ふいに思い出して読み始めました。
この世界観がすごく懐かしくて、やっぱり面白いとあらためて思いました。
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エイリアン通り 第1巻 (白泉社文庫) 文庫 – 1995/12/1
成田 美名子
(著)
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- 本の長さ372ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日1995/12/1
- ISBN-104592881915
- ISBN-13978-4592881919
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (1995/12/1)
- 発売日 : 1995/12/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 372ページ
- ISBN-10 : 4592881915
- ISBN-13 : 978-4592881919
- Amazon 売れ筋ランキング: - 223,331位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月10日に日本でレビュー済み
15歳、当時友達が模写するほどのシャール君のファンで、それがこの作品を知るきっかけでした。
それまで「なかよし」「りぼん」を主体に読んできた為、少女漫画といったら女の子が主役だと思い込んでいた自分。自分の中の少女漫画像が一気に消え去ったのと、かなりの拒絶反応まで出ました。何だこれは、少女漫画なのか?と。
まずシャール君が美しすぎて女性か男性かわからなかった、そして15歳にして大学生ということに衝撃。
その上内容がエイリアンていうだけに結構グローバルで、ラマダンや遊牧民の暮らしなどそれまで知らなかった文化を知ることができた。まだ子供ですから何もかもが新鮮に感じられました。
抜群のセンスと色彩の巧すぎるイラスト。インテリアなどとにかくセンスが良くて美しいイラストに魅せられた。
そしてなんといっても80年代のアメリカ。ロサンゼルスが舞台で、
その時代といえば、MTV、ベストヒットUSAなど80年代洋楽、大好きなマイケルジャクソン、ロス五輪、ETなどのハリウッド映画ととにかくアメリカ文化がどんどん流れ込んできた時代。
この漫画は私にはどストライクな作品でした。
この作品とこの時代に見事に乗っかって、多大なカルチャーショックを受けまくりました。
そしてストーリーがとても温かい群像劇。
読むと、その当時の何もかもが蘇ります。
翼くんの作る料理がオシャレで美味しそう。お茶の時間とオレンジケーキに憧れました。
様々な言葉もここで知りました。
今となっては笑ってしまいますが、ブイヤベース、ナベサダ(渡辺貞夫さんの愛称だと知ったのはこの作品)、ステラビール(15年後エジプトで飲んだ時、これがそうかと思いながら。)、ベドウィン、ラマダン、なんかもう色々、、、
なんかワクワクしてたなあ80年代、と思い出させてくれて今も大好きで大切な作品です。
それまで「なかよし」「りぼん」を主体に読んできた為、少女漫画といったら女の子が主役だと思い込んでいた自分。自分の中の少女漫画像が一気に消え去ったのと、かなりの拒絶反応まで出ました。何だこれは、少女漫画なのか?と。
まずシャール君が美しすぎて女性か男性かわからなかった、そして15歳にして大学生ということに衝撃。
その上内容がエイリアンていうだけに結構グローバルで、ラマダンや遊牧民の暮らしなどそれまで知らなかった文化を知ることができた。まだ子供ですから何もかもが新鮮に感じられました。
抜群のセンスと色彩の巧すぎるイラスト。インテリアなどとにかくセンスが良くて美しいイラストに魅せられた。
そしてなんといっても80年代のアメリカ。ロサンゼルスが舞台で、
その時代といえば、MTV、ベストヒットUSAなど80年代洋楽、大好きなマイケルジャクソン、ロス五輪、ETなどのハリウッド映画ととにかくアメリカ文化がどんどん流れ込んできた時代。
この漫画は私にはどストライクな作品でした。
この作品とこの時代に見事に乗っかって、多大なカルチャーショックを受けまくりました。
そしてストーリーがとても温かい群像劇。
読むと、その当時の何もかもが蘇ります。
翼くんの作る料理がオシャレで美味しそう。お茶の時間とオレンジケーキに憧れました。
様々な言葉もここで知りました。
今となっては笑ってしまいますが、ブイヤベース、ナベサダ(渡辺貞夫さんの愛称だと知ったのはこの作品)、ステラビール(15年後エジプトで飲んだ時、これがそうかと思いながら。)、ベドウィン、ラマダン、なんかもう色々、、、
なんかワクワクしてたなあ80年代、と思い出させてくれて今も大好きで大切な作品です。
2017年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の時に友達が貸してくれて、読みました。その頃のアメリカなんて映画やテレビドラマのみ。
ビバリーヒルズとかアラブやらモスリムなんて
小学生に知るよしもなし。なのでハマりました。
今読むと、さすがに古い絵柄やファッションですが
ストーリーは面白い。特にこの1巻の黄金探しの旅は、子供にはかなりワクワクでした!
