香夜子ちゃん、初登場です‼︎
そして、護くんも初登場です‼︎
ストーリーも面白いので、気に入ってます‼︎
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥495¥495 税込
ポイント: 15pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥495¥495 税込
ポイント: 15pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥40
中古品:
¥40

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
神様はじめました 6 (花とゆめCOMICS) コミック – 2010/5/19
鈴木ジュリエッタ
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥495","priceAmount":495.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"495","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"0Caoyowhmqi28wIluxd9KlUjbIgxXnH52rScIkwrfCYVcELz3ABzZlC1C3gBhQ%2Bbb%2BjylVsjjqFMtNMLI4CdFpM%2BJELCT%2FJbcvqd9P5TOI2huttAk1QtxjkKaY0tPmSl","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥40","priceAmount":40.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"40","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"0Caoyowhmqi28wIluxd9KlUjbIgxXnH5tw20Khm1RgwOulbkf5dYAjs%2BZRShJmzfrDLz2IiPb6CfqbhI8ErfGofxT3eR7VK5HkTa84OLTElsw0Fj1mckbKVdF3jdjjJCojKZ9hgZiA7wNE5JZkRttovoMy66YnyM27NiQtmYM6P6%2BdJV0%2Bg26Q%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
ミカゲ社での祭を成功させた奈々生のもとに、出雲で開かれる神様達の会議“神議り"への召喚状が届く。その出席権をかけて、奈々生は現人神と呼ばれる少女・柊香夜子と競うことに! 高飛車な態度の香夜子は神使の巴衛を我が物にしようとして──!? 2010年5月刊。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2010/5/19
- ISBN-104592192168
- ISBN-13978-4592192169
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 神様はじめました 6 (花とゆめCOMICS)
¥495¥495
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥495¥495
最短で4月5日 金曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥495¥495
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年9月3日に日本でレビュー済み
最新刊16巻までを一気読みしての感想です。
この6巻の内容は、
アニメじゃ割愛して全く別物にして最終回を作っていましたが、
あれは暴挙だと思います。
6巻のほんとの役割は、
巴衛が奈々生に浄化される大事な場面を持つこと。
巴衛にとって虫けらのように弱い存在から、
神様として助けてあげれる存在になるんです。
人間に失望している巴衛にとってとても重大なこと。
香夜子というライバル誕生にやきもきさせられたりするから、
そっちに気をとられるけれど、
霧仁の存在、神議りへの出席と、
悪羅王とのかかわりの重要局面。
出てきたはいいけど、霧仁の存在って謎。
12巻に本筋は悪羅王なんだって書いてあるけど、
話は霧仁、神様たち、鞍馬etc.を巻き込んでどんどん膨らんでいって、
いっそう面白くなっていくのです。
大満足。
この6巻の内容は、
アニメじゃ割愛して全く別物にして最終回を作っていましたが、
あれは暴挙だと思います。
6巻のほんとの役割は、
巴衛が奈々生に浄化される大事な場面を持つこと。
巴衛にとって虫けらのように弱い存在から、
神様として助けてあげれる存在になるんです。
人間に失望している巴衛にとってとても重大なこと。
香夜子というライバル誕生にやきもきさせられたりするから、
そっちに気をとられるけれど、
霧仁の存在、神議りへの出席と、
悪羅王とのかかわりの重要局面。
出てきたはいいけど、霧仁の存在って謎。
12巻に本筋は悪羅王なんだって書いてあるけど、
話は霧仁、神様たち、鞍馬etc.を巻き込んでどんどん膨らんでいって、
いっそう面白くなっていくのです。
大満足。
2010年5月21日に日本でレビュー済み
なんといっても今回は巴衛が可愛いすぎる!
行動の端々に今までとは明らかに違う奈々生への気持ちが現れてます^^(だからと言って恋愛云々では無いですが)
しかも、奈々生も神様としてちょっとだけパワーアップしましたし(笑)これからも目が離せません!
個人的にオトヒコさん嫌いじゃないですww←
行動の端々に今までとは明らかに違う奈々生への気持ちが現れてます^^(だからと言って恋愛云々では無いですが)
しかも、奈々生も神様としてちょっとだけパワーアップしましたし(笑)これからも目が離せません!
個人的にオトヒコさん嫌いじゃないですww←
2010年7月12日に日本でレビュー済み
自分の能力以上に一生懸命頑張る女の子に、影からサポートしてくれる男の子が好意を寄せる(この場合は主従関係だけど)なんて、完全に少女マンガの王道だ。しかしこの物語は設定が特殊で面白い。人間でありながら土地神に任命された主人公、奈々生の神様修行を助ける、狐の神使、巴衛。ツンデレタイプの巴衛に当たり前のように惹きつけられる奈々生の恋は、気持ちだけではなく物理的にも前途多難であるものの、6巻まできてようやく巴衛の態度に変化が。頼られなくてつまらなく思ったり、告白と他人が聞けば思えるような一言を発した自分にドキッとしたりと、読者が思わずニヤリ顔になってしまう変化だ。
物語も出雲の神議り行き切符を巡って、現人神と呼ばれる少女、香夜子との一騎打ちという盛り上がる展開に、わくわくしながら一気に読めた。香夜子の心の闇を受け入れて救えるのは、やはり奈々生が選ばれた少女だからなのか、無欲な少女の心を込めた働きに周囲も惹きつけられる。頼りになるかわいい式神も登場し、いよいよ次巻は出雲神議編。どんな珍妙な神々が登場するのか、妨害工作はあるのか、非常に楽しみだ。
物語も出雲の神議り行き切符を巡って、現人神と呼ばれる少女、香夜子との一騎打ちという盛り上がる展開に、わくわくしながら一気に読めた。香夜子の心の闇を受け入れて救えるのは、やはり奈々生が選ばれた少女だからなのか、無欲な少女の心を込めた働きに周囲も惹きつけられる。頼りになるかわいい式神も登場し、いよいよ次巻は出雲神議編。どんな珍妙な神々が登場するのか、妨害工作はあるのか、非常に楽しみだ。
2010年5月22日に日本でレビュー済み
この巻は巴衛→奈々生色が濃かった気がします(かといって恋愛感情かはまだ不明な感じですが)
二人の恋の行く末がますます興味深くなりました!
そして新キャラクターが登場するのですが、私は初め、嫌われキャラかな?と思いながら読んでいました。なのに最後のほうになると、ほろりと思わず涙が零れそうになって……。
登場キャラなどの心情がひしひしと伝わってきました。
本当に巻数を重ねるごとに、良い作品になっていると思います。なので是非皆様も読んでみては如何でしょう?
二人の恋の行く末がますます興味深くなりました!
そして新キャラクターが登場するのですが、私は初め、嫌われキャラかな?と思いながら読んでいました。なのに最後のほうになると、ほろりと思わず涙が零れそうになって……。
登場キャラなどの心情がひしひしと伝わってきました。
本当に巻数を重ねるごとに、良い作品になっていると思います。なので是非皆様も読んでみては如何でしょう?