他の方のレビューを見て購入しましたが、すごく良かったです!
八雲くんの透明感といい、晴香ちゃんも人間性の温かみがあって感動しました。
いま別の方がコミックス出してますが、晴香ちゃんがイマイチです。
原作に必死に忠実なのは分かるのですが堅い…
どうせなら続きも都戸さんに、描いて欲しかった。
都戸さんの描く八雲くん、晴香ちゃんが もっと見たいです!
「魂をつなぐもの」も都戸さんに描いて欲しかったな〜
リクエストくしたいですが(涙)きっと続きは無いんでしょうね
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心霊探偵八雲 1: 赤い瞳は知っている (花とゆめCOMICSスペシャル) コミック – 2007/11/19
中古品につき多少の傷み・汚れ・日焼け等はありますが、状態は良好です。
- 本の長さ181ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2007/11/19
- ISBN-10459218775X
- ISBN-13978-4592187752
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2007/11/19)
- 発売日 : 2007/11/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 181ページ
- ISBN-10 : 459218775X
- ISBN-13 : 978-4592187752
- Amazon 売れ筋ランキング: - 224,158位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1974年山梨県生まれ。2003年『赤い隻眼』(文芸社)で本格デビュー。その後、『赤い隻眼』を改題した『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』から始まる「八雲」シリーズなどで活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『心霊探偵八雲6 失意の果てに(下)』(ISBN-10:4043887108)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
三男が心霊探偵八雲が好きなので探していました。他のネットショップでは売り切れだったので、GETでキテ嬉しかったです。少女マンガ系の絵柄ですが、息子も違和感なく読めましたよ
2011年2月24日に日本でレビュー済み
原作ファンなので、コミカライズということで買いました
最近はもう一つでていますが、私はこちらのほうが断然好きです!絵もすっきりしててきれいだし、八雲も晴香も原作にとても近いので。八雲のかっこよさにキュンキュンしました(笑)読み切りもよかったです
最近はもう一つでていますが、私はこちらのほうが断然好きです!絵もすっきりしててきれいだし、八雲も晴香も原作にとても近いので。八雲のかっこよさにキュンキュンしました(笑)読み切りもよかったです
2007年11月25日に日本でレビュー済み
当初予想していたよりも八雲の容姿にも違和感もなく、晴香はああ、こんな感じと思って読んでいました。内容を小説と比較して見てみるのも面白いかもしれません。
漫画になるとそれはそれで小説と違った面白さがあり、新たな発見もあります。
作者さんのコメントで晴香が鞄を必ず持っていて驚いたそうです。女の人からすれば当然なんですが、男の人にしてみれば予想外だったのかもしれませんね(笑)
ただ……セリフが多少変わっていたりしたのでショックでした。
原作で心に残っていたセリフがなくなっていることは残念です。
漫画にするにあたって内容を削らなければいけないのは分かるんですが、できる限り原作には忠実であって欲しいと思います。
漫画になるとそれはそれで小説と違った面白さがあり、新たな発見もあります。
作者さんのコメントで晴香が鞄を必ず持っていて驚いたそうです。女の人からすれば当然なんですが、男の人にしてみれば予想外だったのかもしれませんね(笑)
ただ……セリフが多少変わっていたりしたのでショックでした。
原作で心に残っていたセリフがなくなっていることは残念です。
漫画にするにあたって内容を削らなければいけないのは分かるんですが、できる限り原作には忠実であって欲しいと思います。
2007年12月4日に日本でレビュー済み
個人的には、小説より漫画の方が好きです。
登場人物が、とっても魅力的に描かれていて良かったです。
小説とは違う部分もありましたが、そこもうまくアレンジされてると思いました。
登場人物が、とっても魅力的に描かれていて良かったです。
小説とは違う部分もありましたが、そこもうまくアレンジされてると思いました。
2007年12月11日に日本でレビュー済み
女子大生晴香は、友人のトラブルを助けてもらうため
霊が見えるという、同じ大学の学生・八雲を訪ねる。
心霊プラス、ミステリーのお話。
お話は、「開かずの間」という晴香と八雲の出会いの事件と
ふたつめの事件「トンネルの闇」の途中までが収録されています。
ミステリーの展開も、登場人物も魅力的だし、
絵柄もすっきりしていながらかわいくて、
お気に入りになりました。
ほかに八雲シリーズじゃない、
メル友がらみの短編が一本、収録されています。
霊が見えるという、同じ大学の学生・八雲を訪ねる。
心霊プラス、ミステリーのお話。
お話は、「開かずの間」という晴香と八雲の出会いの事件と
ふたつめの事件「トンネルの闇」の途中までが収録されています。
ミステリーの展開も、登場人物も魅力的だし、
絵柄もすっきりしていながらかわいくて、
お気に入りになりました。
ほかに八雲シリーズじゃない、
メル友がらみの短編が一本、収録されています。
2009年9月21日に日本でレビュー済み
霊は見えるが除霊はできないため、霊が現れるのはなぜかを突き止めていく八雲。
無口で無愛想だが、それだけに細かい表情で微妙な感情が表現されている。
霊に対して何もできないという制限を設けたため、ストーリーにおける、推理の
比重が増している。左の眼の赤い瞳がで霊を見ることができるとのことだが、
カバーの赤い眼の部分はプクンと少し膨れているのに気がついた。
無口で無愛想だが、それだけに細かい表情で微妙な感情が表現されている。
霊に対して何もできないという制限を設けたため、ストーリーにおける、推理の
比重が増している。左の眼の赤い瞳がで霊を見ることができるとのことだが、
カバーの赤い眼の部分はプクンと少し膨れているのに気がついた。