面白くて、楽しくて、泣ける。
若い子に今はわからなくても、タメになる とか色々あるけど、本当に面白い。
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毎日かあさん14 卒母編 単行本 – 2017/9/21
西原 理恵子
(著)
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シリーズ累計250万部突破! 作者の「卒母(そつはは)」宣言で、これが最終巻!
最終回までの連載に加え、子育て終了、「卒母」の万感こもった20ページの描き下ろしを収録。
反抗期の娘と、受験を通じてさらに大人びた息子。それぞれの後ろ姿へ、サイバラかあさんが贈る言葉は……。
感動の完結編です。
■読者プレゼント
400名様に「オリジナル 木製スマホスタンド」が当たる!
シリーズ最後の読者プレゼントは「オリジナル木製スマホスタンド」。
毎日使える飽きのこないデザインでつくりました。
本のオビに付いている応募券をお送りください。抽選で400名様に当たります。
<締め切り>
2017年12月31日(消印有効)
※応募の詳細は、本のオビに記載の応募要項をご確認ください。
最終回までの連載に加え、子育て終了、「卒母」の万感こもった20ページの描き下ろしを収録。
反抗期の娘と、受験を通じてさらに大人びた息子。それぞれの後ろ姿へ、サイバラかあさんが贈る言葉は……。
感動の完結編です。
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2017年12月31日(消印有効)
※応募の詳細は、本のオビに記載の応募要項をご確認ください。
- 本の長さ80ページ
- 言語日本語
- 出版社毎日新聞出版
- 発売日2017/9/21
- 寸法16 x 1.3 x 22.5 cm
- ISBN-104620770949
- ISBN-13978-4620770949
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登録情報
- 出版社 : 毎日新聞出版 (2017/9/21)
- 発売日 : 2017/9/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 80ページ
- ISBN-10 : 4620770949
- ISBN-13 : 978-4620770949
- 寸法 : 16 x 1.3 x 22.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 118,684位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 92,383位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1964年高知県生まれ。武蔵野美術大学卒。97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。2004年『毎日かあさん カニ母編』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を、05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。著者に『ゆんぼくん』『鳥頭紀行』『できるかな』『女の子ものがたり』『営業ものがたり』『いけちゃんとぼく』『パーマネント野ばら』『この世でいちばん大事な「カネ」の話』など多数。2010年7月には絵本『きみのかみさま』も発売になった。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月29日に日本でレビュー済み
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「卒母」の言葉にグッとくるものがあります。私の今の状況にぴったりです。
子育てが終わった今、お母さんはこれからどうすればいいの?
子供たちへ、「楽しい思い出をありがとう。」
私は、子育てで体力がつき精神的に強くなれました。
お母さんは、これからもたくましく生きていきます。
子育てが終わった今、お母さんはこれからどうすればいいの?
子供たちへ、「楽しい思い出をありがとう。」
私は、子育てで体力がつき精神的に強くなれました。
お母さんは、これからもたくましく生きていきます。
2021年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学生の時からずっとみてた漫画。漫画を通してよその家を覗き見ているようなおかしな感覚で、その時だけは自分の辛い家庭を忘れられた。西原さんも沢山の苦難を乗り越え、毎日かあさんの文字がごとく、なるべく多くの時間を家族と笑い、過ごしたのだろうと思う。いま、私はまさに新しい家族を作ろうとしている。私も母さんでよかった、と言える強い人になりたい。
2021年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たくましい家族愛に感動ですね。
2021年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
育児のただ中にいる人が読むと、いまのカオスも肯定できるようになります。
2018年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
