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韓国分裂: 親北左派VS韓米日同盟派の戦い 単行本 – 2005/8/1

4.3 5つ星のうち4.3 2個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 扶桑社 (2005/8/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/8/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 236ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4594050166
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4594050160
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 2個の評価

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西岡 力
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上位レビュー、対象国: 日本

2017年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在の韓国で起きていることを理解する助けとなります。
本書の出版から時間が経っており、韓国では親北左派がますます強くなっており、日韓関係の将来も暗いですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年9月26日に日本でレビュー済み
韓国が今にも北朝鮮によって飲み込まれてしまう、という信じがたい話。
(ご存じの方々はもちろん多々いらっしゃるのでしょうが)
かつて信じがたい出来事だった「北朝鮮による日本人の拉致」を、
早くから事実を積み重ねて訴え続けてきた西岡氏の言葉だけに、
「北朝鮮主導の南北統一」「朝鮮半島の親中・反日政権の誕生」
という信じがたい話にも、真剣に耳を傾けざるを得ない。
「これは対岸の火事ではない」
第1に、朝鮮半島の問題は、日本の安全保障上の重大問題であること。
現在の危機は、日清・日露の戦争前、あるいは元寇の時と同じ状況という。
第2に、韓国の危機が、巧妙な情報工作によって進行している点。
ここに詳しく記されている
韓国内での親北・反米・極度の反日への道筋は、
まさに北朝鮮による情報戦争の勝利にみえる。
日本国内での隠れた情報操作は、
西村幸祐「「反日」の構造」に詳しく、
山野車輪「マンガ嫌韓流」でもわかりやすく指摘されている。
「テレビを中心とするマスメディアと、
教職員組合が主導権を握る学校教育によって」
少数派であった「親北・反米の左翼勢力」が大きな力を持ち、
さらにそれを日本国内の反日親北左派勢力が支援する。
この展開の仕方、他人事ではない。
盧武鉉政権下での過激な反日運動は、
こうした「親北・反米の左翼勢力」による韓米日の分断戦略。
韓国が北朝鮮に飲み込まれて中国と一体化すれば、
孤立するのはまさに日本。
そう、やはり人ごとではない。
いたずらに「嫌韓」だけに走るのでは敵の思うつぼ。
韓国は分裂中なのだ。
「親北・反米の左翼勢力」に惑わされず、
韓国内の「親米・親日・反北勢力」を応援しましょう、
ということになる。
気をつけて見れば同様の状況が、
呉善花「「反日・親北」韓国の暴走」でも指摘されている。
何しろ事実らしい。日頃のマスコミ報道からは信じがたい話。
何故広く報道されないのか。
それも含めて他人事ではない。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート