ロマンスにしたいのが、サスペンスにしたいのか趣向が曖昧でストーリー全体としても、芯がありません。
テロとか暗殺とかを安易に散りばめてスリル感を出してるだけの身のない内容です。
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シークに焦がれる夜に (HQ comics ミ 1-2 奪われた王冠 3) コミック – 2007/8/1
碧 ゆかこ
(著),
リンダ ウィンステッド ジョーンズ
(原著)
- 本の長さ142ページ
- 言語日本語
- 出版社ハーパーコリンズ・ジャパン
- 発売日2007/8/1
- ISBN-104596950229
- ISBN-13978-4596950222
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登録情報
- 出版社 : ハーパーコリンズ・ジャパン (2007/8/1)
- 発売日 : 2007/8/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 142ページ
- ISBN-10 : 4596950229
- ISBN-13 : 978-4596950222
- Amazon 売れ筋ランキング: - 503,970位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月21日に日本でレビュー済み
Kindleunlimitedで読みました。
外務省勤めのヒロインは、外交官でシークのヒーローが訪米している間、案内役を担当することになった。
王子暗殺があったり不安定な情勢のヒーロー母国のテロリストの陰謀に巻き込まれるが、やがてヒロインはヒーローに惹かれていき…
という話です。
胸くそネタはありません。
以下、ネタバレ含みます。
碧さんの絵柄は下手するとヒーローヒロイン共に前髪が目の下まであるのが苦手ですが、この作品は普通の前髪でした(笑)。
緊迫感のある内容ですが、お堅い外務省努めのヒロインが運命の人と言っていたり割とお花畑なので、さほどシリアスさはありません。
陰謀とロマンスが混ざった話としては、上手く纏まっていて読みやすいです。
ただヒロインが、ヒーローが死んだと思った時より去られた方が辛いというような事をモノローグで主張していたのはちょっとどうなのかと。
自分の側にいなくても生きてて欲しいとかじゃないのか…。
最後も良い話っぽく終わってるのに、そのヒロインのモノローグが台無しに感じました。
外務省勤めのヒロインは、外交官でシークのヒーローが訪米している間、案内役を担当することになった。
王子暗殺があったり不安定な情勢のヒーロー母国のテロリストの陰謀に巻き込まれるが、やがてヒロインはヒーローに惹かれていき…
という話です。
胸くそネタはありません。
以下、ネタバレ含みます。
碧さんの絵柄は下手するとヒーローヒロイン共に前髪が目の下まであるのが苦手ですが、この作品は普通の前髪でした(笑)。
緊迫感のある内容ですが、お堅い外務省努めのヒロインが運命の人と言っていたり割とお花畑なので、さほどシリアスさはありません。
陰謀とロマンスが混ざった話としては、上手く纏まっていて読みやすいです。
ただヒロインが、ヒーローが死んだと思った時より去られた方が辛いというような事をモノローグで主張していたのはちょっとどうなのかと。
自分の側にいなくても生きてて欲しいとかじゃないのか…。
最後も良い話っぽく終わってるのに、そのヒロインのモノローグが台無しに感じました。