この表紙を見た時主人公は戸惑っているのかと思ったらまさかのノリノリでした。
もうストーリーが〜とか、かったるいことは言いっこなし。
兄の責めながらもぐちゃぐちゃに甘やかす感じも、弟の若さが爆発した激しさもどちらも良かった。
このままではいられないと考えた主人公が2人と離れなければと突き放し、兄は婚約、弟には彼女ができた。
それを知って戸惑う主人公を抱く兄が、弟の彼女との情事を想像させながらいかせるシーンは秀逸でした。
女性要素が苦手な方はご注意を。
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あんたとお前と俺。 (花丸文庫BLACK マ 2-2) 文庫 – 2010/8/20
丸木 文華
(著, イラスト)
- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2010/8/20
- 寸法10.6 x 1.5 x 14.6 cm
- ISBN-104592850688
- ISBN-13978-4592850687
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2010/8/20)
- 発売日 : 2010/8/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 230ページ
- ISBN-10 : 4592850688
- ISBN-13 : 978-4592850687
- 寸法 : 10.6 x 1.5 x 14.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 884,111位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,363位ボーイズラブノベルス (本)
- - 182,367位文庫
- - 242,261位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
丸木さんの描く世界は、どこかに影を含んでいてそこが魅力なのですが、今回も例に漏れず。
再婚で兄弟になった3人のくんずほぐれつの関係が展開されます。
実の兄弟に挟まれて3Pだなんて、エッチすぎ。
お母さんを支えてきた自負と、そこから解き放たれたときの寂寥感とから、ずるりずるりと関係が続いてしまったり、罪悪感からすれ違ってしまったり。
でも、だからこそ燃え上がるときはそれはもう情熱的なわけで。どろっどろに溶け合うような描写は必見です。丸木節 が存分に発揮されています。
個人の趣味としては、変態ドSの兄が好きです。目が笑ってないインテリ、ぞくぞくします。
再婚で兄弟になった3人のくんずほぐれつの関係が展開されます。
実の兄弟に挟まれて3Pだなんて、エッチすぎ。
お母さんを支えてきた自負と、そこから解き放たれたときの寂寥感とから、ずるりずるりと関係が続いてしまったり、罪悪感からすれ違ってしまったり。
でも、だからこそ燃え上がるときはそれはもう情熱的なわけで。どろっどろに溶け合うような描写は必見です。丸木節 が存分に発揮されています。
個人の趣味としては、変態ドSの兄が好きです。目が笑ってないインテリ、ぞくぞくします。
2010年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
丸木文華さんの3Pもの。
期待を裏切ることはないものの、期待以上の作品にはなっていないかなと思いました。
エロはいつも通り濃厚。文句なし。
むしろエロだけを主体として見れば、★5で評価してもいいくらいです。
ただ、
(長さとがてはなく、内容的に)
ストーリーに物足りなさを覚える所と、
メイン3人がキャラとしてイマイチ立っていないように感じました。
「このキャラ、丸木さんの他作品で似たようなのいたような」という感じ。
冒頭から終わりまで終始 この3人メインの流れなので、
他キャラも立たせてメインキャラを引き立てるなどの技が、欲を言えば欲しかったです。
主人公の母親とか、再婚して義理の父親になった人とか、
ちらほらと物語に食い込んできそうなキャラがいるのに、期待するほどには拘わってこないのが
個人的には物足りない。
また、三角関係の葛藤?のようなものを書こうとされてはいるのは分かるのですが、
内容が薄いせいか ただ「エロ」だけで、
その奥にあるであろうどろっとした三人の関係が、イマイチ感じられませんでした。
丸木さん特有の独特の暗さはかなり控えめで、
エロも激しいことは激しいのですが、それだけのような気も若干…。
3Pものの官能小説っぽい感じが強かったです。
丸木さんのクセのある独特な部分が、ちょっとそぎ落とされてしまったかなと
この作品では感じました。
個人的には、もっとアクの強いじめっとした作品が読みたいので残念。
3Pもののエロ小説をお求めになるだけなら、文句なしの星5。
ストーリーやキャラ性を重視するのなら、ちょっと物足りない星3。
どかんとエロいやつが読みたい時には、
これ一冊でお腹いっぱいになります。
期待を裏切ることはないものの、期待以上の作品にはなっていないかなと思いました。
エロはいつも通り濃厚。文句なし。
むしろエロだけを主体として見れば、★5で評価してもいいくらいです。
ただ、
(長さとがてはなく、内容的に)
ストーリーに物足りなさを覚える所と、
メイン3人がキャラとしてイマイチ立っていないように感じました。
「このキャラ、丸木さんの他作品で似たようなのいたような」という感じ。
冒頭から終わりまで終始 この3人メインの流れなので、
他キャラも立たせてメインキャラを引き立てるなどの技が、欲を言えば欲しかったです。
主人公の母親とか、再婚して義理の父親になった人とか、
ちらほらと物語に食い込んできそうなキャラがいるのに、期待するほどには拘わってこないのが
個人的には物足りない。
また、三角関係の葛藤?のようなものを書こうとされてはいるのは分かるのですが、
内容が薄いせいか ただ「エロ」だけで、
その奥にあるであろうどろっとした三人の関係が、イマイチ感じられませんでした。
丸木さん特有の独特の暗さはかなり控えめで、
エロも激しいことは激しいのですが、それだけのような気も若干…。
3Pものの官能小説っぽい感じが強かったです。
丸木さんのクセのある独特な部分が、ちょっとそぎ落とされてしまったかなと
この作品では感じました。
個人的には、もっとアクの強いじめっとした作品が読みたいので残念。
3Pもののエロ小説をお求めになるだけなら、文句なしの星5。
ストーリーやキャラ性を重視するのなら、ちょっと物足りない星3。
どかんとエロいやつが読みたい時には、
これ一冊でお腹いっぱいになります。
2010年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかくエロが萌える。3Pものだし。イラストも丸木さんで言うこと無しです。期待を裏切らない作家さんです!
2013年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何といっても、丸木文華さんの作品の魅力の1つは魔性の受だと思います。
今回の作品も、受は大いにその力を発揮して新しい兄弟を虜にしてしまいます。
作品の多くは、受は自分自身が持つ魔の魅力に無自覚で、まわりの男が我慢できなくなって暴挙に出るパターンが多いのですが、
今回の作品では受は自覚があり、兄に対しては受身ですが、弟に対しては事情はどうあれ積極的に仕掛けて落としています。
主人公は相対的SとMとでも言いましょうか、兄に対してはM、弟に対してはSが発動するらしく、弟を狂わせることを楽しんでいるふしがあります。
弟は精神的に未発達で直情型ですから、兄2人にいいように振りまわされて犬的ポジションに落ち着いてますが、陽一はどうなんですかねぇ。
自称「腹黒」なら、もう少し陰でいろいろ画策しても良いのかな、と思いました。言葉巧みに主人公をたらしこみ、弟で遊んでますが、スマートでセルフコントロールできるヤンデレという感じで、
陽一の中途半端感が作品全体に影響し、いつもの丸木さん作品のつきぬけちゃった感とか、空気の重さや粘度みたいなものが薄いように感じました。
もちろん動物めいた濃厚Hシーンは十分に堪能できます!!
重たい、または病的なヤンデレ色を求めなければ、本作品でも丸木さんの世界観に満足頂けると思います。
今回の作品も、受は大いにその力を発揮して新しい兄弟を虜にしてしまいます。
作品の多くは、受は自分自身が持つ魔の魅力に無自覚で、まわりの男が我慢できなくなって暴挙に出るパターンが多いのですが、
今回の作品では受は自覚があり、兄に対しては受身ですが、弟に対しては事情はどうあれ積極的に仕掛けて落としています。
主人公は相対的SとMとでも言いましょうか、兄に対してはM、弟に対してはSが発動するらしく、弟を狂わせることを楽しんでいるふしがあります。
弟は精神的に未発達で直情型ですから、兄2人にいいように振りまわされて犬的ポジションに落ち着いてますが、陽一はどうなんですかねぇ。
自称「腹黒」なら、もう少し陰でいろいろ画策しても良いのかな、と思いました。言葉巧みに主人公をたらしこみ、弟で遊んでますが、スマートでセルフコントロールできるヤンデレという感じで、
陽一の中途半端感が作品全体に影響し、いつもの丸木さん作品のつきぬけちゃった感とか、空気の重さや粘度みたいなものが薄いように感じました。
もちろん動物めいた濃厚Hシーンは十分に堪能できます!!
