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戦後史開封 単行本 – 1995/1/1

4.5 5つ星のうち4.5 4個の評価

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

焦土の敗戦国から世界有数の経済大国へと、未曽有の発展を達成した日本。戦後50年間の事件、文化、社会、政治経済の4分野を取り上げ、ゴジラからあさま山荘、おしんまで、その歴史を検証する。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 産経新聞ニュースサービス (1995/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1995/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 510ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4594016359
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4594016357
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年6月21日に日本でレビュー済み
本書は1995年に大東亜戦争終結50年を機に出版されたものだ。
「そんな20年前の本をいまさら・・・」と思うなかれ。
この年はウィンドウズ95が発売されて、インターネットの本格時代が
到来した年だ。

それからの20年と本書の50年は情報量の面で膨大な差がある。
戦前・戦時・戦後の各時代、いまや専門家から素人までさまざまな「意見」が
無料で開放されているが、それらがあまりに多岐にわたるため、事実と
そうではないことが混在している。

その意味でも産経新聞社がまとめたコラムの集大成は価値がある。
もちろん産経としてのバイアスもかかっていると思うが、価格は手ごろになって
いるし、今だから読むべき1冊だと思う。
読売新聞で2013年頃から連載している戦後史の特集に関心がある方は、
必読。

旧ソ連との交渉で1.歯舞・色丹と2.千島・南樺太と2項目に分けたから
「2島返還」という根拠が出てきたということなど、ここで読むと信用できる(笑)。
旧ソ連は講和条約に調印していないので、戦後70年経っても南樺太含めて
紛争は解決していない。

誰にでもお勧めできるが、特に若年層の方に読んでもらいたい。
星は4つです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月17日に日本でレビュー済み
 事件、文化、社会、政治経済と4分野にわたり、戦後史を語っている。昭和時代のものがほとんどですが、平成6年の項目もあり、その時代時代に即し、各項目には「あのころ」「メモ」としてその当時の時代におこったエピソード等も添えられています。
 事件では、血のメーデーからあさま山荘事件まで、社会の背景や赤軍派、資本論等の影響が反映され、改めて、マルクスの影響力の強さを感じました。文化、社会では、日本の発展する様が描かれていました。受験戦争では偏差値が生まれ、影響が強くなったかがわかり感心しました。最後は政治ですが、55年体制、日ソ国交回復、ドルショック、独立、再軍備、復員等欠かせぬ戦後がズシリと重く書かれています。
 今後もまだまだ知らない戦後史がありますが、それを調べていこうという気になる一冊でした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
詳しい事が解りました