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和菓子のアン 1 (花とゆめCOMICS) コミック – 2014/6/20

4.3 5つ星のうち4.3 39個の評価

読めばきっと和菓子が食べたくなる、美味しいほっこりミステリー!
デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。
個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、徐々に歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく──。
謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相って一体?
累計43万部突破の大人気作、待望のコミカライズです!! 2014年6月刊。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 白泉社 (2014/6/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/6/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 190ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4592213718
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4592213710
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 39個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンちゃんにコミックで逢えた🙌
2017年12月24日に日本でレビュー済み
原作が大好きでこちらも買ってみました。
いいコミカライズで良かったです。
個性的な面々が登場する和菓子ミステリーで読みやすく面白いですよ。
和菓子の知識もアップです。
続きも買おうと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
深みはありませんが、サクサク読めるのがよいところ。
小説の謎もうまくポイントを押さえていて読みやすいです。
2015年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほんわかできる和菓子の話らしいと購入。
最初に主人公がデパ地下で買ったお菓子を一口食べて怒り出し
「こういうシンプルな焼き菓子にバター以外の油脂認めないんだけど」
ほんわかした顔に似合わずきつい第一印象。
デパ地下の和菓子屋でバイトをするが売り子で作る人ではない。
お客の事情をお店のメンバーが詮索し口を出す。
もし自分がふとお菓子を買いに入ったお店でじっくり観察され
何に使うために買ってどう使われたのか
その結果上司の進退や会社の株価がどうなったか調べて噂されるとしたら
そんなお店で買い物はしたくない。
だがこれは日常ミステリ小説だからいいのだろう。

原作の続編が出たのを機に漫画も揃えました。
読み進めるうちに店長と立花さんの区別がつかず混乱したが絵はていねいでキレイ
和菓子の由来や説明はためになる。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年7月1日に日本でレビュー済み
とても原作を大切にして描かれていると思います。
それぞれのキャラが原作から抜け出してきたようにイメージぴったり。
作画がとても美しく、美味しそうな和菓子やデパチカの売り場やバックヤードの細かい描写には
丁寧な取材と誠実な仕事ぶりが伺えて好感が持てました。

作中に出てくるヤクザ風な人物に着せる洋服をネットで検索していたら
その後も広告バーでそのテの服をお勧めされるよになって困っているという裏話は爆笑です。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年7月13日に日本でレビュー済み
おどろいちゃいます!
文系少女、
みんな、こんなこと思ってるんですか?
するどい観察眼と''おせっかい'=B
オジさんにの頭がついていけない。
そして、思索を切り裂くような、物語の展開。

ほっこり、いい味感じます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月5日に日本でレビュー済み
2015年1号からハナユメにお引っ越しした本作を読んだ日、コミックス・コーナーにダッシュして早速購入した。アンちゃんこと梅本杏子、中身がおっさんの女性店長・椿はるか、オトメン社員・立花早太郎の3人が毎回面白い。

第一話「和菓子のアン」
第二話「一年に一度のデート」
第三話「萩と牡丹 その一」
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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