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女はギャップ! 単行本 – 2006/2/1
名越 康文
(著)
「彼氏のいない性格もよい美人」と「アホでもモテるブサイク」。この差はどうして生まれるのか? それは男の臆病と気遣いの鎧を上手にはがす「女のギャップ」に答えがあった。人に愛されるためには、美貌もマナーも媚も必要ありません。心が楽になる恋愛のカタチを、話題の精神科医がレクチャーします。
- 本の長さ163ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2006/2/1
- ISBN-104594051251
- ISBN-13978-4594051259
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登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2006/2/1)
- 発売日 : 2006/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 163ページ
- ISBN-10 : 4594051251
- ISBN-13 : 978-4594051259
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,855,773位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この表紙を見て読んでみたくなりました。内容と一致し楽しく読みました。
2018年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この著者の本は初めて読みましたが文章が酷いし言ってる内容も意味不明。
ここまでの馬鹿が精神科医?苦労して読み終わった後呆然としました。
他にもレビューで指摘している方がいますが「男にとって女はモノなので…」のくだりなんかまさに「はあ?」としか言いようがない。
ことごとく理解に苦しむような作者独自の認識を前提に話が進んでいくので全く付いていけませんでした。
何の注釈もなく「負け犬はこうしたらどうか」という記述が出てくるんですが、コレ、もしかしなくても読者女性の事をさしてるんですよね。
この著者ただの馬鹿じゃん…。
くらくらしながら読了しましたが作者自身がとびっきり臆病で女に対しての認識が根本から歪んでいるんだろうなという印象。
本当に数多のカウンセリングで生身の人間と接してきたんですかね。
「臆病な男(自分)に周囲の(負け犬含む)女性はこういうふうにしてくれたらいいよ!そうしたら男は自分が傷つく心配をしなくていいから都合が良くて楽だし!臆病な男も勇気を出して付き合ってあげるんだから君たちも恋愛できるよ!女自身が幸せかどうか?そんなの知ったこっちゃないよ」とほざいてるだけです。
中古で買ったので1円+送料でしたがそれでも無駄使いしてしまったとガッカリをとおりこして腹が立ちました。即刻捨てます。
ここまでの馬鹿が精神科医?苦労して読み終わった後呆然としました。
他にもレビューで指摘している方がいますが「男にとって女はモノなので…」のくだりなんかまさに「はあ?」としか言いようがない。
ことごとく理解に苦しむような作者独自の認識を前提に話が進んでいくので全く付いていけませんでした。
何の注釈もなく「負け犬はこうしたらどうか」という記述が出てくるんですが、コレ、もしかしなくても読者女性の事をさしてるんですよね。
この著者ただの馬鹿じゃん…。
くらくらしながら読了しましたが作者自身がとびっきり臆病で女に対しての認識が根本から歪んでいるんだろうなという印象。
本当に数多のカウンセリングで生身の人間と接してきたんですかね。
「臆病な男(自分)に周囲の(負け犬含む)女性はこういうふうにしてくれたらいいよ!そうしたら男は自分が傷つく心配をしなくていいから都合が良くて楽だし!臆病な男も勇気を出して付き合ってあげるんだから君たちも恋愛できるよ!女自身が幸せかどうか?そんなの知ったこっちゃないよ」とほざいてるだけです。
中古で買ったので1円+送料でしたがそれでも無駄使いしてしまったとガッカリをとおりこして腹が立ちました。即刻捨てます。
2010年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恋愛スタイルは、メディアに汚染され、「男におごってもらって当たり前」な女性が出現したり。
モテるテクニック集は、状況限定下でのノウハウのため役立つことは少ないのではないか。
男の深層心理に迫る本書は、それらを超えて、男にモテるためのヒントを提示している。
モテるテクニック集は、状況限定下でのノウハウのため役立つことは少ないのではないか。
男の深層心理に迫る本書は、それらを超えて、男にモテるためのヒントを提示している。
2016年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
痛いな〜と納得するのもあり、もっと早く読みたかったな〜と。笑
姪っ子やお若い女子にお勧めです。でもさ〜・・と思ったりですがw知ってて損は無いと思います(^^)
姪っ子やお若い女子にお勧めです。でもさ〜・・と思ったりですがw知ってて損は無いと思います(^^)
2017年9月5日に日本でレビュー済み
男性心理が描かれた本、ということで為になる部分もあるのですが
「男は女性をモノとしてしか見れない」
「よって、そのモノである女性に
『私のこと好き?』と聞かれるとビックリしてしまう」というくだりには
こっちがビックリです。ちょっと何を言ってるのか分からない。
女性が男性に聞くのは『「私のこと好き?」だけじゃないですよね?
男性は女性が何か口を開くたびに「うわ、モノがしゃべった!?」と思ってるんですか?