重たい、または病的なヤンデレ色を求めなければ、本作品でも丸木さんの世界観に満足頂けると思います。
2010年10月26日に日本でレビュー済み
これ、帯を外すと…その下が物凄くエロっちいです(照)。
帯があるうちに買うことをオススメします。
内容は………どうしよう! これ大好きだ!!
さんぴーそのものですが、受けの主人公 奏祐の淫靡な過去もたまらないし、
※しかも今回はうじうじだけじゃない。途中から変貌します!!
義兄弟の変貌ぶり&エロさも際立ってます。
兄弟が性格真逆っていうのはよくあるパターンですが、
丸木さんの文章だとなぜか読んでいて既読感がない。
不思議と「エロい世界」に引きずり込まれていきます。
雑誌掲載の続編も凄いですよ〜。
最後は(ネタバレなので伏せますが)「そうきたか!」と唸りました。
この本は、とにかくエロいのが読みたいんだ!と言う方にオススメします。
帯があるうちに買うことをオススメします。
内容は………どうしよう! これ大好きだ!!
さんぴーそのものですが、受けの主人公 奏祐の淫靡な過去もたまらないし、
※しかも今回はうじうじだけじゃない。途中から変貌します!!
義兄弟の変貌ぶり&エロさも際立ってます。
兄弟が性格真逆っていうのはよくあるパターンですが、
丸木さんの文章だとなぜか読んでいて既読感がない。
不思議と「エロい世界」に引きずり込まれていきます。
雑誌掲載の続編も凄いですよ〜。
最後は(ネタバレなので伏せますが)「そうきたか!」と唸りました。
この本は、とにかくエロいのが読みたいんだ!と言う方にオススメします。
2010年8月19日に日本でレビュー済み
丸木さんが3Pモノを書いたらどうなるか、想像してみてください。
そのとおりできあがっているのがこの本です。
それ以上でもそれ以下でもない。
18歳の奏祐(そうすけ。まず読み方が覚えられなくて読みづらかった)が、
母親の再婚で30歳の陽一と17歳の栄次と義兄弟になり、同居することになる。
奏祐はお金に困って過去に3ヶ月ほど売り専で稼いでいたことがあり、体がうずいてしょうがない。
父母の新婚旅行中、3Pの関係になる。
そんな関係はいけないと一度は解消するものの、元鞘。2輪挿しはなし(超ざんねーん)。
相変わらず、ぱんぱん、ずぶ、ぶちゅ、みっしり、擬音たっぷり。
毛穴が開く感じとか、前・立・腺ごりごりとか、熱気があってとてもよろしい。
穴に男・根が入って擦る、捲くる、出す、開きっぱなし、と描写も直裁なので、想像力を働かせる余地がありません。
基本3Pで上の口もふさがっているので、「んむむ」系の喘ぎがデフォ、美味しかったです。
抽象概念や詩的表現が皆無に近いので、子供が丸木さんの本ばかり読んでいたら、国語能力が心配になり、親としては
「こんなのばっかり読んでたらばかになるよ!」と言わざるを得ません。
しかし、実際にまさかこればっかり読んでる人はいないでしょう。
日常生活の息抜きとして、頭をからっぽにして、がんがんがつがつ肉弾工口描写を楽しみたい方にオススメします。
でもそういう工口だけなら黒い傷や兄弟夏を凌駕できていない気がします。次作に期待。
繊細な気持ちのやりとりや、きゅんとする恋のときめき、ロマンチックな愛の交歓を求める方には向いていないです。
そのとおりできあがっているのがこの本です。
それ以上でもそれ以下でもない。
18歳の奏祐(そうすけ。まず読み方が覚えられなくて読みづらかった)が、
母親の再婚で30歳の陽一と17歳の栄次と義兄弟になり、同居することになる。
奏祐はお金に困って過去に3ヶ月ほど売り専で稼いでいたことがあり、体がうずいてしょうがない。
父母の新婚旅行中、3Pの関係になる。
そんな関係はいけないと一度は解消するものの、元鞘。2輪挿しはなし(超ざんねーん)。
相変わらず、ぱんぱん、ずぶ、ぶちゅ、みっしり、擬音たっぷり。
毛穴が開く感じとか、前・立・腺ごりごりとか、熱気があってとてもよろしい。
穴に男・根が入って擦る、捲くる、出す、開きっぱなし、と描写も直裁なので、想像力を働かせる余地がありません。
