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ヴァンパイア騎士(ナイト) 19 (花とゆめCOMICS) コミック – 2013/11/5
樋野まつり
(著)
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命を賭(と)して枢を人間にすると誓う優姫は零(ゼロ)から自分の記憶を奪い去る。だが、枢は炉に心臓をくべ親金を継ぐ決意を固めていた。それを阻止すべく画策する純血種達。優姫、零、枢…運命に翻弄される3人を待つ終幕(フィナーレ)とは? 美しき吸血鬼(ヴァンパイア)伝説、ここに完結! 2013年11月刊。
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2013/11/5
- ISBN-104592191390
- ISBN-13978-4592191391
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2013/11/5)
- 発売日 : 2013/11/5
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4592191390
- ISBN-13 : 978-4592191391
- Amazon 売れ筋ランキング: - 159,364位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて読んだのは小学生のときで。今は大学生ですが何年たっても大好きです。
2020年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後半からシリアス度が増していく物語でしたが、この作品ならではの空気を最後まで保ったまま、ヴァン騎士らしい結末を迎えたなと思います。想像力をかき立てるラストだなと思っていましたが、ここから『memories』に繋がっていくのかと思うと、納得です。
全体的に、重厚感ある内容と絵が見事でとても美しく、面白かったです。どのキャラクターもうっとりするほど綺麗で、表紙を眺めているだけでも楽しめちゃいます。
全体的に、重厚感ある内容と絵が見事でとても美しく、面白かったです。どのキャラクターもうっとりするほど綺麗で、表紙を眺めているだけでも楽しめちゃいます。
2018年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
復習のために最終巻だけ購入しました。
当時確か優姫の正体がわかったあたりでコミックスを買うのをやめてしまい、この最終回は人から借りて読んだだけでした。
当時は消化不良で全くピンとこない終わり方だったのですが、今読み返すと悪くないですね。
世にはたくさんヴァンパイアものがありますが、これもヴァンパイア学園物という新しいジャンルをしっかり完結させています。
下手にダラダラ戦争の話が続くより良かったと思います。少女漫画ですからね。
何より続編が出ていると知ったからこのエンディングが受け入れられるようになったのかもしれません。
当時確か優姫の正体がわかったあたりでコミックスを買うのをやめてしまい、この最終回は人から借りて読んだだけでした。
当時は消化不良で全くピンとこない終わり方だったのですが、今読み返すと悪くないですね。
世にはたくさんヴァンパイアものがありますが、これもヴァンパイア学園物という新しいジャンルをしっかり完結させています。
下手にダラダラ戦争の話が続くより良かったと思います。少女漫画ですからね。
何より続編が出ていると知ったからこのエンディングが受け入れられるようになったのかもしれません。
2013年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは最終回にならないでほしかったです(笑)
ほんとに面白いマンガなので読んでほしいです(^^)
ほんとに面白いマンガなので読んでほしいです(^^)
2013年12月29日に日本でレビュー済み
ネタバレ含みますのでご注意下さい。
12巻くらいで一度脱落してしまい、完結したので続きから一気に読みました。
中だるみがあったものの、最後まで読むとまぁまぁ納得できる(?)終わり方でした。
ただ、「純血種を全て滅ぼす」ことを考えていたのに、
枢と優姫の子(女の子)=「純血種を残す」というのはどうなんだろう??と思いました。
多分枢と零、どちらともある程度ハッピーエンド(?)報われる為に…だと思いますが。
私自身、枢と零どちらとも好きですし、どちらかに…なんて決められません。
形は違えど、それぞれを優姫は愛していたと思うし、
結局『どちらかを選ぶ』なんてできなかったと思う。
きっと作者も読者も。
なので、私だったら…ですが、
枢が心臓を炉にくべた後、優姫と零が結ばれ、零が亡くなった後…千年後、
千年もあったんだから、優姫の母親が命を引き換えにして優姫を人間にした時より、
先輩達や優姫の尽力で研究はもっと進み、
『吸血鬼が吸血鬼を人間にすることができるが、本人もその能力を失って人間になってしまう』ようになり、
命まで落とさなくても人間にできるようになっていて…
優姫が枢を人間として目覚めさせ、優姫も人間になり…2人はそれからハッピーエンドが良かったなと思います。
人間として目覚めても、優姫が命を賭けて枢を人間にしたと知ったら枢は辛いし、孤独だと思うから。
永遠の命に孤独を感じるようになった吸血鬼達は、愛する人と人間になり、一生を終えられるような時代になる…
人間と吸血鬼が住まうこの世界もこれで救われるはず。=優姫や枢を慕う人達の功績。
もうここまできたら、枢と零どちらとも…3人いえ、皆ハッピーエンドが良かったです!
