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綿の国星 (第1巻) (白泉社文庫) 文庫 – 1994/6/22
大島 弓子
(著)
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シルク・ムーン・プチ・ロード
- 本の長さ270ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日1994/6/22
- ISBN-104592880617
- ISBN-13978-4592880615
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (1994/6/22)
- 発売日 : 1994/6/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 270ページ
- ISBN-10 : 4592880617
- ISBN-13 : 978-4592880615
- Amazon 売れ筋ランキング: - 63,757位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年6月27日に日本でレビュー済み
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高校生のときに愛読していた漫画を、今度はKindle版で購入しました。ゆっくり楽しみたいと思います。
2021年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても有名な作品なので気になっていましたが、擬人化した猫というのがネックで、長い間読む機会がありませんでした。やっと読むことができ、今読んで良かったと思いました。作品の中には実際に猫を飼ってはじめてわかることがたくさんありました。猫を迎え、終わりを見届け、新しい猫たちをまた迎え、ボランティアも少しやってみて、やっと大島先生の猫への温かい視線や愛情に共感できたと感じました。良い作品だと思います。
2022年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前揃えたのに、何故か1巻だけ無く、改めて購入。
自分のミスだが、文庫本で来てしまった(笑)
また探します。
当然ですが、作品は面白い。
自分のミスだが、文庫本で来てしまった(笑)
また探します。
当然ですが、作品は面白い。
2020年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(1~4巻を通してのレビューです)
独り言をつぶやきながら野原を歩き、茂みを潜り抜け、チビ猫だよォと挨拶し、須和野家に帰ってねこまんまを食べてソファで昼寝して宙返りや女子プロごっこで遊ぶチビ猫。宇宙の森羅万象に興味津々です。大島さんは人間になった元猫、または猫になった元人間ではないかしらん?
独り言をつぶやきながら野原を歩き、茂みを潜り抜け、チビ猫だよォと挨拶し、須和野家に帰ってねこまんまを食べてソファで昼寝して宙返りや女子プロごっこで遊ぶチビ猫。宇宙の森羅万象に興味津々です。大島さんは人間になった元猫、または猫になった元人間ではないかしらん?
2018年10月22日に日本でレビュー済み
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言わずと知れた名作ですが四十路を過ぎて初めて読んでます。が、一日一話しか読み進められません。豊か過ぎるのよ、イメージが。高級チョコレートが一気喰いできないのと同じで、時間かけて味わわずにはいられません。
2018年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『綿の国星』は、私自身、時折、思い出したように取り出して読む作品のひとつです。大島弓子に魅せられたのはかれこれ30年以上前ですが、いまだにその呪縛から逃れられません。いつもチビ猫の発する一言一語に立ち止まり考えさせられてしまいます。
2013年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文庫本だと四巻で終了ですし、巻ごとのキリも良いのでこの文庫シリーズはおススメです。
猫の目から見た、静かでリリカルで不思議な日常。
特に三巻は、雰囲気もプロットも真骨頂だと思います。
(読んだ事のない時にこの作品に持っていたイメージとも、何となく合いました。)
なので、この一巻で少し違和感があっても、ゆっくりゆっくり集めてみるのも有りかもしれない?とも思います。
ほんとに定期的に読み返したくなる作品のひとつです。
本音では完結して欲しかったので、そんな気持ちを込めてこの評価になっています。
猫の目から見た、静かでリリカルで不思議な日常。
特に三巻は、雰囲気もプロットも真骨頂だと思います。
(読んだ事のない時にこの作品に持っていたイメージとも、何となく合いました。)
なので、この一巻で少し違和感があっても、ゆっくりゆっくり集めてみるのも有りかもしれない?とも思います。
ほんとに定期的に読み返したくなる作品のひとつです。
本音では完結して欲しかったので、そんな気持ちを込めてこの評価になっています。