そしてそれを読んでも何も思わない女性読者は、男性によく調教されてるというかなんと言うか。
まあそっちのほうが男性にとっては都合が良いんでしょうけれども。
あとがきによると「女性に怒ってもらうのが目的」とありましたが
私に対しては目的は達成されたようです。
女性も働けて我慢することがなくなった今、そら離婚も増えますわな。
「男は女性をモノとしてしか見れない」
「よって、そのモノである女性に
『私のこと好き?』と聞かれるとビックリしてしまう」というくだりには
こっちがビックリです。ちょっと何を言ってるのか分からない。
女性が男性に聞くのは『「私のこと好き?」だけじゃないですよね?
男性は女性が何か口を開くたびに「うわ、モノがしゃべった!?」と思ってるんですか?
そしてそれを読んでも何も思わない女性読者は、男性によく調教されてるというかなんと言うか。
まあそっちのほうが男性にとっては都合が良いんでしょうけれども。
あとがきによると「女性に怒ってもらうのが目的」とありましたが
私に対しては目的は達成されたようです。
女性も働けて我慢することがなくなった今、そら離婚も増えますわな。
2006年10月15日に日本でレビュー済み
なんというか自分(男)の立場から言うと、著者の言う『ギャップのある女』ってあつかましくてウザったいだけなんだが。確かにこういうタイプは盛り上げ役に適しているから、それなりのHITはします。ただそれは『ヘタな弾数撃ちゃ当たる』のと同じで、不特定多数の男性にカルく好かれるのがモテるってことなのだろうか?とは思う。ついでに言えば人当たりが良すぎる女性は、『貞操観念もゆるく、すぐsexさせてくれそう』という(視点によっては)邪な理由でモテる面があるということもお約束です。そういうイミでモテる女性になりたいのならば、とても参考にはなるでしょう。でもそうではなく、一人に深く愛される、というイミでモテる(語弊があるが)女性になりたいのであれば、意中の男性がホントに著者の言う『ギャップのある女』を好むタイプかどうかは見極める必要はあるでしょう。何も難しい問題ではなく、マジメなフンイキの男なら、大抵は『ギャップのある女』よりも『(例えモテなくても)性格のいい小美人』の方が遥かに魅力的に映るハズ。男の眼から見ると、著者は女の心理の弱みにに付け込んでケムに巻いてるだけのような気がする(それなりに役に立つ部分も多いが)。
2013年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったです。ふんふん、と納得する事柄が多かったように思います。
2021年4月4日に日本でレビュー済み
婚活をはじめて、話の合わない人が多いな…と思っていた矢先に本書を手に取りました。
「多かれ少なかれ人は『話が合わない』、だから会話のズレを楽しみましょう」という考えに、今まで話が合わないからと自分から関係を発展させようとしていなかったなと反省しました。
勝手に相手が話しやすい話題を振ってくれることを期待して、自分からきっかけづくりをするのを怠っており、恋愛の仕方が受け身だったなと本書を読んで気づきました。
本書では、男女の考え方や行動の違いや、恋愛関係に発展させるときに注意すべきことがまとまっていて、婚活するうえで前向きな気持ちになれました。
他の方のレビューにもあるように、たまに意味不明な表現や文章もあります。
特に「モノから『私のこと好き?』と聞かれるとびっくりしてしまい、…」という部分はもっと言い方があったろうにとは思います。
ただ、ここでは女性=モノということを言いたいのではなく、愛情の確認作業において、男性は彼女になった人が自分の手元を離れていくことを考えてないので、「私のこと好き?」と聞かれると、一体感が削がれるような気持ちになり、この手の質問を嫌がるということを教えてくれます。
初版が2008年なので、今ではちょっとどうなのかな…と思う表現もあります。
そういった表現へのスルースキルが高い方には、異性との人間関係を築くうえで重要なエッセンスが詰まっている本書はオススメです。
「多かれ少なかれ人は『話が合わない』、だから会話のズレを楽しみましょう」という考えに、今まで話が合わないからと自分から関係を発展させようとしていなかったなと反省しました。
勝手に相手が話しやすい話題を振ってくれることを期待して、自分からきっかけづくりをするのを怠っており、恋愛の仕方が受け身だったなと本書を読んで気づきました。
本書では、男女の考え方や行動の違いや、恋愛関係に発展させるときに注意すべきことがまとまっていて、婚活するうえで前向きな気持ちになれました。
他の方のレビューにもあるように、たまに意味不明な表現や文章もあります。
特に「モノから『私のこと好き?』と聞かれるとびっくりしてしまい、…」という部分はもっと言い方があったろうにとは思います。
ただ、ここでは女性=モノということを言いたいのではなく、愛情の確認作業において、男性は彼女になった人が自分の手元を離れていくことを考えてないので、「私のこと好き?」と聞かれると、一体感が削がれるような気持ちになり、この手の質問を嫌がるということを教えてくれます。
初版が2008年なので、今ではちょっとどうなのかな…と思う表現もあります。
そういった表現へのスルースキルが高い方には、異性との人間関係を築くうえで重要なエッセンスが詰まっている本書はオススメです。