5歳の息子のために購入しました。とても気に入ってお出かけの際に「一冊だけ絵本を持っていこう」と言うと これをもって出ます。
でもお気に入りはフォックスおくさまではなくて ミス キャットだそうです。
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フォックスおくさまのむこえらび 大型本 – 1983/6/15
フォックスさんはふさふさした尻尾が9本もあって、えんじのビロードみたいな毛皮と、そろいのくつ下をはいた、それはそれは立派なキツネです。そのフォックスさんが亡くなり、奥さんの雌ギツネは部屋にこもってないています。未亡人となった奥さんに結婚を申し込みにオオカミ、ライオン、イヌ、ヤギ、シカ、クマなど次々に現れますが、奥さんが選んだのは・・・。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社ほるぷ出版
- 発売日1983/6/15
- ISBN-104593501628
- ISBN-13978-4593501625
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登録情報
- 出版社 : ほるぷ出版 (1983/6/15)
- 発売日 : 1983/6/15
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4593501628
- ISBN-13 : 978-4593501625
- Amazon 売れ筋ランキング: - 787,676位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年6月22日に日本でレビュー済み
フォックスおくさまのむこえらびではいろいろな動物が登場します。ページをめくるたびに次にどんな動物が登場するのかを、お子さんと一緒に当てながら読んでいくと良いように思いました。ストーリーそのものはひねりが少なく、例えばなぜしっぽが9本あるキツネが登場したかの説明などはありません。数え歌のように毎日キツネのしっぽが増えて行くのを楽しむべきなのでしょう。
カインさんの絵は相変わらず見ごたえがあります。カラーページの他に右側のページには白黒の絵が載せてあります。例えば求婚失敗ですごすご引き上げる動物たちの姿がかわいらしくユーモラスに描かれています。ページをめくって何の動物が登場するかを楽しみましょう。
カインさんの絵は相変わらず見ごたえがあります。カラーページの他に右側のページには白黒の絵が載せてあります。例えば求婚失敗ですごすご引き上げる動物たちの姿がかわいらしくユーモラスに描かれています。ページをめくって何の動物が登場するかを楽しみましょう。
2003年7月4日に日本でレビュー済み
フォックスおくさまは今は亡きだんなさまのことを想って泣いてばかり。
次々とプロポーズを受けますが、彼女は首を縦にはふりません。
彼女の愛しただんなさまとは、九本の美しいしっぽをもったキツネの紳士だったのですから!
果たしてフォックスおくさまは素敵なだんなさまに再びめぐり合うことが出来るのでしょうか・・・。
エロール・ル・カインの挿絵が美しい一冊です。
彼の「美女と野獣」や「いばらひめ」より文章量がぐっと少なく、お話もわかりやすいので、小さな子供さんも充分楽しめると思います。
次々とプロポーズを受けますが、彼女は首を縦にはふりません。
彼女の愛しただんなさまとは、九本の美しいしっぽをもったキツネの紳士だったのですから!
果たしてフォックスおくさまは素敵なだんなさまに再びめぐり合うことが出来るのでしょうか・・・。
エロール・ル・カインの挿絵が美しい一冊です。
彼の「美女と野獣」や「いばらひめ」より文章量がぐっと少なく、お話もわかりやすいので、小さな子供さんも充分楽しめると思います。