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本デアル 単行本 – 2009/5/28
夏目房之介
(著)
祖父・夏目漱石の三部作、ヘルマン・ヘッセや吉本隆明、さらに手塚治虫や谷口ジローのマンガまで全56篇に及ぶ書評が、〈活字へのこだわり〉を凝縮させた必見の造りで一冊に!
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社毎日新聞社
- 発売日2009/5/28
- ISBN-104620319317
- ISBN-13978-4620319315
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商品の説明
著者について
夏目房之介(なつめ・ふさのすけ)
1950年、東京生まれ。漫画コラムニスト、学習院大学大学院人文科学研究科教授。青山学院大学文学部史学科卒業。1999年第三回手塚治虫文化賞特別賞を受賞。主な著書に『不肖の孫』(筑摩書房)、『マンガに人生を学んで何が悪い?』(ランダムハウス講談社)、『マンガの深読み、大人読み』(光文社知恵の森文庫)、『孫が読む漱石』(新潮文庫)など多数。
1950年、東京生まれ。漫画コラムニスト、学習院大学大学院人文科学研究科教授。青山学院大学文学部史学科卒業。1999年第三回手塚治虫文化賞特別賞を受賞。主な著書に『不肖の孫』(筑摩書房)、『マンガに人生を学んで何が悪い?』(ランダムハウス講談社)、『マンガの深読み、大人読み』(光文社知恵の森文庫)、『孫が読む漱石』(新潮文庫)など多数。
登録情報
- 出版社 : 毎日新聞社 (2009/5/28)
- 発売日 : 2009/5/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4620319317
- ISBN-13 : 978-4620319315
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,828,979位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 437,230位文学・評論 (本)
著者について
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1950年東京生まれ。青山学院大学卒。マンガ、エッセイ、マンガ評論などを手がける。1999年「手塚治虫文化賞特別賞」を受賞。2008年より学習院大学大学院教授を務める(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『書って何だろう? (ISBN-10: 4544011620)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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