皇室に興味を持ち、読みやすそうだったので購入。
なめ子さんの皇室に対する興味と知識のおかげで、
そして彼女独特の絶妙な質問とぼけwのおかげで本当に面白い本になっています。
竹田さんもなめ子さんの知識と実際に参賀に参加されている経験などにたじたじという感じ。
内容はまじめですが、かたくるしくなく、笑いもあり、
皇室のことについて初心者の方だけではなく、
ある程度知っているつもりの方にも楽しめるないようになっています。
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皇室へのソボクなギモン 単行本(ソフトカバー) – 2007/9/29
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購入オプションとあわせ買い
皇室の方はメアドとかお持ちなのでしょうか?
ザブカル界の皇室ウォッチャーとしても名高い(?)辛酸なめ子が、皇室研究の第一人者でもあり、明治天皇の玄孫、旧皇族・旧竹田宮の竹田恒泰を(ソボクな)質問攻めにする!
ザブカル界の皇室ウォッチャーとしても名高い(?)辛酸なめ子が、皇室研究の第一人者でもあり、明治天皇の玄孫、旧皇族・旧竹田宮の竹田恒泰を(ソボクな)質問攻めにする!
- 本の長さ227ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2007/9/29
- ISBN-104594054919
- ISBN-13978-4594054915
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登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2007/9/29)
- 発売日 : 2007/9/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 227ページ
- ISBN-10 : 4594054919
- ISBN-13 : 978-4594054915
- Amazon 売れ筋ランキング: - 573,051位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
変な質問が多すぎて本の品位が落ちてしまっています。誠に残念でならない。竹田君はこの本くらいの品位を保ってもらひたい。
2013年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
聞きたいことを、一般の感覚で質問ということでしたが、
思うほど突っ込んではいなかったので、後続の方々の
普段の様子が少し見れたのかな、という程度でしたが、
「皇室」という背景や史や今更聞けない、というものが
分かりやすく知れました。
思うほど突っ込んではいなかったので、後続の方々の
普段の様子が少し見れたのかな、という程度でしたが、
「皇室」という背景や史や今更聞けない、というものが
分かりやすく知れました。
2014年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通に軽く読める本ですが、皇室の「へー」というような話が読めます。
2013年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は、あまりにも皇室偏重の考え方である。帝国憲法下で多くの尊い命が失わた結果、開かれた皇室(著者のお気に召さない)が生まれたものであることを肝に銘じていただきたい。
2014年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皇室内部の人でないと分からない内容で意外性もあり楽しく読みました。皇室を身近に感じ親しめる本です。
2016年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
目からウロコ、ちょっとした疑問を優しく教えてくれています。竹田恒泰氏を知った本です。
2008年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直、まったく期待せずに購入しましたが…面白かったです!
■皇室関連の本は、堅苦しい文章がとても多く、読み終えるまでにもの凄く時間がかかるものがほとんどでした。
…が、この本はちがいます!
対談形式なので、すいすい読めました!
■辛酸さんならではのアウトローな質問(多分、こんな質問、辛酸さんしかできないと思います…笑)に竹田さんが軽やかにわかりやすく答えているのも、どこかコミカルで面白かったです。
■宮中、皇室のIT事情、女官、神道、皇居の風水(陰陽道)、宮中祭祀、など話題も豊富。
“皇居のお堀に河童が出る”というようなものから(笑)、皇太子妃バッシングについてなど真面目な質問まで、最後まで厭きずに読めました。
個人的には、『語られなかった皇族たちの真実』発行までの裏事情とスピリチュアル体験話が特に面白かったです。
■「皇室の本で、軽く読める本ないかな〜」なんて方にお勧めします。
あんまり真面目な本ではありません(笑)
■皇室関連の本は、堅苦しい文章がとても多く、読み終えるまでにもの凄く時間がかかるものがほとんどでした。
…が、この本はちがいます!
対談形式なので、すいすい読めました!
■辛酸さんならではのアウトローな質問(多分、こんな質問、辛酸さんしかできないと思います…笑)に竹田さんが軽やかにわかりやすく答えているのも、どこかコミカルで面白かったです。
■宮中、皇室のIT事情、女官、神道、皇居の風水(陰陽道)、宮中祭祀、など話題も豊富。
“皇居のお堀に河童が出る”というようなものから(笑)、皇太子妃バッシングについてなど真面目な質問まで、最後まで厭きずに読めました。
個人的には、『語られなかった皇族たちの真実』発行までの裏事情とスピリチュアル体験話が特に面白かったです。
■「皇室の本で、軽く読める本ないかな〜」なんて方にお勧めします。
あんまり真面目な本ではありません(笑)