無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
100%パン: エリック・カイザー60のレシピ 大型本 – 2005/9/1
パリで屈指のパン職人、エリック・カイザー。日本でも大人気のカイザーのパン、60種のレシピに加え、歴史などパンのさまざまな薀蓄を図版も交えながら紹介。現代版“パンの教科書”。ELLE誌で活躍する気鋭の料理カメラマンによるパンの写真は、眺めるだけでも幸せになる。パン好き必読、必見の書。
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社毎日新聞出版
- 発売日2005/9/1
- ISBN-104620606189
- ISBN-13978-4620606187
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 毎日新聞出版 (2005/9/1)
- 発売日 : 2005/9/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 223ページ
- ISBN-10 : 4620606189
- ISBN-13 : 978-4620606187
- Amazon 売れ筋ランキング: - 53,563位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 73位パン (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
6グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
専門的に詳しく書かれていて、参考内容もすごく解りやすく、利用させていただいてます
2006年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パンの起源、発展等、パンを取り巻く変遷が全体の半分を使って記載されています。けして難しい事が書かれている訳ではないのですが、まるでパン百科事典のようです。これを読んだあなたは、パン博士気分になれるんじゃないかな。
2016年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本のパンの写真は桁外れに素晴らしく、絶対に作ってみたい、と思わさせられます!
が、、レシピは説明文だけでどのような形に成形するのか、どのようにクープを入れるのか、、書かれていないし、写真や図も一切ないレシピです。出来上がりの写真のないレシピもあり。。
こんなレシピは初めての体験!(バゲットやバタール状に成形、は書いてあり、当然わかりますが...)
例えばブリオッシュのレシピ「はさみで十字形のクープを入れ...」上に十字形のはさみを入れる単純な形じゃないんです...上にぐるりと一周ぎざぎざの帽子をかぶったようなクープ、、残念でなりません!!
ですから、ある程度焼いてからこんなパンも焼いてみたい、という人が先生に聞いたり、調べながら挑戦するレシピですよー!!
が、、レシピは説明文だけでどのような形に成形するのか、どのようにクープを入れるのか、、書かれていないし、写真や図も一切ないレシピです。出来上がりの写真のないレシピもあり。。
こんなレシピは初めての体験!(バゲットやバタール状に成形、は書いてあり、当然わかりますが...)
例えばブリオッシュのレシピ「はさみで十字形のクープを入れ...」上に十字形のはさみを入れる単純な形じゃないんです...上にぐるりと一周ぎざぎざの帽子をかぶったようなクープ、、残念でなりません!!
ですから、ある程度焼いてからこんなパンも焼いてみたい、という人が先生に聞いたり、調べながら挑戦するレシピですよー!!
2012年10月31日に日本でレビュー済み
木村周一郎氏が師事したエリック・カイザーのテキスト。日本では絶版なので、フランス語の原書を使っている。木村氏は著書でライ麦粉からルヴァンを起こしているが、この本でカイザー氏は全粒粉から起こしている。木村氏の著書と比較すると水の配分がかなり少なく作りやすい(粉の違いもあるが)。自分はかつてパリに住んでいて、日本のパンが水っぽく感じるので、本場のテクスチャーが好きな人にはこちらの方がおすすめだ。
他の媒体にあるカイザー氏のインタヴューやレポートによると、例えばバタールだったら成形後に24時間熟成させているといった、本書の多くのレシピには該当しないプロセスがあり(バタールのレシピ自体が含まれていない)、この本の通りにカイザー氏がパンを製作しているとは考えにくい。それでも、彼のパンのクオリティに近づくうえでは手がかりになると思われるし、実際に自分のパンの技術もこの本に触れてから向上した。
他の媒体にあるカイザー氏のインタヴューやレポートによると、例えばバタールだったら成形後に24時間熟成させているといった、本書の多くのレシピには該当しないプロセスがあり(バタールのレシピ自体が含まれていない)、この本の通りにカイザー氏がパンを製作しているとは考えにくい。それでも、彼のパンのクオリティに近づくうえでは手がかりになると思われるし、実際に自分のパンの技術もこの本に触れてから向上した。