余韻が残る終わり方はこの作品らしくていいとは思いますが…
ちょっぴり残念でした。
中だるみの部分は簡潔に駆け足で、クライマックスはじっくり〜が良かったです。
12巻くらいで一度脱落してしまい、完結したので続きから一気に読みました。
中だるみがあったものの、最後まで読むとまぁまぁ納得できる(?)終わり方でした。
ただ、「純血種を全て滅ぼす」ことを考えていたのに、
枢と優姫の子(女の子)=「純血種を残す」というのはどうなんだろう??と思いました。
多分枢と零、どちらともある程度ハッピーエンド(?)報われる為に…だと思いますが。
私自身、枢と零どちらとも好きですし、どちらかに…なんて決められません。
形は違えど、それぞれを優姫は愛していたと思うし、
結局『どちらかを選ぶ』なんてできなかったと思う。
きっと作者も読者も。
なので、私だったら…ですが、
枢が心臓を炉にくべた後、優姫と零が結ばれ、零が亡くなった後…千年後、
千年もあったんだから、優姫の母親が命を引き換えにして優姫を人間にした時より、
先輩達や優姫の尽力で研究はもっと進み、
『吸血鬼が吸血鬼を人間にすることができるが、本人もその能力を失って人間になってしまう』ようになり、
命まで落とさなくても人間にできるようになっていて…
優姫が枢を人間として目覚めさせ、優姫も人間になり…2人はそれからハッピーエンドが良かったなと思います。
人間として目覚めても、優姫が命を賭けて枢を人間にしたと知ったら枢は辛いし、孤独だと思うから。
永遠の命に孤独を感じるようになった吸血鬼達は、愛する人と人間になり、一生を終えられるような時代になる…
人間と吸血鬼が住まうこの世界もこれで救われるはず。=優姫や枢を慕う人達の功績。
もうここまできたら、枢と零どちらとも…3人いえ、皆ハッピーエンドが良かったです!
余韻が残る終わり方はこの作品らしくていいとは思いますが…
ちょっぴり残念でした。
中だるみの部分は簡潔に駆け足で、クライマックスはじっくり〜が良かったです。
2013年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルですでに内容に触れております。
コミックの帯には、「華麗なる完結」とあるように、優姫と零と枢のすれ違う思いに美しい終末(たとえ悲劇であっても)が訪れることを期待したのですが…
優姫を守りたい零
枢を永劫の孤独から救いだし、人間にしたい優姫
自分の心臓を炉にくべ、ハンターの武器になるべく親金となる決意をした枢
三者の葛藤に結末がつくラストだと思ったのですが、最終話は駆け足でした。
そしていきなり千年後に話は飛びます。
千年後目覚めるのは…
メッセージを伝える二人の姉弟は…
肝心なところを読者の想像に委ねてしまった感がぬぐえませんが、それでも、ミステリアスな雰囲気をキープしたまま完結したと思います。
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優姫を守りたい零
枢を永劫の孤独から救いだし、人間にしたい優姫
自分の心臓を炉にくべ、ハンターの武器になるべく親金となる決意をした枢
三者の葛藤に結末がつくラストだと思ったのですが、最終話は駆け足でした。
そしていきなり千年後に話は飛びます。
千年後目覚めるのは…
メッセージを伝える二人の姉弟は…
肝心なところを読者の想像に委ねてしまった感がぬぐえませんが、それでも、ミステリアスな雰囲気をキープしたまま完結したと思います。
2014年12月6日に日本でレビュー済み
作者さんが、枢を軸に物語を練り最終回を決めて連載を開始した、と言っておられたのが納得できるお話でした。
ざっくり分けると前半零、中間優姫、後半枢が主体のお話ですが、一貫して枢が物語の鍵を握ってると感じさせました。
また、ロミオとジュリエット&美女と野獣がモチーフの悲恋物なので、
最後に、優姫が自分の命で枢を人間にして終わるというのも、構成上はそうなるよね、という感じです。
ただ、孤独と絶望感が絡み付いた枢が人間として再生する、のがテーマかなとも思えますので
一人で残されるのではなく、優姫と人としてやり直しきって終わってほしいと思いました。なのでマイナス1です。
作中で始祖の女性が枢のために命を使って枢を残して逝ったために枢は絶望したはず。
優姫が同じことをして枢を一人残すのは残酷だと思いました。
人間になったら忘れるという設定ですが、優姫は10年程で記憶が覚醒し始めましたし、
枢だと当然記憶が蘇るでしょ?と思ってしまうから。
誰が傍にいなくても優姫だけは傍にいて一緒に再生をやり遂げてもらいたかったです。
ざっくり分けると前半零、中間優姫、後半枢が主体のお話ですが、一貫して枢が物語の鍵を握ってると感じさせました。
また、ロミオとジュリエット&美女と野獣がモチーフの悲恋物なので、
最後に、優姫が自分の命で枢を人間にして終わるというのも、構成上はそうなるよね、という感じです。
ただ、孤独と絶望感が絡み付いた枢が人間として再生する、のがテーマかなとも思えますので
一人で残されるのではなく、優姫と人としてやり直しきって終わってほしいと思いました。なのでマイナス1です。
作中で始祖の女性が枢のために命を使って枢を残して逝ったために枢は絶望したはず。
優姫が同じことをして枢を一人残すのは残酷だと思いました。
人間になったら忘れるという設定ですが、優姫は10年程で記憶が覚醒し始めましたし、
枢だと当然記憶が蘇るでしょ?と思ってしまうから。
誰が傍にいなくても優姫だけは傍にいて一緒に再生をやり遂げてもらいたかったです。
2020年8月3日に日本でレビュー済み
ストーリーよりなにより、まず絵がひどすぎます。一巻読み直すと愕然とします。この綺麗で丁寧な絵でずっと読みたかった。
ラストは顔漫画になってたのに機微が描かれてるわけでもなく、トーンでなんとなく画面が埋められてるだけ。
ずっと作画崩壊。
残念です。
ラストは顔漫画になってたのに機微が描かれてるわけでもなく、トーンでなんとなく画面が埋められてるだけ。
ずっと作画崩壊。
残念です。