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毎日かあさん 5 黒潮家族編 単行本 – 2008/12/13
西原 理恵子
(著)
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元夫・鴨志田穣さんの死までが描かれた第4巻。その後、3カ月の休載を経て連載再開。相変わらずのドタバタの日常のなかに、サイバラのギャグが炸裂。「父さん」の骨を撒きに世界に飛び出すところから、家族の新たなステージが始まります。
毎日新聞連載分に加え、描き下ろしもふんだんに収録。大充実の第5巻です。
毎日新聞連載分に加え、描き下ろしもふんだんに収録。大充実の第5巻です。
- 本の長さ96ページ
- 言語日本語
- 出版社毎日新聞社
- 発売日2008/12/13
- ISBN-104620770582
- ISBN-13978-4620770581
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登録情報
- 出版社 : 毎日新聞社 (2008/12/13)
- 発売日 : 2008/12/13
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 96ページ
- ISBN-10 : 4620770582
- ISBN-13 : 978-4620770581
- Amazon 売れ筋ランキング: - 862,188位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,135位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 354,378位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1964年高知県生まれ。武蔵野美術大学卒。97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。2004年『毎日かあさん カニ母編』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を、05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。著者に『ゆんぼくん』『鳥頭紀行』『できるかな』『女の子ものがたり』『営業ものがたり』『いけちゃんとぼく』『パーマネント野ばら』『この世でいちばん大事な「カネ」の話』など多数。2010年7月には絵本『きみのかみさま』も発売になった。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年6月30日に日本でレビュー済み
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初めて読んだのは中学生の時。それから早くも10年以上経ちました。いま読んでも面白い。昔以上にわかる気持ちも多く、笑えるのに泣ける。西原さんの感性が大好きです。生きる勇気をありがとう。
2017年2月11日に日本でレビュー済み
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新展開という感じの巻ですが、女の子の成長をサイバラ目線で描いているのが非常におもしろいです!
2013年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良い状態で、美品でした。
迅速で、あっという間にとどきました。
迅速で、あっという間にとどきました。
2008年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何度読んでも涙してしまうあの4巻から、家族がどうなったのか。
娘の女の子らしい、一生懸命さや腹黒さも好きだけど、やっぱり息子のバカ丸出しの中に垣間みえる優しさや、男らしさが大好きです。
笑いながら海に散骨したくだりでは、泣かされました。
しかし、お客の多い家族です。
家族みんなが、人といることが大好きなんだろうなぁといつも思います。
作者の野望だったアニメ化も決定しましたね。すごく楽しみです。
娘の女の子らしい、一生懸命さや腹黒さも好きだけど、やっぱり息子のバカ丸出しの中に垣間みえる優しさや、男らしさが大好きです。
笑いながら海に散骨したくだりでは、泣かされました。
しかし、お客の多い家族です。
家族みんなが、人といることが大好きなんだろうなぁといつも思います。
作者の野望だったアニメ化も決定しましたね。すごく楽しみです。
2008年12月14日に日本でレビュー済み
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たった今、読み終えました。やっぱり好きですね西原さんの作品。笑えるし泣ける。大きな愛を感じます。
4巻での鴨ちゃん最期の頃の話は泣けて泣けて泣けましたが、この5巻ではそこを通り越したからこその静かにしみ込んでくるような感じを受けました。全てのエピソードに愛を感じます。
登場人物ひとりひとりに自分なりの親しみを感じるのですが、それがますます強くなった感じです。アニメ化も決まったようですので、ますます多くの方に読まれていくのだろうと思います。
4巻での鴨ちゃん最期の頃の話は泣けて泣けて泣けましたが、この5巻ではそこを通り越したからこその静かにしみ込んでくるような感じを受けました。全てのエピソードに愛を感じます。
登場人物ひとりひとりに自分なりの親しみを感じるのですが、それがますます強くなった感じです。アニメ化も決まったようですので、ますます多くの方に読まれていくのだろうと思います。
2013年10月17日に日本でレビュー済み
エネルギッシュに溢れた漫画。
笑いあり涙あり。もくじの次ページにある編集部の一文で「え」と戸惑った。
そんな事がありながら読んだもので、笑いながら泣けたって読中かな。
一番笑ったのが「家族大作戦」の話。
皆、自己主張バカさが強すぎ! 何でやねん!笑
人間なんて皆バカ。包む大きな包容力を感じました。
温かくて楽しいですな〜
毎日かあさん カニ母編
笑いあり涙あり。もくじの次ページにある編集部の一文で「え」と戸惑った。
そんな事がありながら読んだもので、笑いながら泣けたって読中かな。
一番笑ったのが「家族大作戦」の話。
皆、自己主張バカさが強すぎ! 何でやねん!笑
人間なんて皆バカ。包む大きな包容力を感じました。
温かくて楽しいですな〜
毎日かあさん カニ母編
2009年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際に自分に子供ができてから改めてこのシリーズを読むと、
なんだか元気になれます。実際には大変なことが多い子育ての
中にもたくさん楽しいことが詰まっているのですね。
なんだか元気になれます。実際には大変なことが多い子育ての
中にもたくさん楽しいことが詰まっているのですね。