学生時分にリアルタイムでこの作品を雑誌で読んでました。
ちょうど部活が天体関係で、主人公と同年代だったのとでドキドキしながら見てたのを記憶してます。
あれから結構な年月…(* =(⊥)))…トオイメ…
文庫本が刊行されているのを知り入手。
いい歳なのに、ドキドキしながら見返しましたよw
制作サイド都合なんでしょうけど、なんであそこで終わってしまったんだろうと未だに思ってしまいます。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
星は、すばる。 (白泉社文庫 ひ 2-19) 文庫 – 2005/5/18
日渡 早紀
(著)
- 本の長さ488ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2005/5/18
- ISBN-10459288230X
- ISBN-13978-4592882305
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2005/5/18)
- 発売日 : 2005/5/18
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 488ページ
- ISBN-10 : 459288230X
- ISBN-13 : 978-4592882305
- Amazon 売れ筋ランキング: - 186,996位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2002年8月24日に日本でレビュー済み
日渡早紀さんといえば、『ぼくの地球を守って』が有名。
でも、私にとって、そして多くの初期からのファンにとって、『星はすばる。』と続編の『無限軌道』はバイブルのような存在なのではないでしょうか?
絵やストーリーの洗練され具合は『ぼくの地球を守って』にかないませんが、『星はすばる。』は未熟な中にもダイヤモンドの原石の輝きをもっている作品です。青春、学園ものでありながら、日渡さんにしか書けないSF的でファンタジー的で、それでいてヒューマンな物語。文庫化を希望しているファンも多いと思います。
でも、私にとって、そして多くの初期からのファンにとって、『星はすばる。』と続編の『無限軌道』はバイブルのような存在なのではないでしょうか?
絵やストーリーの洗練され具合は『ぼくの地球を守って』にかないませんが、『星はすばる。』は未熟な中にもダイヤモンドの原石の輝きをもっている作品です。青春、学園ものでありながら、日渡さんにしか書けないSF的でファンタジー的で、それでいてヒューマンな物語。文庫化を希望しているファンも多いと思います。
2013年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「星はすばる」「無限軌道」両方コミックで持っていました。
最近になって日焼けした「無限軌道」を読み返し、このシリーズを初めから読み返したくなりました。
日渡さんの作品はどれも好きでしたが、このシリーズだけは別格な思いがあり、文庫を購入しました。
とにかく懐かしいの一言です。
最近になって日焼けした「無限軌道」を読み返し、このシリーズを初めから読み返したくなりました。
日渡さんの作品はどれも好きでしたが、このシリーズだけは別格な思いがあり、文庫を購入しました。
とにかく懐かしいの一言です。
2006年12月29日に日本でレビュー済み
ヒロインの部活が天文部ということで、SF者かと期待したら、
期待通りの素晴らしいSF漫画をこれ以後に次々と発表した日渡早紀である。
日渡早紀シリーズにも宇宙人が出て来たような気もするが、
日渡早紀シリーズ自体はSFではありません。
ペンネームと主人公名が同じ作品であるが、
深い意味は無かったような?
期待通りの素晴らしいSF漫画をこれ以後に次々と発表した日渡早紀である。
日渡早紀シリーズにも宇宙人が出て来たような気もするが、
日渡早紀シリーズ自体はSFではありません。
ペンネームと主人公名が同じ作品であるが、
深い意味は無かったような?
2007年1月12日に日本でレビュー済み
ずいぶん前に書かれた話なので、確かに絵は古いです。でも、内容は今でも十分に通用すると思います。主人公の高校生の女の子が経験する人との関係、将来への期待と不安など。趣味が天体観測の子なので星と人の静かで深い気持ちをからめたエピソードがいくつもあり、煮詰まったり悩んだりした時に読むと、視点を変えてくれる本です。私はとても好きです。
2014年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レトロな世界観が懐かしく愛しくもありますが、個人的にトキメキどころがいまいちなかったなぁと思った作品でした。
なんとなくの暇潰しでだらだら読むにはいいですが、引き込まれることもハマることもないです。残念。
なんとなくの暇潰しでだらだら読むにはいいですが、引き込まれることもハマることもないです。残念。