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暁のヨナ 14 (花とゆめCOMICS) コミック – 2014/4/18
草凪 みずほ
(著)
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『暁のヨナ 1-34巻 新品セット 』 こちらをチェック
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購入オプションとあわせ買い
ヨナの旅は高華国一の景勝地である水の部族領へ。しかし評判とは裏腹に、そこは麻薬(ナダイ)に侵された土地だった。新たな問題に立ち向かうヨナの前に現れたのは長い黒髪に勝気な少女。その正体は……!? 2014年4月刊。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2014/4/18
- 寸法10.6 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104592196945
- ISBN-13978-4592196945
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
終始よかったが終盤特によかったな。熱い展開だわ。麻薬については龍だからなんだかんだで大丈夫的なことかな、そういう理由なら★★★★★にしたいね
ヨナちゃんの入浴シーンもありますよはあはあ
ヨナちゃんの入浴シーンもありますよはあはあ
2016年5月29日に日本でレビュー済み
水の部族領へ
ネタバレ含みます
宿を取ることにした御一行。ジェハがハクを花街に誘います。ジェハの心配はごもっとも。男性ホルモン強そうな健全若男子が寸止めの連続なんて不憫。ラッキースケベも無いし。
ハクは興味無くお断り。男のサガに理解を示そうとしたヨナの明らかにホッとした顔が可愛い。
ひとり複雑な気持ちを抱えたジェハはねーちゃんのいる店に入り、店の女の子を守るためあえて麻薬のナダイを口にします。
麻薬の中毒症状で苦しむジェハに対するハクの態度に静かな男の友情を感じました。
例によってほっとけないヨナは麻薬撲滅に乗り出します。そこで待ちに待った女子に遭遇。リリは意地悪そうな見かけですが気が強いのにビビりだったりの可愛い子ちゃん。
14巻にして夢の?お風呂で女子トーク。世間知らずのヨナも経験を積んで精神面は成長していますが、恋愛面は全く成長しておりません。
自分の気持ちに気付くためにも女子からの鋭いツッコミは必要です。
花街に潜入捜査に向かったメンズ。ハクはナチュラルに色っぽい。こちらは順調に作戦を遂行しますが、離れている間にヨナにピンチが。
リリとテトラを守るため剣を手に逃げないヨナ。闘うためにハクに問い、ハクの言葉が支える。
ピンチの時に怯えてハクを呼ぶだけのお姫様からだいぶ成長しました。常にハクなのは変わらないけど。
一矢報いますが急に強くはなれないので背中に傷を負ってしまうヨナ。それでも立ち上がる背中が頼もしくも小さくハラハラさせます。
以下次号。
ネタバレ含みます
宿を取ることにした御一行。ジェハがハクを花街に誘います。ジェハの心配はごもっとも。男性ホルモン強そうな健全若男子が寸止めの連続なんて不憫。ラッキースケベも無いし。
ハクは興味無くお断り。男のサガに理解を示そうとしたヨナの明らかにホッとした顔が可愛い。
ひとり複雑な気持ちを抱えたジェハはねーちゃんのいる店に入り、店の女の子を守るためあえて麻薬のナダイを口にします。
麻薬の中毒症状で苦しむジェハに対するハクの態度に静かな男の友情を感じました。
例によってほっとけないヨナは麻薬撲滅に乗り出します。そこで待ちに待った女子に遭遇。リリは意地悪そうな見かけですが気が強いのにビビりだったりの可愛い子ちゃん。
14巻にして夢の?お風呂で女子トーク。世間知らずのヨナも経験を積んで精神面は成長していますが、恋愛面は全く成長しておりません。
自分の気持ちに気付くためにも女子からの鋭いツッコミは必要です。
花街に潜入捜査に向かったメンズ。ハクはナチュラルに色っぽい。こちらは順調に作戦を遂行しますが、離れている間にヨナにピンチが。
リリとテトラを守るため剣を手に逃げないヨナ。闘うためにハクに問い、ハクの言葉が支える。
ピンチの時に怯えてハクを呼ぶだけのお姫様からだいぶ成長しました。常にハクなのは変わらないけど。
一矢報いますが急に強くはなれないので背中に傷を負ってしまうヨナ。それでも立ち上がる背中が頼もしくも小さくハラハラさせます。
以下次号。
2014年4月24日に日本でレビュー済み
こんな途中巻からの評価すみません。どんどん面白くなるヨナ、一体何巻までいくのかなこれ、本当。
この巻はナダイという麻薬のお話で始終、収まってせん、続き気になる。
ヨナが強くなっていく過程がきちんと書かれてるので愛されお姫様腹立つ、とはなりません。また、恋模様も少しだけ進展した気もしますがいい加減も少しだけトキメキをください、ぷっきゅーにトキメクだけじゃあもう足りない。
柱のネタも笑いました、ぷっきゅーのプレゼントに注目しながら二度見してください。
絵は少女漫画ぽくはないですが、安定していて一巻からひどく変わったりせず上手、お話も上手い。大ブレイクまではもう一歩みたいなんですが、やはり恋愛面?それとも読者層が狭いかな?
