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こどもの体温/彼は花園で夢を見る (白泉社文庫 よ 4-7) 文庫 – 2010/3/21
よしなが ふみ
(著)
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- 本の長さ357ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2010/3/21
- 寸法10.6 x 2 x 14.6 cm
- ISBN-104592888375
- ISBN-13978-4592888376
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2010/3/21)
- 発売日 : 2010/3/21
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 357ページ
- ISBN-10 : 4592888375
- ISBN-13 : 978-4592888376
- 寸法 : 10.6 x 2 x 14.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 288,452位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2019年3月18日に日本でレビュー済み
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15年ほど前に借りて読んだのですが、ふとまた読みたくなり購入。何度読んでも良いです。登場人物が芋づる式に広がっていく連作で、いろんな角度からの発見があります。この完成度の高い作品が読める幸せをかみしめています。『愛すべき娘たち』も同様。
2012年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カテゴライズすれば少女まんがに分類されるのでしょうが、そういうことは関係なしに読みました。家族、友人ものが中心。どんな層にも読んでいただけると思います。ある意味大島弓子さんみたいなまんが。
よしなが氏はボーイズラブ作家なのですがそれらしい場面はありません。なのでそういうまんがが苦手なかたにもいいでしょう。2つの単行本だったものが一つにまとまっています。
中身は意外にライトなので緊張せずにゆっくり読めると思います。食べ物に関する作品あり。単行本として完成だったものの文庫化ですが、とくに崩れている部分はありません。私事ですが一緒に買った『執事の分際』はとてもまとまっていたのですがそれと比べて落ちるところはとくになし。素晴らしい。
よしなが氏はボーイズラブ作家なのですがそれらしい場面はありません。なのでそういうまんがが苦手なかたにもいいでしょう。2つの単行本だったものが一つにまとまっています。
中身は意外にライトなので緊張せずにゆっくり読めると思います。食べ物に関する作品あり。単行本として完成だったものの文庫化ですが、とくに崩れている部分はありません。私事ですが一緒に買った『執事の分際』はとてもまとまっていたのですがそれと比べて落ちるところはとくになし。素晴らしい。
2015年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
父子家庭の親子中心の話。
現実的だけど、どこか温かい作品です。
短編集なので、パラパラ読むのに良い作品。
現実的だけど、どこか温かい作品です。
短編集なので、パラパラ読むのに良い作品。
2010年11月3日に日本でレビュー済み
二作ともにさすが、よしながふみさんです。
それぞれ、小作が連なったものですが、短編映画をいくつか見て、
それが実は長編映画であったというような作の見事さです。
人間の感情、人と人との間にながれる感情をふんわりとしかし
鋭く表現した「漫画」です。
それぞれ、小作が連なったものですが、短編映画をいくつか見て、
それが実は長編映画であったというような作の見事さです。
人間の感情、人と人との間にながれる感情をふんわりとしかし
鋭く表現した「漫画」です。
2012年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この文庫本の正式なタイトルは「こどもの体温/彼は花園で夢を見る」です。登録情報に彼は〜のことが載っておらず、表紙画像で確認するしかないのですが、携帯などで購入すると見落としがちなのでご注意ください。(私は単行本と文庫本を同時に買ってしまいました…) 内容に関しては、いわゆるBL描写がどうしてもダメ!という方は、こども〜の方の交通事故を起こした三人組の話が少し辛いかもです。 あとはさらりと読めると思います。 彼は〜の方は西洋ファンタジーなのですが、大奥のように無常に人が死んで行きます…。しかしその中にもほんわりできるシーンがあって、楽しめました。
2013年5月19日に日本でレビュー済み
親の立場から、しみじみ読むことができる作品。
思春期の子供目線だけでは足りない気がする。
なんというか泣ける短編集を読んだ感じ。
漫画で読む向田邦子みたいなドキッとする鮮やかさがある。
そのほかの作品も胸が痛くなるような、辛い切ないもの。
けれども、読後感は爽やか。
『大奥』以前のストーリーテラーとしての本領が分かる短編集。
思春期の子供目線だけでは足りない気がする。
なんというか泣ける短編集を読んだ感じ。
漫画で読む向田邦子みたいなドキッとする鮮やかさがある。
そのほかの作品も胸が痛くなるような、辛い切ないもの。
けれども、読後感は爽やか。
『大奥』以前のストーリーテラーとしての本領が分かる短編集。