初心者は先入観ができてしまうので、まずは全アルバム聴いて、
アンソロジーDVDも全部観てから手を出すべき本です。
主観たっぷりで、情報に真新しいことはなかったけど、こんな視点での本は読んだことがないのでおもしろかった。
しかし、日本人好みでつっこみどころ満点!!
「ちゃうねん、ジョンはそう思ってなかったはずや」とか
つっこみながら読むべきです。
次はアビーロードネイキッドとかでるんやろか(笑)
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ホワイト・アルバムネイキッド: グループ終焉の出発点 単行本 – 2006/8/1
- 本の長さ307ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2006/8/1
- ISBN-104594052029
- ISBN-13978-4594052027
登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2006/8/1)
- 発売日 : 2006/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 307ページ
- ISBN-10 : 4594052029
- ISBN-13 : 978-4594052027
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,971,817位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,428位海外のロック・ポップス
- - 82,310位楽譜・スコア・音楽書 (本)
- - 483,196位文学・評論 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年5月22日に日本でレビュー済み
歴史的事実に間違いが多すぎる。
例えば「エベレスト」となるはずだったラストアルバムは「アビィロード」が事実だが本書では「レット・イット・ビー」と書いているし、ジョージ・ハリスン初のシングルを「サムシング」と書いているが、実際は「「ディ・インナー・ライト」。サムシングは初のA面。録音スタジオを「アビィロードスタジオ」と書いているが、その当時はEMI スタジオだったはず。アルバム「アビィロード」が爆発的に売れ横断歩道にファンが押し寄せるようになってから「どアビィロード」と名付けられたはず。などあまりにも間違いがおおすぎし、事実の解釈もあまりに独りよがりだし、和訳を悪くて文章になっていないところが何か所もある。
読む価値なし。
本来は☆無しが妥当。
例えば「エベレスト」となるはずだったラストアルバムは「アビィロード」が事実だが本書では「レット・イット・ビー」と書いているし、ジョージ・ハリスン初のシングルを「サムシング」と書いているが、実際は「「ディ・インナー・ライト」。サムシングは初のA面。録音スタジオを「アビィロードスタジオ」と書いているが、その当時はEMI スタジオだったはず。アルバム「アビィロード」が爆発的に売れ横断歩道にファンが押し寄せるようになってから「どアビィロード」と名付けられたはず。などあまりにも間違いがおおすぎし、事実の解釈もあまりに独りよがりだし、和訳を悪くて文章になっていないところが何か所もある。
読む価値なし。
本来は☆無しが妥当。
2007年1月13日に日本でレビュー済み
真っ白い装丁は「らしくて」いいが内容は主観的。
特に半分を占める収録曲に関する論評は言葉がとげとげしくて不快。
「○山○樹」的な文体。原文がこうなのか、訳のせいか。
これといった新事実もなく、つまらなかった。
それに−を使った挿入?注釈?が非常に多くて読みにくい。
特に半分を占める収録曲に関する論評は言葉がとげとげしくて不快。
「○山○樹」的な文体。原文がこうなのか、訳のせいか。
これといった新事実もなく、つまらなかった。
それに−を使った挿入?注釈?が非常に多くて読みにくい。