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アラサーちゃん 無修正1 単行本 – 2013/4/11
峰 なゆか
(著)
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『アラサーちゃん 無修正 1-7巻 新品セット』 こちらをチェック
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全ページ完全新作! 思わず笑っちゃうアラサー女子の本音が満載の一冊
「得意料理は肉じゃが」はもう古い! 何て答えるのが正解?
シャンプーと間違って出しちゃったコンディショナー、アラサー女子はどう使う?
写真を撮るときに小顔に見せるために戦う女子たちの必殺技って?
恋愛、SEX、女の友情……思わずうなずかされるアラサー女子の本音が満載。
週刊SPA! の人気連載を一冊にまとめた全ページ完全新作です。女性はもちろん、
複雑な女心を知りたい男性も必読!
巻末には、著者・峰なゆかと奇跡のグラビアアイドル壇蜜の対談を収録
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週刊SPA! の人気連載を一冊にまとめた全ページ完全新作です。女性はもちろん、
複雑な女心を知りたい男性も必読!
巻末には、著者・峰なゆかと奇跡のグラビアアイドル壇蜜の対談を収録
- 本の長さ167ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2013/4/11
- 寸法15 x 1.5 x 21.1 cm
- ISBN-104594067999
- ISBN-13978-4594067991
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登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2013/4/11)
- 発売日 : 2013/4/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 167ページ
- ISBN-10 : 4594067999
- ISBN-13 : 978-4594067991
- 寸法 : 15 x 1.5 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 500,639位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,539位サブカルチャー (本)
- - 141,070位文学・評論 (本)
- - 252,468位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女性恐怖症の俺が、この本読んでる間だけは女に親しみを覚える。幸せになって欲しいと素直に思う。
2014年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットでちらほら画像出回っていたのでああ何となくこういう漫画なんだろうな、くらいの知識はあったけど買って全部読んだら予想以上、期待の倍以上に面白かったです。人々を俯瞰しまくるマンガかと思ってたし、AV女優の人が4コマ漫画描いた程度と見くびっていたけど才能あった人なんだ…と思いました。ドラマより面白い。こんな濃厚な話を4コマでまとめるんだから。飲み会や合コン、お酒好きで色んな男女と出会って来た人は共感できると思う!
2019年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いです。何年経っても人間って本質は変わらないんだなぁって思わせる面白さで納得
2015年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一言での感想:“あ、絵柄と性格がちょっと違う”
シリーズを通して買っています。一番のお気に入りは「無修正 2」です。
2帖以降を読んでいるので、読み直してみると、絵柄が熟れていないことと、各キャラクターの性格が少しく他の帖と違うことに違和感を憶えました。
いわゆるアラサーを、性格別や生活別にカテゴライズしてキャラ化しているわけではないので、
over-simplificationやover-exaggerationされている事がところどころに見られます。
また、性行為を中心に性を捉えている作品なので、性行為以外の性の取り扱われ方は微妙に雑だったりします。
そういう意味では、「アラサーちゃん」というシンプルなタイトルは内容とはズレがありますが、まぁ、キャッチーでよいのではないかと思います。
メインキャラクターであるアラサーちゃんは、いわゆるメタを具現化した体を採っているので、性格や行動に一貫性がありません。
その点から、アラサーちゃんが性行為を重ねるキャラの中に大衆君がいるのは仕方が無いのですが、
高収入域・美人・よくできるオンナであるアラサーちゃんが、
“いい女を手にすることはできない”衆愚である大衆君を相手にすることは普通はありえない(トートロジーの関係からおかしい)ので、
そのエピソードにはどうしても首をかしげざるをえません。一度だけ夜を伴にしたイタい思い出としてであれば理解できるのですが……。