基本3Pで上の口もふさがっているので、「んむむ」系の喘ぎがデフォ、美味しかったです。
抽象概念や詩的表現が皆無に近いので、子供が丸木さんの本ばかり読んでいたら、国語能力が心配になり、親としては
「こんなのばっかり読んでたらばかになるよ!」と言わざるを得ません。
しかし、実際にまさかこればっかり読んでる人はいないでしょう。
日常生活の息抜きとして、頭をからっぽにして、がんがんがつがつ肉弾工口描写を楽しみたい方にオススメします。
でもそういう工口だけなら黒い傷や兄弟夏を凌駕できていない気がします。次作に期待。
繊細な気持ちのやりとりや、きゅんとする恋のときめき、ロマンチックな愛の交歓を求める方には向いていないです。
2010年8月31日に日本でレビュー済み
今回も読者の予想を裏切らない、ダークな部分有りな作品となっています。
主人公の受けからして、以前のバイト先で騙されたとはいえ男との性交に快感を見出してしまった過去があります。
攻めは2人なのですが、母の再婚相手の息子です。どちらも元々ノーマル。
とはいえ、受けがかもし出す?「妙に色っぽい」雰囲気にあてられた兄とまず関係し、次に弟と関係を持ってしまいます。
兄も弟も恋愛感情あっての事ですが、兄は大人さ故にそれを感じさせず、弟はストレートに感情をぶつけてきます。
一旦はこの家族の中での居場所を見つけたかのように感じる受けですが・・・
ネタばれしないようこのあたりでやめときます。
攻めが2人いるからにはお約束の?タイプが違う兄弟となってます。
兄は穏やかな雰囲気を持ちながらも、どこかつかみ所のない部分も併せ持つ。社交的で、包容力がある。社会人。
弟は男性的な風貌で、清廉な空気をまとい、やや潔癖症気味でもあり直情型。純粋タイプでもある。高校生。
受けは母親想いで、健気な部分もある寂しがりや。大学生。
家族の平和を考える故に色々ととまどい、悩む受け。
そんな葛藤と、エロとダーク、恋愛感情が上手く絡み合った話になっていると思います。
まぁ全く無いのが感動や笑いですねぇ。
このストーリーには必要無いですが。
☆は4つですが、丸木さんの世界を堪能したという意味では☆5でも良いかなと。
三人で電車で痴漢ごっこも楽しそうだし、受けは最終的には幸せだしね。
そういう意味では他の丸木さんの作品と比べてダークさ軽め?
どの部分で比べるかによるけど。
総評として、受けは攻め二人を必要としてるので、三人ものではとにかく納得できる話だと思います。
主人公の受けからして、以前のバイト先で騙されたとはいえ男との性交に快感を見出してしまった過去があります。
攻めは2人なのですが、母の再婚相手の息子です。どちらも元々ノーマル。
とはいえ、受けがかもし出す?「妙に色っぽい」雰囲気にあてられた兄とまず関係し、次に弟と関係を持ってしまいます。
兄も弟も恋愛感情あっての事ですが、兄は大人さ故にそれを感じさせず、弟はストレートに感情をぶつけてきます。
一旦はこの家族の中での居場所を見つけたかのように感じる受けですが・・・
ネタばれしないようこのあたりでやめときます。
攻めが2人いるからにはお約束の?タイプが違う兄弟となってます。
兄は穏やかな雰囲気を持ちながらも、どこかつかみ所のない部分も併せ持つ。社交的で、包容力がある。社会人。
弟は男性的な風貌で、清廉な空気をまとい、やや潔癖症気味でもあり直情型。純粋タイプでもある。高校生。
受けは母親想いで、健気な部分もある寂しがりや。大学生。
家族の平和を考える故に色々ととまどい、悩む受け。
そんな葛藤と、エロとダーク、恋愛感情が上手く絡み合った話になっていると思います。
まぁ全く無いのが感動や笑いですねぇ。
このストーリーには必要無いですが。
☆は4つですが、丸木さんの世界を堪能したという意味では☆5でも良いかなと。
三人で電車で痴漢ごっこも楽しそうだし、受けは最終的には幸せだしね。
そういう意味では他の丸木さんの作品と比べてダークさ軽め?
どの部分で比べるかによるけど。
総評として、受けは攻め二人を必要としてるので、三人ものではとにかく納得できる話だと思います。