水着姿がいいですね
ヒーローとかネタ満載です
読む価値あります…
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
深海魚のアンコさん(2) (メテオCOMICS) コミック – 2014/3/12
犬犬
(著)
山でヤマメやイワナの人魚と友達になって熊と戦ったり、
アンコさんのお尻を狙う、引きこもりカクレウオ人魚の学校登校を手伝ったりと、
今回もアンコさんが迷える小魚達をそのチョウチンの光で導きます!
いろんな魚の人魚が登場する、待望の異文化交流人魚コメディ第2巻!!
アンコさんのお尻を狙う、引きこもりカクレウオ人魚の学校登校を手伝ったりと、
今回もアンコさんが迷える小魚達をそのチョウチンの光で導きます!
いろんな魚の人魚が登場する、待望の異文化交流人魚コメディ第2巻!!
- 本の長さ146ページ
- 言語日本語
- 出版社ほるぷ出版
- 発売日2014/3/12
- ISBN-104593857708
- ISBN-13978-4593857708
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : ほるぷ出版 (2014/3/12)
- 発売日 : 2014/3/12
- 言語 : 日本語
- コミック : 146ページ
- ISBN-10 : 4593857708
- ISBN-13 : 978-4593857708
- Amazon 売れ筋ランキング: - 428,371位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年10月7日に日本でレビュー済み
毎話個性的な人魚が出てきて、みんな可愛いので満足です。
話も面白いと思います。
話も面白いと思います。
2014年6月23日に日本でレビュー済み
1巻から読んでます。
最初は、絵とか内容というより「深海魚のアンコさん」というタイトルに惹かれ、海の中の物語かな?と思って手に取ったのが真相です。でも、いきなり魚が人になって街を歩いてる画でビックリしました。同じような設定である「波打ち際のむろみさん」とはちょっと違います。あっちは人魚の姿のままで街中を歩いてますからね。
さすがに2巻目ともなると、画やアイデアだけで引っ張っていくのは厳しくなると思ってたら、またまた新キャラのオンパレード!
魚類は無数にいるわけですから、登場させ放題といったところでしょうか。そのうち、カニやイカまで出てきそうな勢いです(笑)
2巻を見る限り、ストーリーそのものは、人間の乙見さん、アンコウの鮟子さん、ベタの闘魚さん、フグの紅眼さんの4人を中心に進んでいくようです。
生物学的な記載もあり、キャラ設定に活かされていますけど・・・
基本的にえら呼吸の魚類が肺呼吸してる。人魚になってるから平気なんだね(OK!)
1巻のレビューにもありましたが、ベタがフレアリングするのはオスだけなんですよね(でもかわいいからOK!)
海水は肌が荒れるという淡水性のベタ子のセリフがあるにも関わらず、逆に海洋性の鮟子さんが川で泳ぐ(設定忘れてないよね?OK!)
銭湯の熱い湯に入る人魚さん達なんだが、長湯してると鍋になっちゃうぞ!(もうなんでもアリアリでOK!)
まぁ、つっ込めばなんぼでもつっ込める作品なんですが、そんな細かいことは抜きにして・・・
ギャグの視点・発想が間違いなく面白いし、うんちく的な知識も身につく?!
シュートストーリー完結というのも、読んでいて飽きることが無い。
☆4にしたのは、1巻でベタ子のライバルとして派手に登場した「私立アクア学園」の皆さんが2巻では登場しなかったので・・・(実はとてもお気に入りなのです)。
あまり新キャラに固執し過ぎると、面白かった旧サブキャラが死んでしまうことにもなりかねません。
諸々を含め、3巻以降に期待大です。
最初は、絵とか内容というより「深海魚のアンコさん」というタイトルに惹かれ、海の中の物語かな?と思って手に取ったのが真相です。でも、いきなり魚が人になって街を歩いてる画でビックリしました。同じような設定である「波打ち際のむろみさん」とはちょっと違います。あっちは人魚の姿のままで街中を歩いてますからね。
さすがに2巻目ともなると、画やアイデアだけで引っ張っていくのは厳しくなると思ってたら、またまた新キャラのオンパレード!
魚類は無数にいるわけですから、登場させ放題といったところでしょうか。そのうち、カニやイカまで出てきそうな勢いです(笑)
2巻を見る限り、ストーリーそのものは、人間の乙見さん、アンコウの鮟子さん、ベタの闘魚さん、フグの紅眼さんの4人を中心に進んでいくようです。
生物学的な記載もあり、キャラ設定に活かされていますけど・・・
基本的にえら呼吸の魚類が肺呼吸してる。人魚になってるから平気なんだね(OK!)
1巻のレビューにもありましたが、ベタがフレアリングするのはオスだけなんですよね(でもかわいいからOK!)
海水は肌が荒れるという淡水性のベタ子のセリフがあるにも関わらず、逆に海洋性の鮟子さんが川で泳ぐ(設定忘れてないよね?OK!)
銭湯の熱い湯に入る人魚さん達なんだが、長湯してると鍋になっちゃうぞ!(もうなんでもアリアリでOK!)
まぁ、つっ込めばなんぼでもつっ込める作品なんですが、そんな細かいことは抜きにして・・・
ギャグの視点・発想が間違いなく面白いし、うんちく的な知識も身につく?!
シュートストーリー完結というのも、読んでいて飽きることが無い。
☆4にしたのは、1巻でベタ子のライバルとして派手に登場した「私立アクア学園」の皆さんが2巻では登場しなかったので・・・(実はとてもお気に入りなのです)。
あまり新キャラに固執し過ぎると、面白かった旧サブキャラが死んでしまうことにもなりかねません。
諸々を含め、3巻以降に期待大です。
2014年3月26日に日本でレビュー済み
もちろん、出てはいるんですけど、影が薄い。
若狭とのコンビ仲をもっと深めてほしいと思うのが正直な感想でした。
新キャラはたくさん出てきますが、深海魚の人しか記憶残らなかったです。
そう考えると影が薄かったのは若狭の方かもしれません。
彼女のテンションが上がってアンコさんがめんどくさがる、そういう図式を無意識に期待してる気がしてきました。
若狭とのコンビ仲をもっと深めてほしいと思うのが正直な感想でした。
新キャラはたくさん出てきますが、深海魚の人しか記憶残らなかったです。
そう考えると影が薄かったのは若狭の方かもしれません。
彼女のテンションが上がってアンコさんがめんどくさがる、そういう図式を無意識に期待してる気がしてきました。