絵柄・内容ともに、著者の本領発揮は2帖からなので、気になっている人は2帖から読む方が楽しめるかもしれません。
シリーズを通して買っています。一番のお気に入りは「無修正 2」です。
2帖以降を読んでいるので、読み直してみると、絵柄が熟れていないことと、各キャラクターの性格が少しく他の帖と違うことに違和感を憶えました。
いわゆるアラサーを、性格別や生活別にカテゴライズしてキャラ化しているわけではないので、
over-simplificationやover-exaggerationされている事がところどころに見られます。
また、性行為を中心に性を捉えている作品なので、性行為以外の性の取り扱われ方は微妙に雑だったりします。
そういう意味では、「アラサーちゃん」というシンプルなタイトルは内容とはズレがありますが、まぁ、キャッチーでよいのではないかと思います。
メインキャラクターであるアラサーちゃんは、いわゆるメタを具現化した体を採っているので、性格や行動に一貫性がありません。
その点から、アラサーちゃんが性行為を重ねるキャラの中に大衆君がいるのは仕方が無いのですが、
高収入域・美人・よくできるオンナであるアラサーちゃんが、
“いい女を手にすることはできない”衆愚である大衆君を相手にすることは普通はありえない(トートロジーの関係からおかしい)ので、
そのエピソードにはどうしても首をかしげざるをえません。一度だけ夜を伴にしたイタい思い出としてであれば理解できるのですが……。
絵柄・内容ともに、著者の本領発揮は2帖からなので、気になっている人は2帖から読む方が楽しめるかもしれません。
2016年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
所謂あるあるネタのオンパレードなわけですが
よくこんなにネタを思いつくなと感心してしまいます。
中には本当に共感できるものもあり思わず笑ってしまいます。
よくこんなにネタを思いつくなと感心してしまいます。
中には本当に共感できるものもあり思わず笑ってしまいます。
2014年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通に、普通に、なんとなくそーなんじゃないのかなぁと思っていたコトが、キュートな絵で語られるマンガ。
しかも意外なことに(笑)、ダークな本音を語るアラサーちゃんはカワイイと思える。
さらに作者のマンガスキルも、後半に進むほど(笑いの)レベルが上がっていく(笑)
2巻も当然、購入しました(笑)
しかも意外なことに(笑)、ダークな本音を語るアラサーちゃんはカワイイと思える。
さらに作者のマンガスキルも、後半に進むほど(笑いの)レベルが上がっていく(笑)
2巻も当然、購入しました(笑)
2014年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者がAV女優だったこともあってとにかく下品だった。
人に勧められて読んではみたものの、作者のことを知らなかったのでよく調べてから買うべきでした。
女が下品に見られそうで嫌な気持ちになりました。
アラサーとかそれくらいな人は下品な話題が大好きなのでうけてるのかなーといった印象です。私は大嫌いです。
買って損しました。
人に勧められて読んではみたものの、作者のことを知らなかったのでよく調べてから買うべきでした。
女が下品に見られそうで嫌な気持ちになりました。
アラサーとかそれくらいな人は下品な話題が大好きなのでうけてるのかなーといった印象です。私は大嫌いです。
買って損しました。
2013年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間観察もの四コマという体裁だが、主人公の自意識過剰っぷり、そして
「いかに自分を(実際の自分より)よく見せるか」という思考に、ちょっと
付いていけないなと感じた。
観察眼は鋭いが、とにかく主人公その他、上記の傾向が見られて疲れる。
典型的にはP.24「アピールをするアピール」などか。
あとP.79の「迷いは汚れ」もか。「迷いは汚れ」では「最近6時間睡眠なんだよね」
と男性に言われた主人公が、これが「6時間しか寝てない自慢」なのか「6時間も寝た
自慢」なのかわからずに悩み返答に苦しむという主旨の四コマだ。
正解などないし素直に思った通りの相槌を打てばいい。それが会話というものだろう。
作者にとって会話というものは、素直な感情の交流ではなく、例えば牽制であったり
例えば相手の意図を読んで正解を答えるというものであったり、どうも
かなり歪んだものとして認識されているように思う。
簡単に言うと、軽薄。
「いかに自分を(実際の自分より)よく見せるか」という思考に、ちょっと
付いていけないなと感じた。
観察眼は鋭いが、とにかく主人公その他、上記の傾向が見られて疲れる。
典型的にはP.24「アピールをするアピール」などか。
あとP.79の「迷いは汚れ」もか。「迷いは汚れ」では「最近6時間睡眠なんだよね」
と男性に言われた主人公が、これが「6時間しか寝てない自慢」なのか「6時間も寝た
自慢」なのかわからずに悩み返答に苦しむという主旨の四コマだ。
正解などないし素直に思った通りの相槌を打てばいい。それが会話というものだろう。
作者にとって会話というものは、素直な感情の交流ではなく、例えば牽制であったり
例えば相手の意図を読んで正解を答えるというものであったり、どうも
かなり歪んだものとして認識されているように思う。
簡単に言うと、軽薄。