色気担当だと勝手に思ってるハクのお色気シーンも収録!
自信を持ってオススメです。
この巻はナダイという麻薬のお話で始終、収まってせん、続き気になる。
ヨナが強くなっていく過程がきちんと書かれてるので愛されお姫様腹立つ、とはなりません。また、恋模様も少しだけ進展した気もしますがいい加減も少しだけトキメキをください、ぷっきゅーにトキメクだけじゃあもう足りない。
柱のネタも笑いました、ぷっきゅーのプレゼントに注目しながら二度見してください。
絵は少女漫画ぽくはないですが、安定していて一巻からひどく変わったりせず上手、お話も上手い。大ブレイクまではもう一歩みたいなんですが、やはり恋愛面?それとも読者層が狭いかな?
色気担当だと勝手に思ってるハクのお色気シーンも収録!
自信を持ってオススメです。
2015年9月4日に日本でレビュー済み
この巻では水の部族領の隠された闇と向き合うヨナ達が描かれています。
展開もドキドキするくらい面白く内容の濃いものでした。
水の部族長の娘リリも世間ズレしたお嬢様って感じでしたが、ヨナの勇ましい
姿に感動し彼女の中で何かが変わってきたりと・・・ここでもヨナ効果が現れて
いました。
展開もドキドキするくらい面白く内容の濃いものでした。
水の部族長の娘リリも世間ズレしたお嬢様って感じでしたが、ヨナの勇ましい
姿に感動し彼女の中で何かが変わってきたりと・・・ここでもヨナ効果が現れて
いました。
2014年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今の”花ゆめ”で数少ない購読コミックです。
当初から、中々テンポよく読めます。
ストーリー展開も面白いですし、絵も崩れないし・・・
唯一、どうしてもネーミングが苦手でいつも心の中で置き換えて読んでいます。
このご時世、みんながみんなお隣の国を好きな訳では無いのでちょっと辛いです。
そこが-1ということで。
すみません。
当初から、中々テンポよく読めます。
ストーリー展開も面白いですし、絵も崩れないし・・・
唯一、どうしてもネーミングが苦手でいつも心の中で置き換えて読んでいます。
このご時世、みんながみんなお隣の国を好きな訳では無いのでちょっと辛いです。
そこが-1ということで。
すみません。
2014年8月31日に日本でレビュー済み
少女漫画にしては、
今まで、国を周りの現状を知り、挫けながらも仲間に支えられて成長するヨナ。
この巻でヨナの過去の姿をみるような、性格の正反対の女の子と出会い。
仲良くなっていく。
話し自体は、区切りがつけながら進んでいますが、ラストに向けてすべてが繋がって行くともっと目が離せなくなります( *・ω・)ノ
最後に、お隣の国の名前みたいとありましたが、それはそうかと…世界観ははそちらだと思いますし。
世界観として、よく使われていると思いますけど…
今まで、国を周りの現状を知り、挫けながらも仲間に支えられて成長するヨナ。
この巻でヨナの過去の姿をみるような、性格の正反対の女の子と出会い。
仲良くなっていく。
話し自体は、区切りがつけながら進んでいますが、ラストに向けてすべてが繋がって行くともっと目が離せなくなります( *・ω・)ノ
最後に、お隣の国の名前みたいとありましたが、それはそうかと…世界観ははそちらだと思いますし。
世界観として、よく使われていると思いますけど…
2014年6月5日に日本でレビュー済み
14巻まで読了しました。絵もコマ割りも綺麗で、ストーリー展開も分かりやすく読みやすいと思います。今連載している「花とゆめ」のなかでは一番面白いのではないかと思います。