「サイファ」「アレスサンドライト」までは読んでました。絵柄はやっぱり綺麗ですね〜(古いのは仕方ないけど、やっぱ綺麗。電子書籍で読めて嬉しいです。
高校生の時に夏休み期間だけ、サンフランシスコでホームステイしたりしたのも
漫画の影響あったと思います。シスコですけどね。ロスも行きましたが。
バナナフィッシュ好きな方は、やっぱりNY行きたかったりしたのかな〜
ビバリーヒルズとかアラブやらモスリムなんて
小学生に知るよしもなし。なのでハマりました。
今読むと、さすがに古い絵柄やファッションですが
ストーリーは面白い。特にこの1巻の黄金探しの旅は、子供にはかなりワクワクでした!
「サイファ」「アレスサンドライト」までは読んでました。絵柄はやっぱり綺麗ですね〜(古いのは仕方ないけど、やっぱ綺麗。電子書籍で読めて嬉しいです。
高校生の時に夏休み期間だけ、サンフランシスコでホームステイしたりしたのも
漫画の影響あったと思います。シスコですけどね。ロスも行きましたが。
バナナフィッシュ好きな方は、やっぱりNY行きたかったりしたのかな〜
2014年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔大好きで、アメリカを思わせる国際的な感覚のまんがで、笑いあり、ちょっと恋愛あり、冒険あり…。暗記する位読みました。また読みたくなり、購入しました。
2013年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『エイリアンストリート』は私が高校生の頃友人が持っていたもので、
最近になってストーリーが頭に浮かぶようになり、改めて読み返したくなり、
ずっと探していました、単行本のマンガでばかり古本屋さんを探していました、
見つかるわけありませんですね、文庫本になっていました、2巻以降は
古本屋さんでみつけましたが、1巻がありませんでした、こちらで見つけた時は
とてもうれしく、届いてから全巻読みました。
最近になってストーリーが頭に浮かぶようになり、改めて読み返したくなり、
ずっと探していました、単行本のマンガでばかり古本屋さんを探していました、
見つかるわけありませんですね、文庫本になっていました、2巻以降は
古本屋さんでみつけましたが、1巻がありませんでした、こちらで見つけた時は
とてもうれしく、届いてから全巻読みました。
2008年2月15日に日本でレビュー済み
成田は絵もうまいけど、ストーリイテラーとして、キャラや物語の設定・構成・展開のさせ方がうまい。
ストーリイの骨格がしっかりしているので少々脱線気味に話しをすすめてもブレることがない。
シリアスなシーンとコミカルなシーンとのつなぎ方やバランスが絶妙で、とてもテンポのよい運びは読者を退屈させない。
アラブ某国の石油相にして次期首長候補(最終話で首長に)を父に持つ主人公シャール・イダニス・モルラロールを主人公に
彼を取り巻く人々との顛末を描いていく。
当時、米国映画エイリアンが流行っていたこともあっての題名とは思うが、
本歌取りで見事に成田流のドラマを構築しているのはさすが。
題名にだまされてはいけません。
"エイリアン"という概念をテーマに据えて、シャールたち"エイリアン同士"は本当の仲間になっていく。
最終話では、拉致されたシャール救出作戦の際に、切り札としてセレムが真顔で
「だいじょうぶ。これがあります」と取り出す「中国花火」、
そして花火をきっかけに「合図だ!」とのり込むジェルを中心とした仲間たち。
感動の場面だった。
最終話のこのシーンはとても印象的で、いちばん好きなシーンでもある。
シャールの生立ちは複雑で、今は亡き母親は元英国美人女優のシェリル・ドレイク。
彼は母から金髪碧眼と絶世の美貌を受け継ぐ(女の子以上に美人に化けたりする)。
そしてナイーヴな一面も...。
反首長派との権力争いなど、金髪で目立つシャールは生命の危険にさらされやすいのもあって、
舞台の中心は留学先のアメリカ西海岸。
