愛蔵版にしか入っていない、番外編が収録されています。コミックスや花ゆめ掲載でしか
最終回を読んでいなく、最終回に物足りなさを感じていた方は、ぜひとも読んでいただきたいです。
正直、途中で飽きてしまい全巻そろえるのにどうしようかと思いましたが、買って正解でした!
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花ざかりの君たちへ (12) (花とゆめCOMICSスペシャル) コミック – 2007/9/5
中条 比紗也
(著)
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- 本の長さ363ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2007/9/5
- ISBN-104592187989
- ISBN-13978-4592187981
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2007/9/5)
- 発売日 : 2007/9/5
- 言語 : 日本語
- コミック : 363ページ
- ISBN-10 : 4592187989
- ISBN-13 : 978-4592187981
- Amazon 売れ筋ランキング: - 241,652位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2007年9月6日に日本でレビュー済み
『花君』ファンの方は買って損はないです。
未収録作品は佐野泉が瑞希に会いに来た後の事が描かれています。
本の最初にあるイラスト集もカラーでとっても
綺麗だし、完結にふさわしい絵があります。
(中条先生はカラーの絵は本当にイキイキしていて艶があって
綺麗で色っぽいです)
最後はハッピーエンドで本当に良かったです。
巻末に中条先生のコメントもありウルウルしちゃいました。
この夏、私を熱中させてくれて『ありがとう』と言いたいです。
未収録作品は佐野泉が瑞希に会いに来た後の事が描かれています。
本の最初にあるイラスト集もカラーでとっても
綺麗だし、完結にふさわしい絵があります。
(中条先生はカラーの絵は本当にイキイキしていて艶があって
綺麗で色っぽいです)
最後はハッピーエンドで本当に良かったです。
巻末に中条先生のコメントもありウルウルしちゃいました。
この夏、私を熱中させてくれて『ありがとう』と言いたいです。
2007年10月14日に日本でレビュー済み
ドラマでハマり、原作が気になって購入しました。
設定やキャラ等に多少?の違いはあったものの、読み応えは充分で、何より脇キャラの存在感に笑わせられました。
ただ、出来れば梅田先生や'B寮長達の話をもっと見たかったです。全巻通しても出番が少なかったかなぁ…と(苦笑)
でも、買って損は無いと思います。
設定やキャラ等に多少?の違いはあったものの、読み応えは充分で、何より脇キャラの存在感に笑わせられました。
ただ、出来れば梅田先生や'B寮長達の話をもっと見たかったです。全巻通しても出番が少なかったかなぁ…と(苦笑)
でも、買って損は無いと思います。
2007年10月19日に日本でレビュー済み
ドラマを見て、思わず原作をそろえました。夢中でよみました。最初の4話までとそのあとのギャップが気になり、若干無理のあるストーリーとは思いましたが、おもしろかったです。最後のプロポーズの言葉がいいです。私もこんな恋をしてこんなふうにプロポーズされたかったとか今更ながら思いました。高校生の娘の母親です。仕事で疲れたときに読むと、なんとなくほんわかして、気持ちがなごみました。
2008年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
花ざかり最終巻プラスコミックス未収録作品が入ってます。終わりがあっけないという意見もありますが、あたしは好きです、あの終わり方。瑞希らしいと思います。それよりも佐野が最後まで理性的です(笑)確かに彼は尊敬に値します(笑)再会以降の2人のラストを見届けておきたい方にはぜひオススメです。
2008年1月31日に日本でレビュー済み
2007年小栗旬と堀北真希主演でドラマ化され、話題となった原作。その愛蔵版です。
花ざかりの君たちへ自体が、雰囲気的にほとんど暗くなったりしない漫画だけど、
ラストまでそんな調子だった。
しかし、ラストはちょっと物足りない気もする。。。
まあ、ライトに読めるし、それなりに長いので暇つぶしにはいいかも。
若さっていいなあ、と思った。
花ざかりの君たちへ自体が、雰囲気的にほとんど暗くなったりしない漫画だけど、
ラストまでそんな調子だった。
しかし、ラストはちょっと物足りない気もする。。。
まあ、ライトに読めるし、それなりに長いので暇つぶしにはいいかも。
若さっていいなあ、と思った。
2007年9月5日に日本でレビュー済み
愛蔵版で「花君」をずっと読んできたのですが、ここまで急展開に話を持っていったのにはちょっと驚きました。
今までの話がいろいろな方向へ飛ぶために、「瑞希の女疑惑」という核心に迫る話に、もう終わってしまうんだなぁ、ということをしみじみ感じました。
瑞希がぐるぐる悩みながらも最終的になんらかの決断を下したことは、とてもよかったと思います。
佐野もいいかんじでフォローしてましたしね。
佐野視点があまり少ないのが残念だった気もします。
そしてこの巻にはコミックス未収録の作品があります。
最終話から何年後かの話なんですが、これもまたいいんじゃないかと思います。
「この人たちの未来は読者自身の想像にお任せします」よりも、「こうなったよ」的な方が私は好むほうなので。
少しみんなが大人っぽくなってて、それぞれが憧れてたものに近づいていることをしって、少し嬉しくなりました。
今までの話がいろいろな方向へ飛ぶために、「瑞希の女疑惑」という核心に迫る話に、もう終わってしまうんだなぁ、ということをしみじみ感じました。
瑞希がぐるぐる悩みながらも最終的になんらかの決断を下したことは、とてもよかったと思います。
佐野もいいかんじでフォローしてましたしね。
佐野視点があまり少ないのが残念だった気もします。
そしてこの巻にはコミックス未収録の作品があります。
最終話から何年後かの話なんですが、これもまたいいんじゃないかと思います。
「この人たちの未来は読者自身の想像にお任せします」よりも、「こうなったよ」的な方が私は好むほうなので。
少しみんなが大人っぽくなってて、それぞれが憧れてたものに近づいていることをしって、少し嬉しくなりました。