3月5日の多事争論で筑紫哲也は、慰安婦問題での安倍総理の答弁について
「業者にそういうこと(強制連行)をやらせたことに強制性があるという、まあ日本人が聞いてもわからない説明であります」
と述べている。
まず安倍総理はそうは述べていないし、「やらせ」た証拠もない。
通達の1枚たりともない。
「悪質な業者を取り締まれ」という通達ならある。
発言を捏造しておいて、日本人が聞いてもわからないとしている。
汚いとしか言いようがない。
慰安婦問題については、小林よしのり著『戦争論2』の「総括・従軍慰安婦」だけでいいから、ぜひ読んでほしい。
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別冊正論 第3号 今こそ問う日本人の志はどこへ行った 扶桑社ムック ムック – 2006/7/1
- 本の長さ257ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2006/7/1
- ISBN-104594604544
- ISBN-13978-4594604547
登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2006/7/1)
- 発売日 : 2006/7/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 257ページ
- ISBN-10 : 4594604544
- ISBN-13 : 978-4594604547
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