頭脳明晰な彼は既に16歳にしてロスの大学生(スキップ)。
大富豪の子息であるシャールの邸宅には、執事以外にもいろいろな同居人や仲間たちが集まってくる。
・執事/バトラー:シェリルの執事だったがそのままシャールに侍従。やさしく包容力あるナイスミドル。
・同居人/川原翼(女):シャールに拾われてきた。自己を探求し確立していく。
・同居人/ジェラール(通称ジェル):裏表ないストレートな性格。シャールの性格修正に彼の影響力は大きい。
・シャールの家庭教師兼父の補佐(後に同居)/セレム:静かな中に強さを秘めた男。彼自身も成長し変わっていく。
ゲストキャラも含めて、その他にも魅力あるキャラクターたちが目白押し。
それぞれのキャラたちが、自分なりに成長し自分を確立していく過程が丁寧に描かれていてとてもおもしろい。
時に共感し、時に笑い、時に涙し、読者も自分について考えさせられる物語となっている。
セレムの「迷いのある者は木の下にゆけ」など、奥の深い台詞が散りばめられているのも魅力。
クライマックス、王位継承者として正式に名乗りを上げ王族の前に姿を表すシャール。
次代の首長を目指すシャールの力になることを、ひとりの親友としても誓うセレム。
父と同じく不偏不党のジャーナリストを目指すジェル。
自分を取り戻し家族の元へと帰る翼。
みんなバラバラになってしまうが、いつでもロスのシャール邸に集まることはできる。
普段一緒にいなくてもお互いの心の絆は出会った頃とは比べものにならないことを再認識するシャール。
心に残る素晴らしいエンディングだった。
各エピソード(ストリート)の題名が映画の題名をパロディにしたものになっていて、それもおもしろくて味わい深い。
現在入手できる文庫版で紹介していくと、
第1巻
1st.真夜中のカーボーイ
2st.アラビアより愛をこめて
(番外編)ロスの魔法使い
(予告編)エイリアン通り
解説:高千穂遙
第2巻
3st.夜ごとの魔女
4st.掠奪された1人の花嫁
シャール通信
解説:鈴木結女
第3巻
5st.鷹は舞いおりた
6st.親父が出てきた日
シャール通信
解説:波多野鷹
第4巻
7st.この家の鍵貸します
8st.翼よあれが郷里の灯だ
(特別編)フィリシア
シャール通信
解説:平井和正
本編のおもしろさは言うまでもないが、番外編「ロスの魔法使い」や「フィリシア」もハートウォーミングで素晴らしいエピソード。
ウルウルしてしまう。
ぜひ一度読んでいただきたい。
ストーリイの骨格がしっかりしているので少々脱線気味に話しをすすめてもブレることがない。
シリアスなシーンとコミカルなシーンとのつなぎ方やバランスが絶妙で、とてもテンポのよい運びは読者を退屈させない。
アラブ某国の石油相にして次期首長候補(最終話で首長に)を父に持つ主人公シャール・イダニス・モルラロールを主人公に
彼を取り巻く人々との顛末を描いていく。
当時、米国映画エイリアンが流行っていたこともあっての題名とは思うが、
本歌取りで見事に成田流のドラマを構築しているのはさすが。
題名にだまされてはいけません。
"エイリアン"という概念をテーマに据えて、シャールたち"エイリアン同士"は本当の仲間になっていく。
最終話では、拉致されたシャール救出作戦の際に、切り札としてセレムが真顔で
「だいじょうぶ。これがあります」と取り出す「中国花火」、
そして花火をきっかけに「合図だ!」とのり込むジェルを中心とした仲間たち。
感動の場面だった。
最終話のこのシーンはとても印象的で、いちばん好きなシーンでもある。
シャールの生立ちは複雑で、今は亡き母親は元英国美人女優のシェリル・ドレイク。
彼は母から金髪碧眼と絶世の美貌を受け継ぐ(女の子以上に美人に化けたりする)。
そしてナイーヴな一面も...。
反首長派との権力争いなど、金髪で目立つシャールは生命の危険にさらされやすいのもあって、
舞台の中心は留学先のアメリカ西海岸。
頭脳明晰な彼は既に16歳にしてロスの大学生(スキップ)。
大富豪の子息であるシャールの邸宅には、執事以外にもいろいろな同居人や仲間たちが集まってくる。
