ISBN-104592186109
- ISBN-13978-4592186106
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2011/1/19)
- 発売日 : 2011/1/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 183ページ
- ISBN-10 : 4592186109
- ISBN-13 : 978-4592186106
- Amazon 売れ筋ランキング: - 535,320位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年1月21日に日本でレビュー済み
高屋さんの作品はフルバ時代からお付き合いさせてもらっていて
高屋さんの伝え方・メッセージ
何度読み返しても温かく、やさしく包みこんでくれます
そんな高屋さんの作品『星は歌う』
ついに次巻が最終巻です
今回の巻は千広の決意
サクヤたちのところで生きていこうと決めた瞬間
自分の事を忘れさせまいとするようにも見える(私は)
桜の登場
いつも千広を崩す原因となる桜に
怒りを覚えましたが
そう思わせるタイミングの良さと桜のこれからの期待
これらの思いも自分の中で生まれました
そして千広が『切り捨てられない』と言いながら
サクヤは『切り捨てる』
という聖の思いに同感したことも事実です
私は花とゆめを読んでいないので
最終回までの展開と最終回は分かりませんが
どうかこれまで精一杯頑張ったサクヤ
この子が千広に限らず愛する人と共に
愛し愛され
その意味で心から幸せになれるように
そしてサクヤの大切な人々も
それぞれの幸せをつかんで
生きて行って欲しいです
しかし
欲を言うなら桜
あなたが千広に
『もう大丈夫だよ、ありがとう』
と本心から言って貰いたい
そしてやっぱり千広とサクヤが…
そんな最終回までのタイムリミットに希望を込めて
★4つ
高屋さんの伝え方・メッセージ
何度読み返しても温かく、やさしく包みこんでくれます
そんな高屋さんの作品『星は歌う』
ついに次巻が最終巻です
今回の巻は千広の決意
サクヤたちのところで生きていこうと決めた瞬間
自分の事を忘れさせまいとするようにも見える(私は)
桜の登場
いつも千広を崩す原因となる桜に
怒りを覚えましたが
そう思わせるタイミングの良さと桜のこれからの期待
これらの思いも自分の中で生まれました
そして千広が『切り捨てられない』と言いながら
サクヤは『切り捨てる』
という聖の思いに同感したことも事実です
私は花とゆめを読んでいないので
最終回までの展開と最終回は分かりませんが
どうかこれまで精一杯頑張ったサクヤ
この子が千広に限らず愛する人と共に
愛し愛され
その意味で心から幸せになれるように
そしてサクヤの大切な人々も
それぞれの幸せをつかんで
生きて行って欲しいです
しかし
欲を言うなら桜
あなたが千広に
『もう大丈夫だよ、ありがとう』
と本心から言って貰いたい
そしてやっぱり千広とサクヤが…
そんな最終回までのタイムリミットに希望を込めて
★4つ
2011年1月31日に日本でレビュー済み
とうとう10巻です。
次巻は最終巻。いよいよクライマックス。
いよいよ不安定だったちひろとサクの恋に決着がつく時がきました。
正直私はこの展開に納得がいかなかったです。
単行本で読んできたのでまだ本当の結末を知らないのですが、
どちらの展開に転んでも(本編を読んでいただければどういう意味か
わかっていただけると思います)私はこの作品を「すばらしい作品」とは
言い難いです。
フルーツバスケットの時よりもきれいになった絵、
構成、それらの点は評価できると思いました。
海辺の町に住む高校生たちの爽やかながら、少し切ない恋愛物語。
その結末がこれか、と思うと少し残念です。まだ終わっていませんが。
私的にはここが折り返し地点であってほしかったです。
とはいってもやはりまだ最終回は読んでいないわけで、
最終判断をするには早いだろうということで甘めにみて「3点」を
つけさせて頂きます。
次巻は最終巻。いよいよクライマックス。
いよいよ不安定だったちひろとサクの恋に決着がつく時がきました。
正直私はこの展開に納得がいかなかったです。
単行本で読んできたのでまだ本当の結末を知らないのですが、
どちらの展開に転んでも(本編を読んでいただければどういう意味か
わかっていただけると思います)私はこの作品を「すばらしい作品」とは
言い難いです。
フルーツバスケットの時よりもきれいになった絵、
構成、それらの点は評価できると思いました。
海辺の町に住む高校生たちの爽やかながら、少し切ない恋愛物語。
その結末がこれか、と思うと少し残念です。まだ終わっていませんが。
私的にはここが折り返し地点であってほしかったです。
とはいってもやはりまだ最終回は読んでいないわけで、
最終判断をするには早いだろうということで甘めにみて「3点」を
つけさせて頂きます。
2011年2月17日に日本でレビュー済み
10巻発売です。 次回で最終回です。
10巻を読んでの感想は ああぁぁぁぁって(笑) なんだろう…この救われない想いorz
サクラなんで今…
そして千広はそんな簡単に…
サクヤも行くなって言え!
みたいなモヤモヤが でもサクラにとってはあの日から時間は止まっているわけで…
千広も色々考えて決めてたことで
サクヤもそれを知っているからー
あぁー(ノ><)ノ 最終回はどうなるか… ただ サクヤには千広ではなくても愛する人を作って幸せになってほしい。
10巻を読んでの感想は ああぁぁぁぁって(笑) なんだろう…この救われない想いorz
サクラなんで今…
そして千広はそんな簡単に…
サクヤも行くなって言え!
みたいなモヤモヤが でもサクラにとってはあの日から時間は止まっているわけで…
千広も色々考えて決めてたことで
サクヤもそれを知っているからー
あぁー(ノ><)ノ 最終回はどうなるか… ただ サクヤには千広ではなくても愛する人を作って幸せになってほしい。