無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
毎日かあさん3 背脂編 単行本 – 2006/4/27
西原 理恵子
(著)
お待たせしました! 手塚賞・メディア芸術祭賞受賞の傑作ベストセラーシリーズ。タイトル(「背脂編」)の通り、天才サイバラの脂(あぶら)が乗り切った第3弾です。破格の表現欲と表現力が生み出した奇跡の漫画たち。爆笑必至、だけど、コワいくらいのリアルさで、平成の家庭の「幸福と闇」をぐりぐりと描き出します。増ページ(当社従来比)で描き下ろしもたっぷり収録。何が飛び出るかは買ってからのお楽しみ(損はさせまへんで~)。
- 本の長さ88ページ
- 言語日本語
- 出版社毎日新聞社
- 発売日2006/4/27
- ISBN-104620770566
- ISBN-13978-4620770567
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 毎日新聞社 (2006/4/27)
- 発売日 : 2006/4/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 88ページ
- ISBN-10 : 4620770566
- ISBN-13 : 978-4620770567
- Amazon 売れ筋ランキング: - 538,054位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,842位妊娠・出産・子育て (本)
- - 265,420位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1964年高知県生まれ。武蔵野美術大学卒。97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。2004年『毎日かあさん カニ母編』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を、05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。著者に『ゆんぼくん』『鳥頭紀行』『できるかな』『女の子ものがたり』『営業ものがたり』『いけちゃんとぼく』『パーマネント野ばら』『この世でいちばん大事な「カネ」の話』など多数。2010年7月には絵本『きみのかみさま』も発売になった。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良いとか悪いじゃなく、中身が分厚い。消化に時間はかかる。その後各自で判断したらよろし。
2017年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
泣けました。同じお母さんとしてじーーんときました。さいばらさんのファンになりました
2017年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じ芸風が続いて同じ絵柄が続くわけですが、でも相変わらず安定しているノリで、そのマンネリ感がまたおもしろいのかもしれない。
2022年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎日 お母さんの今回は 背脂辺でどのような料理などが出てくるのことを楽しみにしていました とても美味しく背脂を活用していたので とても良かったと思います
2013年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カバーに若干の日焼けはありましたが、本体はとても綺麗でした。満足しています。
2006年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男の子を次々と三人授かったので、この本でちょっとお勉強…のつもりで買い始めて早、三巻。
最初はまだ赤ちゃんの我が子がいつかこんな風になるのかと戦々恐々でした。
でもサイバラさんの懐の大きさと一貫性に「こんな母さん、いいな〜」と読んでいるうちに子どもの視点になってしまう私。
この本で男の子の子育てに対する覚悟と同時に面白さも教えてもらってます。
四巻が今から既に楽しみです。
最初はまだ赤ちゃんの我が子がいつかこんな風になるのかと戦々恐々でした。
でもサイバラさんの懐の大きさと一貫性に「こんな母さん、いいな〜」と読んでいるうちに子どもの視点になってしまう私。
この本で男の子の子育てに対する覚悟と同時に面白さも教えてもらってます。
四巻が今から既に楽しみです。
2006年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本人が本の中で「今年は体調を崩すことが多かった」「来年は仕事を減らす」などと書いているように、若干仕事が粗いというか、絵が荒い気がするのですが(私はサイバラの絵がヘタだとは思ってません、これまでのサイバラ本に比べて、という意味。)、
「強いかあさん」は健在!そしてどんどん弱っていっているらしい元夫の様子もちょこっと出てきて、サイバラの日常が気になる人なら、いつもどおりの満足な内容。
ただ、ベージを埋めるためにやったような、絵本?「ご挨拶」は要らなかったかな〜。
年をとることを楽しみに生きているサイバラには、私も含め、おそらくほとんどの人がそうであそう、「年をとることが怖い」人には、まったく頼もしい限りです。
「強いかあさん」は健在!そしてどんどん弱っていっているらしい元夫の様子もちょこっと出てきて、サイバラの日常が気になる人なら、いつもどおりの満足な内容。
ただ、ベージを埋めるためにやったような、絵本?「ご挨拶」は要らなかったかな〜。
年をとることを楽しみに生きているサイバラには、私も含め、おそらくほとんどの人がそうであそう、「年をとることが怖い」人には、まったく頼もしい限りです。