・執事/バトラー:シェリルの執事だったがそのままシャールに侍従。やさしく包容力あるナイスミドル。
・同居人/川原翼(女):シャールに拾われてきた。自己を探求し確立していく。
・同居人/ジェラール(通称ジェル):裏表ないストレートな性格。シャールの性格修正に彼の影響力は大きい。
・シャールの家庭教師兼父の補佐(後に同居)/セレム:静かな中に強さを秘めた男。彼自身も成長し変わっていく。
ゲストキャラも含めて、その他にも魅力あるキャラクターたちが目白押し。
それぞれのキャラたちが、自分なりに成長し自分を確立していく過程が丁寧に描かれていてとてもおもしろい。
時に共感し、時に笑い、時に涙し、読者も自分について考えさせられる物語となっている。
セレムの「迷いのある者は木の下にゆけ」など、奥の深い台詞が散りばめられているのも魅力。
クライマックス、王位継承者として正式に名乗りを上げ王族の前に姿を表すシャール。
次代の首長を目指すシャールの力になることを、ひとりの親友としても誓うセレム。
父と同じく不偏不党のジャーナリストを目指すジェル。
自分を取り戻し家族の元へと帰る翼。
みんなバラバラになってしまうが、いつでもロスのシャール邸に集まることはできる。
普段一緒にいなくてもお互いの心の絆は出会った頃とは比べものにならないことを再認識するシャール。
心に残る素晴らしいエンディングだった。
各エピソード(ストリート)の題名が映画の題名をパロディにしたものになっていて、それもおもしろくて味わい深い。
現在入手できる文庫版で紹介していくと、
第1巻
1st.真夜中のカーボーイ
2st.アラビアより愛をこめて
(番外編)ロスの魔法使い
(予告編)エイリアン通り
解説:高千穂遙
第2巻
3st.夜ごとの魔女
4st.掠奪された1人の花嫁
シャール通信
解説:鈴木結女
第3巻
5st.鷹は舞いおりた
6st.親父が出てきた日
シャール通信
解説:波多野鷹
第4巻
7st.この家の鍵貸します
8st.翼よあれが郷里の灯だ
(特別編)フィリシア
シャール通信
解説:平井和正
本編のおもしろさは言うまでもないが、番外編「ロスの魔法使い」や「フィリシア」もハートウォーミングで素晴らしいエピソード。
ウルウルしてしまう。
ぜひ一度読んでいただきたい。
2011年2月16日に日本でレビュー済み
成田美名子の作品はどれもとにかくおしゃれ。話もだけど、単純にファッションが。中・高生のころはファッション誌よりこっちを参考にしていました。登場する男の子たちがとにかくかっこいい。もちろん話も面白いけど。
2017年3月28日に日本でレビュー済み
小学4年生のときに友人のお母さんから貸してもらいました。その時はよくわからないけど面白い!と思ったかもしれません。いざ20年後読み返すと…
まるで映画のよう。夢のような漫画です。
ぜひ、細かい批評など一切せずに、映画を観るようなゆったりした気持ちで見てほしいです。
80年代の優しいドラマが蘇ります。
出てくる話題は当時流行のカルチャーだけど、話してる言葉は昔よりずっとすぐそばに感じる。
みんな幸福になるために生まれてきている。
本当に本当に素晴らしい漫画です。
冒険あり、社会性あり、サスペンスあり、
なんでもありの宝箱のようなストーリー
平成生まれの方にも読んでほしい!
なんだったらアニメ化だってしてほしい。
心から大好きな作品です。
まるで映画のよう。夢のような漫画です。
ぜひ、細かい批評など一切せずに、映画を観るようなゆったりした気持ちで見てほしいです。
80年代の優しいドラマが蘇ります。
出てくる話題は当時流行のカルチャーだけど、話してる言葉は昔よりずっとすぐそばに感じる。
みんな幸福になるために生まれてきている。
本当に本当に素晴らしい漫画です。
冒険あり、社会性あり、サスペンスあり、
なんでもありの宝箱のようなストーリー
平成生まれの方にも読んでほしい!
なんだったらアニメ化だってしてほしい。
心から大好きな作品です。