難しい年頃の子を持つ同年代の母親として、自分自身は面白く読んだ。
おばはんとして共感できるものが多く、声を上げて笑うところも。
また、自虐的に自分たちを晒して笑いを取るそのプライドのなさに、私はここまで出来ん!と反省も。
10巻までうちの子も面白がって繰り返し読んでいたので、13、14と読ませてみたところ
子供は私とは全く違う視点で読んでいて。
「16やそこらで留学決めたりやりたいこと決めたりえらいね」
「お金あるとなんでもできるね」
「自分は敷かれたレールに乗って勉強するしかないもん、何やりたいかわかんないし」
「いい大学に入るしかないでしょ」(泣き)
えっ。そ、そういうふうに受け取られるとは。あー失敗。
聞けばすっごい自由な私立に通わせ、家庭教師何人もつけているとか。はあ、西原さんお金もちですものね。
海外もバンバン行って、たくさんいろんな経験してるものね。
一年留学はお金かかるけど、多分、自分で決めた、好きなようにさせてもらえた、というあたりに
「負けた」感があったのかな。
普通の家庭はそんなに好きにさせられない。ある意味おとぎ話です。
子供にはそこまで割り切れないんだな、と実感。私の作戦ミス。
しかし、息子さん、素直ですよね〜。できないなりに勉強するんだから偉いよ。
「僕を買いかぶりすぎだ。馬鹿が英語のできる馬鹿になっただけ」とは、偉いよ、この子。
おばはんとして共感できるものが多く、声を上げて笑うところも。
また、自虐的に自分たちを晒して笑いを取るそのプライドのなさに、私はここまで出来ん!と反省も。
10巻までうちの子も面白がって繰り返し読んでいたので、13、14と読ませてみたところ
子供は私とは全く違う視点で読んでいて。
「16やそこらで留学決めたりやりたいこと決めたりえらいね」
「お金あるとなんでもできるね」
「自分は敷かれたレールに乗って勉強するしかないもん、何やりたいかわかんないし」
「いい大学に入るしかないでしょ」(泣き)
えっ。そ、そういうふうに受け取られるとは。あー失敗。
聞けばすっごい自由な私立に通わせ、家庭教師何人もつけているとか。はあ、西原さんお金もちですものね。
海外もバンバン行って、たくさんいろんな経験してるものね。
一年留学はお金かかるけど、多分、自分で決めた、好きなようにさせてもらえた、というあたりに
「負けた」感があったのかな。
普通の家庭はそんなに好きにさせられない。ある意味おとぎ話です。
子供にはそこまで割り切れないんだな、と実感。私の作戦ミス。
しかし、息子さん、素直ですよね〜。できないなりに勉強するんだから偉いよ。
「僕を買いかぶりすぎだ。馬鹿が英語のできる馬鹿になっただけ」とは、偉いよ、この子。
2020年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ子育て真っ最中だけど、ただでさえ迷い反省ばかりの日々だけど、このウロウロザワザワした温かい時間が終わるって意識させられて泣ける。
初期の巻で、ワンオペワーママが保育園に預けてた熱下がったばかりの子供お迎えに行って、保育園にお礼言いながら子供抱えて心配しながら仕事の電話を笑顔でしてるのに対し、「男に出来るか馬鹿野郎」って描いてくれてて大ファンになった。
ワーママは子供に何かあると各方面各所に100万回ごめんなさいって言わないといけないんだけど、辛いんだけど、全部載せの人生を味わえる。もう一言描いてくれてて、私も本当にそう思う。「次生まれ変わっても絶対オンナがイイ」。
初期の巻で、ワンオペワーママが保育園に預けてた熱下がったばかりの子供お迎えに行って、保育園にお礼言いながら子供抱えて心配しながら仕事の電話を笑顔でしてるのに対し、「男に出来るか馬鹿野郎」って描いてくれてて大ファンになった。
ワーママは子供に何かあると各方面各所に100万回ごめんなさいって言わないといけないんだけど、辛いんだけど、全部載せの人生を味わえる。もう一言描いてくれてて、私も本当にそう思う。「次生まれ変わっても絶対オンナがイイ」。
2017年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻の息子さん、娘さんとえらい違い。大きくなったなーと。
今、自分に1歳の息子がいるのですが
あっというまに大きくなっていきなり走り出す日が来るのか、と思うと悲しくなってきました…。
子どもとの時間を大切に、楽しく子育てしないと損ですね。
サイバラさんの本は昔から好きですが
このシリーズは特にお気に入りとなりました。
さて、この本の後半が面白くない、とか金でモノを言わしている、という批判レビューは
まー100%女の嫉妬かな、と。
金でモノを言わすだけの努力を彼女はしているし
金のある人間が金を使うのは当然であって
子どもにかけるお金の大きさや感覚が違うのは当たり前です。
お金があって、子どもも立派に育って、お金持ちの彼氏がいるのが面白くないということかなと思います。
今、自分に1歳の息子がいるのですが
あっというまに大きくなっていきなり走り出す日が来るのか、と思うと悲しくなってきました…。
子どもとの時間を大切に、楽しく子育てしないと損ですね。
サイバラさんの本は昔から好きですが
このシリーズは特にお気に入りとなりました。
さて、この本の後半が面白くない、とか金でモノを言わしている、という批判レビューは
まー100%女の嫉妬かな、と。
金でモノを言わすだけの努力を彼女はしているし
金のある人間が金を使うのは当然であって
子どもにかけるお金の大きさや感覚が違うのは当たり前です。
お金があって、子どもも立派に育って、お金持ちの彼氏がいるのが面白くないということかなと思います。