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クラブカルチャー! 単行本 – 2005/9/1

4.8 5つ星のうち4.8 10個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 毎日新聞出版 (2005/9/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/9/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 270ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4620317292
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4620317298
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 10個の評価

著者について

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湯山 玲子
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著述家、ディレクター。著作活動とともに、出版、広告の分野でクリエイティブ・ディレクター、プランナー、プロデューサーとして活動。同時に、テレビ番組等で、コメンテーターとしての登場多数。現場主義をモットーに、クラブカルチャー、映画、音楽、食、ファッション、ジェンダー等、文化全般を広くそしてディープに考察し、近年は、 地方自治体、企業のコンサルティングも多く手がけている。著作に『女ひとり寿司』 ( 幻冬舍文庫 ) 、 著書『クラブカルチャー ! 』( 毎日新聞出版局 ) 『女装する女』 ( 新潮新書) 、『四十路越え ! 』( 角川文庫 ) 、『ビッチの触り方』(飛鳥新社)、上野千鶴子との対談集「快楽上等 !  3.11 以降の生き方」 ( 幻冬舎) 。『文化系女子という生き方』 ( 大和書房) 、『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』(角川書店)等。日本テレビ『スッキリ』、MXテレビ『バラいろダンディ』レギュラー。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。クラブ仕様のサウンドシステムで、クラシックを聴き、ゲストと語る、「爆クラ」イベントをほぼ毎月一回のペースで開催。

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年7月31日に日本でレビュー済み
グローバル社会といえども、世界十数カ国の「クラブ」に潜入→体験し、
ここまでの著述にまとめあげた人はいないのでは? 
それだけでも一読の価値有り。
若い頃にイギリスでクラブ三昧をしていた経験から言うと
、著者のニューヨークでの初体験の記述は圧巻。
ありがちな反体制の愛のあるロマンにも偏らない、
事後観察眼には恐れ入った。
クラブに行きたくなるなぁ〜。久しぶりに。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クラブカルチャーはほかの文化と同じで、守るべき尊いものです。
ここ最近の風営法とか、ほんと馬鹿らしい。ダンス規制って(笑)
クラブミュージック万歳!ダンス万歳!と実感できる本です。
著者の知識と貪欲さもすばらしい。
ただ、読みやすい本かと言えばそうでもない。
いや、内容は間違いなく面白いけど、著者の文体があまりライトに読める文体ではないからかも。
取り上げる内容とは反して、堅物、インテリな感じ?
それでマイナス1したけれど、内容は間違いないと思います。
2008年12月22日に日本でレビュー済み
この手のポップカルチャー関連の本って、書き手の主観が強すぎて「それお前の思い込みだろ」と突っ込みたくなるようなものか、あるいは突然目覚めちゃった系の学者さんとかが頓珍漢なことを書いているものの2通りが王道なんだけど、この本はちがう。
自分のクラブ体験を、社会の中にきっちりとポジショニングして「クラブ」という体験の本質がかなり冷静に丹念に描写されている。
クラブ好き、元クラブ好きの多くも納得がいく内容だと思うし、クラブ経験が浅い人にもクラブの楽しみ方やエッセンスが伝わる一冊だと思う。
クラブは毎回一回限り=再現不可能なエンターテイメントだから、書籍という形で、しかもこのように的確に記録されることは、文化史的にも意味があることだと思う。ちょっと大げさ?
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月1日に日本でレビュー済み
自分の回りはにはクラブに行く人が少ない。

回りの行かない人たちはクラブ、や四つうちをどこか馬鹿にしているところがある。 しかし、アンダーワールドやアテネオリンピックで回したティエスト、次のオリンピックで回すリッチー、インテリアにしたってクラブを源流にした文化が今、表に出てきているわけでむしろクラブカルチャーという物を現代は無視できなくなっている。

踊るという事が人間の本能であるならば、クラブカルチャーは

今後より一般化していくと思う。

この本を読んでグローバルサウンド体験してみてはどうでしょうか
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年10月1日に日本でレビュー済み
冒頭の6行で、音が立ちのぼってくるような感覚を覚え、そのまま一気に読みすすめました。
「クラブ」それ自体や音楽だけではなく、「周辺の空気」(まさにクラブ「カルチャー」!)までをも網羅し、
「クラブ的」という新しいけれど曖昧だった価値観を、鮮やかに言葉にして提示してくれます。
読みながら何度も「そーなんだよ!」と盛り上がる(ピークタイム?)こと必至です。

パーティピープルはもちろん、 あらゆる音楽関係者、そしてエンジニアに読んで欲しい一冊です。
そして読み終えたとき、すぐにでもパーティに向かいたい「うわついた」気分になっている事でしょう。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年10月22日に日本でレビュー済み
~第一章でのジュニア・ヴァスケス体験記は、音質・音圧メインのサウンドシステムの中、DJとオーディンエンスの相互関係において生まれるフロアーの空気感、そして、その快楽的な空間で踊る、という行為によってしか体験できない感覚が非常にリアルな言葉で綴られている。普段クラブで踊っている人なら、この記述によって自らのクラブ体験がフラッシュバックして~~してくるような錯覚に落ち入るだろう。ついつい、クラブミュージックでもかけながら読んでしまいたくなるほど、この書き出しには”クラブ”そのものが描かれている。
世界中のパーティーに自ら足を運び、”その場で踊る”ということでしか理解できないセンスを体感した彼女の独特の視点によって繰り広げられていく、”パラパラの美学”、”ラウンジという~~考え方”、”サーフィンの快楽原則”、”クラブセンスで映画を解く”、”東京ダンスシーン(クラブとディスコの違い)”などのトピック、さらには海外クラブ事情、クラブ住人へのインタビューなど盛りだくさんの内容。世の中にどれだけ”クラブ”から派生した価値観があるのかを実感しました。
クラブ好きな人、音楽関係者だけでなく、他業界の人からクラ~~ブの”ク”の字も知らない人達にもかなりオススメの一冊です。~
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年10月22日に日本でレビュー済み
~第一章でのジュニア・ヴァスケス体験記は、音質・音圧メインのサウンドシステムの中、DJとオーディンエンスの相互関係において生まれるフロアーの空気感、そして、その快楽的な空間で踊る、という行為によってしか体験できない感覚が非常にリアルな言葉で綴られている。普段クラブで踊っている人なら、この記述によって自らのクラブ体験がフラッシュバックして~~してくるような錯覚に落ち入るだろう。ついつい、クラブミュージックでもかけながら読んでしまいたくなるほど、この書き出しには”クラブ”そのものが描かれている。
世界中のパーティーに自ら足を運び、”その場で踊る”ということでしか理解できないセンスを体感した彼女の独特の視点によって繰り広げられていく、”パラパラの美学”、”ラウンジという~~考え方”、”サーフィンの快楽原則”、”クラブセンスで映画を解く”、”東京ダンスシーン(クラブとディスコの違い)”などのトピック、さらには海外クラブ事情(NY、UK、イビザ、中国、韓国、シンガポール)、インタビューなど盛りだくさんの内容。世の中にどれほど”クラブ”から派生した価値観(クラブ的なもの)があるのかを実感し、共感しました。
ク~~ラブ好きな人、音楽関係者だけでなく、他業界の人からクラブの”ク”の字も知らない人達にもかなりオススメの一冊です。~
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