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おじいちゃん (海外秀作絵本) 単行本(ソフトカバー) – 1985/8/1
ジョン・バーニンガム
(著),
谷川 俊太郎
(翻訳)
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エミール/クルト・マッシュラー賞(1984年) よくきたね元気かい? おじいちゃんのところに遊びにきたおんなのこ。ふたりのやりとりをやわらかい筆致で描きます。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社ほるぷ出版
- 発売日1985/8/1
- ISBN-104593501954
- ISBN-13978-4593501953
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登録情報
- 出版社 : ほるぷ出版 (1985/8/1)
- 発売日 : 1985/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 32ページ
- ISBN-10 : 4593501954
- ISBN-13 : 978-4593501953
- Amazon 売れ筋ランキング: - 316,342位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 30,650位絵本・児童書 (本)
- - 91,182位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おじいちゃんと孫の会話の絵本。会話は時に笑いあり、時にちぐはぐに進む。でも二人の会話の根底に私のこのおじいちゃんが好き、私のこの孫が愛らしくてたまらない、という二人の気持ちが伝わってきて、この本を大切に思わずにはいられない。
2014年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女の子とおじいちゃんの二人の時間。印象的な言葉だけが描かれる。それゆえ読者は前後の文脈を想像して読むことが必要だ。二人は時間の感覚が異なっているのだから、会話はぎこちなく、かみあわない。言いたいことを言い、独り言のようになる。むしろ自然な関係だ。ただ空想の世界へ入れるという点で二人は共通する。あらゆる場面で死が暗示され、しだいに死へと近づくおじいちゃん。急速に成長する女の子。そして訪れる静かな死。ベビーカーをおして走る女の子。兄弟が出来たのだ。死の後に、生が描かれる。絵本全体は女の子の回想か。美しい風景。
2014年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
敬老の日に子供に読んであげようと絵本を探し、星5つでよいコメントを書いている方がいたので購入しました。読んでみると、外国で暮らしている人ならわかるのかしら・・・という詩だったり、遊びだったりが書かれていて3回読み返してやっと理解できました。夫や私の職場(学校)の先生たちにも読んでもらいましたが、「意味わかんない」と言われました。絵はほんわかしていいと思いますが、幼稚園児には難しすぎるので、私にはいらない絵本でした。
2013年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私もおじいちゃんっ子だったので。いろいろ思い出してしまいました。
2012年11月22日に日本でレビュー済み
英国の中流階級が理想とする日常生活がベースになっていると思われる。
日本人の幼児が理解するうえで、特段の障害にはならないだろう。
ただ、聖書をモチーフとした箇所は、聖書になじみがないと、意味がわからないかもしれない。
大人の目からは、詳細に描きこまれている生活アイテムが面白いです。
色がきれいなのも、この作家の大きな魅力。
本自体、シリーズの他の本に比べて、大きいので、迫力あります。
一貫性のあるストーリーではなく、見開きごとのオムニバス形式。
どこでやめてもいいので、食事前とかに読み聞かせる立場からすれば、楽ですな。
最後のページは、自由な解釈が可能であるが、ある事情を強く示唆している。
娘は生まれてから、まだ別れというものを経験していない。
いま、かわいがってくれているじいじやばあばとも、いずれお別れの日がくる。
たぶん、それを経験しないと、最後のページはわからないだろう。
人生足別離
日本人の幼児が理解するうえで、特段の障害にはならないだろう。
ただ、聖書をモチーフとした箇所は、聖書になじみがないと、意味がわからないかもしれない。
大人の目からは、詳細に描きこまれている生活アイテムが面白いです。
色がきれいなのも、この作家の大きな魅力。
本自体、シリーズの他の本に比べて、大きいので、迫力あります。
一貫性のあるストーリーではなく、見開きごとのオムニバス形式。
どこでやめてもいいので、食事前とかに読み聞かせる立場からすれば、楽ですな。
最後のページは、自由な解釈が可能であるが、ある事情を強く示唆している。
娘は生まれてから、まだ別れというものを経験していない。
いま、かわいがってくれているじいじやばあばとも、いずれお別れの日がくる。
たぶん、それを経験しないと、最後のページはわからないだろう。
人生足別離
2003年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おじいちゃんが大好きな娘(小二)が選び、一緒に読みました。絵本の中の出来事と現実と私の想像する娘の胸中がひとつにかきまぜられて、胸にぐっときました。-永遠には続かないからこそ、大切なもの-を改めて考えさせられた一冊です。
2017年5月19日に日本でレビュー済み
子どもに読みましたが、ちょっとよくわからなかったかな。
おじいちゃんと孫のやりとりの場面場面が描かれていて、つながりが幼い子には難しいかという印象。
大人だとまあおじいちゃんとの思い出でおじいちゃんは…とわからないでもないけど。やっぱり大人でもすぐにパッとはわからない。
おじいちゃんと孫のやりとりの場面場面が描かれていて、つながりが幼い子には難しいかという印象。
大人だとまあおじいちゃんとの思い出でおじいちゃんは…とわからないでもないけど。やっぱり大人でもすぐにパッとはわからない。