自分の変化に目を反らしていたし、
何をすべきか、大切なことをしてきたのだろうか?
犬が、白犬になってる、絵もいいですね。
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ゆく河の流れは絶えずして (声にだすことばえほん) 大型本 – 2007/9/1
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ゆく河の流れは絶えずして
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社ほるぷ出版
- 発売日2007/9/1
- ISBN-10459356056X
- ISBN-13978-4593560561
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登録情報
- 出版社 : ほるぷ出版 (2007/9/1)
- 発売日 : 2007/9/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 459356056X
- ISBN-13 : 978-4593560561
- Amazon 売れ筋ランキング: - 397,439位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,000位お絵描き・うた・音楽
- - 7,025位絵本 (本)
- - 101,155位文学・評論 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘さんが、同じシリーズの
「春はようよう」
「祇園精舎」
の2冊がお気に入りなので、追加購入。
ただ、前述の2冊ほど夢中ではありませんでした。
まだちょっと、ストーリーが難しいかなあ。
「春はようよう」
「祇園精舎」
の2冊がお気に入りなので、追加購入。
ただ、前述の2冊ほど夢中ではありませんでした。
まだちょっと、ストーリーが難しいかなあ。
2022年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぁに❔コレ。買っといて文句は無いけど、どうするの❔
2014年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
方丈記は私もあまりなじみがありませんが、
春はあけぼのが良かったので購入してみました。
今はまだぱらぱらと見ていますが、
毎日の音読に使いたいと思っています。
子どもはあっという間に覚えてしまいます。
春はあけぼのが良かったので購入してみました。
今はまだぱらぱらと見ていますが、
毎日の音読に使いたいと思っています。
子どもはあっという間に覚えてしまいます。
2008年10月4日に日本でレビュー済み
無常観の文学と言われる「方丈記」の冒頭を絵本にしたもの。“声にだすことばえほん”という副題がついていてる。大ベストセラー『声に出して読みたい日本語』(草思社)の齋藤孝さんと人気絵本作家が組んだ楽しいことばえほん。大きな声で音読することで、体の中から元気になれる。2007年9月発行
2015年5月29日に日本でレビュー済み
2歳半の子供には、この本も含め斎藤先生監修の絵本を読み聞かせしていますが、「方丈記」は今一つウケがなく、
覚えてくれません。理由としては、子供にとっての言葉のリズムの楽しさがないからだと思われます。
「論語」、「春はあけぼの」、「祇園精舎」はかなり楽しんで、すらすら話してくれるのですが…。
古典が今の時代まで残っているのは、内容のみならず、音が素晴らしいからだと思います。
ただ、この方丈記は子供にとっては音が響かないようなので、セレクションのミスとして☆一つマイナスです。
覚えてくれません。理由としては、子供にとっての言葉のリズムの楽しさがないからだと思われます。
「論語」、「春はあけぼの」、「祇園精舎」はかなり楽しんで、すらすら話してくれるのですが…。
古典が今の時代まで残っているのは、内容のみならず、音が素晴らしいからだと思います。
ただ、この方丈記は子供にとっては音が響かないようなので、セレクションのミスとして☆一つマイナスです。
2010年1月21日に日本でレビュー済み
名文「方丈記・ゆく河の流れ」の絵本です。
文字も大きく低学年でも声に出して読みやすい構成です。
絵もちんぷんかんぷんな古文の意味を絶妙なイメージとして捉えられる見事さです。
例えば「或いは大家亡びて小家となる」のバックの絵は、破線の空白屋敷の中に、小さい家が描いてあるのを、出家後の長明が犬と眺めている後姿がわびしさを著していたりして、非常に意味が分かりやすいです。
実は、小三の娘が、 七田式教材(しちだ) 小学生プリント3年生 こくご を取り組んでいる中、この方丈記が今月のマンスリー暗唱課題のひとつになっていて、一語一語、意味を解説しながらイメージを掴むようにして、完全暗唱まで半月かかってしまいましたが、この絵本を前もって買っておれば、どれほど楽だったかと、娘と二人で笑ってしまいました。
今はいいですね〜。 幼少期に古典が自分の意教養の一部となるような こんなに良質の絵本が あふれているなんて。
こういう絵本が、30年前にあったなら、古典を初めて習う高校生のときに拒絶反応も苦手意識も無く、教養を積むことが出来たと思うと、くやしいやら、情けないやら・・・
大人は今からでももう一度学びなおせる見事な絵本です。
文字も大きく低学年でも声に出して読みやすい構成です。
絵もちんぷんかんぷんな古文の意味を絶妙なイメージとして捉えられる見事さです。
例えば「或いは大家亡びて小家となる」のバックの絵は、破線の空白屋敷の中に、小さい家が描いてあるのを、出家後の長明が犬と眺めている後姿がわびしさを著していたりして、非常に意味が分かりやすいです。
実は、小三の娘が、 七田式教材(しちだ) 小学生プリント3年生 こくご を取り組んでいる中、この方丈記が今月のマンスリー暗唱課題のひとつになっていて、一語一語、意味を解説しながらイメージを掴むようにして、完全暗唱まで半月かかってしまいましたが、この絵本を前もって買っておれば、どれほど楽だったかと、娘と二人で笑ってしまいました。
今はいいですね〜。 幼少期に古典が自分の意教養の一部となるような こんなに良質の絵本が あふれているなんて。
こういう絵本が、30年前にあったなら、古典を初めて習う高校生のときに拒絶反応も苦手意識も無く、教養を積むことが出来たと思うと、くやしいやら、情けないやら・・・
大人は今からでももう一度学びなおせる見事な絵本です。