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和菓子のアン 1 (花とゆめCOMICS) コミック – 2014/6/20
読めばきっと和菓子が食べたくなる、美味しいほっこりミステリー!
デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。
個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、徐々に歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく──。
謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相って一体?
累計43万部突破の大人気作、待望のコミカライズです!! 2014年6月刊。
デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。
個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、徐々に歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく──。
謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相って一体?
累計43万部突破の大人気作、待望のコミカライズです!! 2014年6月刊。
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2014/6/20
- ISBN-104592213718
- ISBN-13978-4592213710
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2014/6/20)
- 発売日 : 2014/6/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 190ページ
- ISBN-10 : 4592213718
- ISBN-13 : 978-4592213710
- Amazon 売れ筋ランキング: - 138,050位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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山梨県甲府市出身。
10代の頃から投稿を始め、2003年「浸透」で第28回白泉社アテナ新人大賞佳作を受賞。
2004年ザ花とゆめにて「触れたい心」でデビュー。
2013年より花とゆめ文系少女、2014年より花とゆめ本誌で「和菓子のアン」(原作:坂木司)連載開始。
2016年よりザ花とゆめにて「クチュリエールと赤い糸」のシリーズ連載開始。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月24日に日本でレビュー済み
原作が大好きでこちらも買ってみました。
いいコミカライズで良かったです。
個性的な面々が登場する和菓子ミステリーで読みやすく面白いですよ。
和菓子の知識もアップです。
続きも買おうと思います。
いいコミカライズで良かったです。
個性的な面々が登場する和菓子ミステリーで読みやすく面白いですよ。
和菓子の知識もアップです。
続きも買おうと思います。
2020年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
深みはありませんが、サクサク読めるのがよいところ。
小説の謎もうまくポイントを押さえていて読みやすいです。
小説の謎もうまくポイントを押さえていて読みやすいです。
2015年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほんわかできる和菓子の話らしいと購入。
最初に主人公がデパ地下で買ったお菓子を一口食べて怒り出し
「こういうシンプルな焼き菓子にバター以外の油脂認めないんだけど」
ほんわかした顔に似合わずきつい第一印象。
デパ地下の和菓子屋でバイトをするが売り子で作る人ではない。
お客の事情をお店のメンバーが詮索し口を出す。
もし自分がふとお菓子を買いに入ったお店でじっくり観察され
何に使うために買ってどう使われたのか
その結果上司の進退や会社の株価がどうなったか調べて噂されるとしたら
そんなお店で買い物はしたくない。
だがこれは日常ミステリ小説だからいいのだろう。
原作の続編が出たのを機に漫画も揃えました。
読み進めるうちに店長と立花さんの区別がつかず混乱したが絵はていねいでキレイ
和菓子の由来や説明はためになる。
最初に主人公がデパ地下で買ったお菓子を一口食べて怒り出し
「こういうシンプルな焼き菓子にバター以外の油脂認めないんだけど」
ほんわかした顔に似合わずきつい第一印象。
デパ地下の和菓子屋でバイトをするが売り子で作る人ではない。
お客の事情をお店のメンバーが詮索し口を出す。
もし自分がふとお菓子を買いに入ったお店でじっくり観察され
何に使うために買ってどう使われたのか
その結果上司の進退や会社の株価がどうなったか調べて噂されるとしたら
そんなお店で買い物はしたくない。
だがこれは日常ミステリ小説だからいいのだろう。
原作の続編が出たのを機に漫画も揃えました。
読み進めるうちに店長と立花さんの区別がつかず混乱したが絵はていねいでキレイ
和菓子の由来や説明はためになる。
2014年7月1日に日本でレビュー済み
とても原作を大切にして描かれていると思います。
それぞれのキャラが原作から抜け出してきたようにイメージぴったり。
作画がとても美しく、美味しそうな和菓子やデパチカの売り場やバックヤードの細かい描写には
丁寧な取材と誠実な仕事ぶりが伺えて好感が持てました。
作中に出てくるヤクザ風な人物に着せる洋服をネットで検索していたら
その後も広告バーでそのテの服をお勧めされるよになって困っているという裏話は爆笑です。
それぞれのキャラが原作から抜け出してきたようにイメージぴったり。
作画がとても美しく、美味しそうな和菓子やデパチカの売り場やバックヤードの細かい描写には
丁寧な取材と誠実な仕事ぶりが伺えて好感が持てました。
作中に出てくるヤクザ風な人物に着せる洋服をネットで検索していたら
その後も広告バーでそのテの服をお勧めされるよになって困っているという裏話は爆笑です。
2014年7月13日に日本でレビュー済み
おどろいちゃいます!
文系少女、
みんな、こんなこと思ってるんですか?
するどい観察眼と''おせっかい'=B
オジさんにの頭がついていけない。
そして、思索を切り裂くような、物語の展開。
ほっこり、いい味感じます。
文系少女、
みんな、こんなこと思ってるんですか?
するどい観察眼と''おせっかい'=B
オジさんにの頭がついていけない。
そして、思索を切り裂くような、物語の展開。
ほっこり、いい味感じます。
2014年12月5日に日本でレビュー済み
2015年1号からハナユメにお引っ越しした本作を読んだ日、コミックス・コーナーにダッシュして早速購入した。アンちゃんこと梅本杏子、中身がおっさんの女性店長・椿はるか、オトメン社員・立花早太郎の3人が毎回面白い。
第一話「和菓子のアン」
第二話「一年に一度のデート」
第三話「萩と牡丹 その一」
第一話「和菓子のアン」
第二話「一年に一度のデート」
第三話「萩と牡丹 その一」