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パタリロ師匠の落語入門 (花とゆめCOMICS) コミック – 2008/11/19
魔夜 峰央
(著)
- 本の長さ175ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2008/11/19
- ISBN-104592187105
- ISBN-13978-4592187103
登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2008/11/19)
- 発売日 : 2008/11/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 175ページ
- ISBN-10 : 4592187105
- ISBN-13 : 978-4592187103
- Amazon 売れ筋ランキング: - 344,937位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
落語に興味を持ってからパタリロを読み返したら驚くほど落語ネタがいっぱい!この本は私のような落語好き初心者にピッタリでした。初歩的知識から懐かしのお話まで楽しめて満足です。
2009年1月7日に日本でレビュー済み
えっ!
パタリロってこんなに落語ネタがあるのかとビックリ!
「パタリロ」を読んだことがないから当然なんだけど
20年以上前、アニメ化でちらちらとは見ていたけど、全然気づかず
「そんな役に立たない目立ったら、くりぬいて銀紙でも張っとけ」と言われてしまいそう。
当時は落語も知らなかったから、どちらにしても、気付かない。
落語のすじを使っているもの、落語のフレーズがそのまま出ていたり。
与太郎パタリロ、粗忽者パタリロ・・・、今、原作読んでます。
私には、パタリロ入門でした。
パタリロってこんなに落語ネタがあるのかとビックリ!
「パタリロ」を読んだことがないから当然なんだけど
20年以上前、アニメ化でちらちらとは見ていたけど、全然気づかず
「そんな役に立たない目立ったら、くりぬいて銀紙でも張っとけ」と言われてしまいそう。
当時は落語も知らなかったから、どちらにしても、気付かない。
落語のすじを使っているもの、落語のフレーズがそのまま出ていたり。
与太郎パタリロ、粗忽者パタリロ・・・、今、原作読んでます。
私には、パタリロ入門でした。
2023年2月26日に日本でレビュー済み
落語初心者に対して…
周辺知識は身につくが、肝心のストーリー紹介が換骨奪胎されたパタリロの漫画なので良し悪し。
パタリロ愛読者に対して…
パタリロに盛り込まれた落語ネタが分かり楽しいが、量が少なく満腹感に欠ける。
企画は面白いが、練り上げ不足を感じる一冊。
周辺知識は身につくが、肝心のストーリー紹介が換骨奪胎されたパタリロの漫画なので良し悪し。
パタリロ愛読者に対して…
パタリロに盛り込まれた落語ネタが分かり楽しいが、量が少なく満腹感に欠ける。
企画は面白いが、練り上げ不足を感じる一冊。
2015年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンならば、読んでおきたい1冊
思わずクスリと笑えます。
是非。
思わずクスリと笑えます。
是非。
2013年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パタリロの全巻を持っていますが、魔夜さん・パタリロの全てが最高!
2009年10月26日に日本でレビュー済み
コミックスを揃えて読み返すようなファンの人はどうか知りませんが、既知の作品であっても、元ネタとなっている落語とつき合わせて、パタリロ流のアレンジを味わい返すというのは、それはそれで別の楽しみがあると思います。
『パタリロ』の中に落語ネタがふんだんにちりばめられていることはもちろん知っていましたけれども、こうやって改めて示されてみると、なかなか新鮮な読み方ができます。私個人としては面白く読みました。
とはいえ、パタリロか落語か、どちらかについてコアなファンを自認する方であれば、物足りないかも知れませんね。どっちもほどほどという方か、どっちかについては全然知識のない方かであるほうが、楽しめるでしょう。
『パタリロ』の中に落語ネタがふんだんにちりばめられていることはもちろん知っていましたけれども、こうやって改めて示されてみると、なかなか新鮮な読み方ができます。私個人としては面白く読みました。
とはいえ、パタリロか落語か、どちらかについてコアなファンを自認する方であれば、物足りないかも知れませんね。どっちもほどほどという方か、どっちかについては全然知識のない方かであるほうが、楽しめるでしょう。
2008年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パタリロファンなので惰性で買ってしまいましたが、あまり意味はありませんでした。
巻頭に数ページ書き下ろしがありますが、パタリロと作者の掛け合いで読むほどのものでもありません。
落語の解説は、落語を知りたいと思う人には物足りないでしょう。
落語ネタの作品が5作ほど掲載されていますが、すべてコミックスで持っていますので、今更、という感じです。
この本よりも、以前ネット上にあった某調査報告(「パタリロ!」に登場するギャグ等の元ネタの解説)のようなものを本にしていただいた方が楽しめると思うのですが・・・(元ネタの著作権とかで難しいのでしょうか?)
巻頭に数ページ書き下ろしがありますが、パタリロと作者の掛け合いで読むほどのものでもありません。
落語の解説は、落語を知りたいと思う人には物足りないでしょう。
落語ネタの作品が5作ほど掲載されていますが、すべてコミックスで持っていますので、今更、という感じです。
この本よりも、以前ネット上にあった某調査報告(「パタリロ!」に登場するギャグ等の元ネタの解説)のようなものを本にしていただいた方が楽しめると思うのですが・・・(元ネタの著作権とかで難しいのでしょうか?)
2009年5月6日に日本でレビュー済み
パタリロ!は全巻持っています。
ここ1年ほど、落語に興味を持ち始めて、
いろいろ聞いています。
パタリロ!の中に、こんなに落語ネタが
あったのかと、楽しめました。
関西在住なので、江戸落語の話だけだったのが、
少し残念です。
ここ1年ほど、落語に興味を持ち始めて、
いろいろ聞いています。
パタリロ!の中に、こんなに落語ネタが
あったのかと、楽しめました。
関西在住なので、江戸落語の話だけだったのが、
少し残念です。