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みずいろメガネ 単行本 – 2012/12/21
中野 翠
(著)
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購入オプションとあわせ買い
尖閣諸島、生活保護費問題。ロンドンオリンピック。年末恒例「サンデー毎日」掲載の切れ味鋭いコラムで今年を総括!
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社毎日新聞社
- 発売日2012/12/21
- ISBN-104620321656
- ISBN-13978-4620321653
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登録情報
- 出版社 : 毎日新聞社 (2012/12/21)
- 発売日 : 2012/12/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 264ページ
- ISBN-10 : 4620321656
- ISBN-13 : 978-4620321653
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,230,361位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 301,436位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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みこちゃん
Amazonで購入
毎年暮れに発売される本ですが、1年遅れて読んでもまた思い出される事などあって楽しめました。
habichan
サンデー毎日に中野翠さんが描いている、人気コラムをまとめた本。
毎回題名が違うので、発刊されてもすぐにはわからない。
「パイプのけむり」のように
本も同じ題名にしたらいいのに・・・と思う。
で、今の本は2011年11月から2012年12月まで
がまとめられている。
このコラムをまとめた本を
これまでずーと読み続けてきたが
どうも、今回は中野さんの話にノレない。。
自分が年をとったからかな〜と思ったが
どうも違う。
中野さんの姿勢は全く変わってない。
で、
気が付いた
自分が去年の夏にFaceBookを始めたことを。
FaceBookでは友達と近況報告しあっていて
映画、本、展覧会の感想が次々とUPされる。
展覧会などになると、その開催地は全国に及ぶ。
つまり
会ったこともない中野さんの近況報告
(友達の飼ってる犬が死んだとか、スキーをしたとか)
よりも、
知ってる人が撮った写真とか
知ってる人が東京マラソンに出たとか
その方が数百倍面白いという事。。。
さらに書籍となると1年以上前の話を
読まされる・・・・タイムラグは、とても大きい。
中野翠さんが嫌いになったわけではないから
これからもコラムがまとめられたら読むとは思うけれども
こういった身辺雑記のコラムの存在意義が
ネットによって脅かされていく
そんな予感がする、読後感だった。
毎回題名が違うので、発刊されてもすぐにはわからない。
「パイプのけむり」のように
本も同じ題名にしたらいいのに・・・と思う。
で、今の本は2011年11月から2012年12月まで
がまとめられている。
このコラムをまとめた本を
これまでずーと読み続けてきたが
どうも、今回は中野さんの話にノレない。。
自分が年をとったからかな〜と思ったが
どうも違う。
中野さんの姿勢は全く変わってない。
で、
気が付いた
自分が去年の夏にFaceBookを始めたことを。
FaceBookでは友達と近況報告しあっていて
映画、本、展覧会の感想が次々とUPされる。
展覧会などになると、その開催地は全国に及ぶ。
つまり
会ったこともない中野さんの近況報告
(友達の飼ってる犬が死んだとか、スキーをしたとか)
よりも、
知ってる人が撮った写真とか
知ってる人が東京マラソンに出たとか
その方が数百倍面白いという事。。。
さらに書籍となると1年以上前の話を
読まされる・・・・タイムラグは、とても大きい。
中野翠さんが嫌いになったわけではないから
これからもコラムがまとめられたら読むとは思うけれども
こういった身辺雑記のコラムの存在意義が
ネットによって脅かされていく
そんな予感がする、読後感だった。
しゅばるまりん
Amazonで購入
著者の作品は毎年購入して読んでいます賀、今年の本は何時もの冴えが少し不足しているように感じました。
来年はもっと鋭いものを期待します。
来年はもっと鋭いものを期待します。
PM
Amazonで購入
彼女のエッセイを読み始めて20年以上になります。ニュースが報道されるたび、中野さんだったらどういう風に思うかしら、と考える私です。そういうコラムニストは、今は亡きナンシー関さんと中野翠さんだけです。
スミレの子犬時代
Amazonで購入
いつも通りに楽しく読みました。中野さんのその年の映画ベストテンが一昨年末のものになってしまうのは仕方がないけれど、それでも楽しく読め、レンタルビデオ店でも旧作となっているので、見ていない映画も安く見られてうれしいです。
cosmos142
中野翠さんの、サンデー毎日連載コラムをまとめた本。
私、たぶんこの方とは友だちになれない。
賢い人だなぁ、舌鋒鋭い人だなぁ、きっと社交的な(御本人は否定されておられるようですが)人なんだろな。
まじめな人は好きだ、
でも、この方はまじめなのかな・・・。
よくわからない。
違和感を抱くのは、『好悪を示すだけでは、私にだってできる』んじゃないかな・・・。
そう思うからだ。
この本に収録されている記事の中で、私は圧倒的に違和感を感じたものが
『ロンドン五輪メダリストのパレード』だった。
なぜ、パラリンピックを終えてのパレードではなかったの?
この方は、ロンドン五輪のメダリストが、凱旋するパレードに最初難色を示しておられた。
でも、次第にその威容に圧倒された、という意味のことを言っておられる。
なぜ、日本は、そんなに急いで(健常者の)オリンピックメダリストをたてまつるのか?
パレードの日程の中、パラリンピック出場の方たちは、非常にセンシティブな気持ちで過ごしておられるのだ。
その気持ちがわからないなんて、公人として発言する人にあるまじき行為だと、私は思ってしまう。
ユーモアでは、姫野カオルコ氏にはるかに負けておられる。
こんな人がなぜ、日本の大新聞系の雑誌にコラムを載せられるのか。
私はよくわからない。
私、たぶんこの方とは友だちになれない。
賢い人だなぁ、舌鋒鋭い人だなぁ、きっと社交的な(御本人は否定されておられるようですが)人なんだろな。
まじめな人は好きだ、
でも、この方はまじめなのかな・・・。
よくわからない。
違和感を抱くのは、『好悪を示すだけでは、私にだってできる』んじゃないかな・・・。
そう思うからだ。
この本に収録されている記事の中で、私は圧倒的に違和感を感じたものが
『ロンドン五輪メダリストのパレード』だった。
なぜ、パラリンピックを終えてのパレードではなかったの?
この方は、ロンドン五輪のメダリストが、凱旋するパレードに最初難色を示しておられた。
でも、次第にその威容に圧倒された、という意味のことを言っておられる。
なぜ、日本は、そんなに急いで(健常者の)オリンピックメダリストをたてまつるのか?
パレードの日程の中、パラリンピック出場の方たちは、非常にセンシティブな気持ちで過ごしておられるのだ。
その気持ちがわからないなんて、公人として発言する人にあるまじき行為だと、私は思ってしまう。
ユーモアでは、姫野カオルコ氏にはるかに負けておられる。
こんな人がなぜ、日本の大新聞系の雑誌にコラムを載せられるのか。
私はよくわからない。