ただ、やっぱり主人公ヨナが「姫」であり、キーパーソンであるスウォンが「現国王」である以上は、やはり国政についての切り込みがもう少しほしいなと感じてしまいます。武器を手にすること、奪うしか無いほどの貧困、麻薬が横行する街、裏で人身売買が行われている街。トピックスとしての切り込みはいいのに、いまひとつの深堀りがない感じが惜しいです。例えば人身売買を行っていたヤン・クムジがヨナによって討たれて街中大喜びだったけど、とはいえ、人身売買を裏でやってのけるほどの実力者が消えた街は、絶対他にもほころびがあるはず。ヤン・クムジの横暴を野放しにしていたのは、まちの人たち一人ひとりであり、なんかしら膿があるもんです。悪者ひとりを討って、のんきに宴会をしてしまっているのは、残念だなあ〜と感じます。14巻は麻薬編。また「ヒヨウ」という重要人物が出てきましたが、この人がヤン・クムジ化しないことを祈るばかりです。
あとは、ハクのもったいなさ。この人、元々一族の長であり外の世界のことも知っていたのに、イル王野放しにしていたわけです。その後、ヨナとともに、イル王政権下で超絶厳しい暮らしを強いられてきた民衆の存在を知ったのに、ヨナみたいな「揺れ」もなく、ただただスウォンを恨んでいるだけ…。この人は、ほんとに、「従者」なんです。勿体無さすぎるので、これからのハクの成長に超期待です。頼む。このままじゃただ力が強いだけのお付のひとだよ…。
なんかいやなことばかり書きましたが、前述の通りストーリーはよいです。主人公のヨナの奮闘と成長ぶりすごくよく、また色んなものを捨てて国をその背に負ったスウォンは格好いいです。10巻、13巻で成長ぶりを見せてくれたテジュンもよい。「賊」として国を守ろうとするヨナたちよりも、国のルールを維持しながら役人たちを統率して、新しい改革に乗り出していったテジュンは、すさまじいことです。(ヨナたちは、圧倒的な力があるけど、テジュンは力もないわけで。いいよねー)
ただ、やっぱり主人公ヨナが「姫」であり、キーパーソンであるスウォンが「現国王」である以上は、やはり国政についての切り込みがもう少しほしいなと感じてしまいます。武器を手にすること、奪うしか無いほどの貧困、麻薬が横行する街、裏で人身売買が行われている街。トピックスとしての切り込みはいいのに、いまひとつの深堀りがない感じが惜しいです。例えば人身売買を行っていたヤン・クムジがヨナによって討たれて街中大喜びだったけど、とはいえ、人身売買を裏でやってのけるほどの実力者が消えた街は、絶対他にもほころびがあるはず。ヤン・クムジの横暴を野放しにしていたのは、まちの人たち一人ひとりであり、なんかしら膿があるもんです。悪者ひとりを討って、のんきに宴会をしてしまっているのは、残念だなあ〜と感じます。14巻は麻薬編。また「ヒヨウ」という重要人物が出てきましたが、この人がヤン・クムジ化しないことを祈るばかりです。
あとは、ハクのもったいなさ。この人、元々一族の長であり外の世界のことも知っていたのに、イル王野放しにしていたわけです。その後、ヨナとともに、イル王政権下で超絶厳しい暮らしを強いられてきた民衆の存在を知ったのに、ヨナみたいな「揺れ」もなく、ただただスウォンを恨んでいるだけ…。この人は、ほんとに、「従者」なんです。勿体無さすぎるので、これからのハクの成長に超期待です。頼む。このままじゃただ力が強いだけのお付のひとだよ…。
なんかいやなことばかり書きましたが、前述の通りストーリーはよいです。主人公のヨナの奮闘と成長ぶりすごくよく、また色んなものを捨てて国をその背に負ったスウォンは格好いいです。10巻、13巻で成長ぶりを見せてくれたテジュンもよい。「賊」として国を守ろうとするヨナたちよりも、国のルールを維持しながら役人たちを統率して、新しい改革に乗り出していったテジュンは、すさまじいことです。(ヨナたちは、圧倒的な力があるけど、テジュンは力もないわけで。いいよねー)