この本を読まずしてUXデザイナーですと語るなら、この本は絶対に読むべきです。
UXデザイナーと語ってて、UXデザインの範囲とか、考え方とか知らない人結構いますが、その人は素人だなとバレてしまいます。この本を読まないと
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UXデザインの教科書 単行本 – 2016/6/1
安藤 昌也
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ユーザーエクスペリエンスとは私たちが製品やサービスを使うときの体験、「ユーザー体験(UX)」のことである。
本書では優れたUXをデザインするための理論とプロセス、手法に関する知識を体系的に解説する。
内容はアカデミックなものも含んでいるが、これはUXデザインが小手先の手法の話ではなく、
また、最近はやりのテクニックでもないことの証でもある。
先駆的な人たちが、ユーザーにとって“いいものを提供したい"という想いでチャレンジしてきた
成果の蓄積によって成り立っている、一つの学問領域でもある。
本書は、UXデザインに関わる人たちが、学問領域としての背景を理解してもらい、
その上でより良い実践を行ってもらうための「教科書」である。
本書では優れたUXをデザインするための理論とプロセス、手法に関する知識を体系的に解説する。
内容はアカデミックなものも含んでいるが、これはUXデザインが小手先の手法の話ではなく、
また、最近はやりのテクニックでもないことの証でもある。
先駆的な人たちが、ユーザーにとって“いいものを提供したい"という想いでチャレンジしてきた
成果の蓄積によって成り立っている、一つの学問領域でもある。
本書は、UXデザインに関わる人たちが、学問領域としての背景を理解してもらい、
その上でより良い実践を行ってもらうための「教科書」である。
- 本の長さ261ページ
- 言語日本語
- 出版社丸善出版
- 発売日2016/6/1
- 寸法18.6 x 1.5 x 26.4 cm
- ISBN-104621300377
- ISBN-13978-4621300374
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登録情報
- 出版社 : 丸善出版 (2016/6/1)
- 発売日 : 2016/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 261ページ
- ISBN-10 : 4621300377
- ISBN-13 : 978-4621300374
- 寸法 : 18.6 x 1.5 x 26.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,991位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は難しいですがUXデザインの全てが詰まっています。UXデザインを行う上でこの本を読んでいないとしたらモグリと言われても仕方ないレベルです
2023年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実務でUXデザインを実施しているものの、網羅的な知識を持っているとは言い難い状態だったため、学び直しのために購入。読んでみるととてもわかりやすく、かつ体型的・網羅的にまとまっている本だと感じました。
2021年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い点
・UXデザインについて(おそらく)網羅的に学べる
・筆者が経験から得たアドバイスも書かれている
良くない点
・文章がややこしい
・図の解像度が低くて、図の中の文字が読めないものがある
・図が番号順に配置されてないところがある。例)見開き左に図1.14と図1.16、右に図1.15と図1.17が掲載
一工夫でもっと読みやすくなりそうなのに、残念。
著者・出版社の方へ、
UXデザインの本なので、読書に是非素敵なUXをお願いします!
・UXデザインについて(おそらく)網羅的に学べる
・筆者が経験から得たアドバイスも書かれている
良くない点
・文章がややこしい
・図の解像度が低くて、図の中の文字が読めないものがある
・図が番号順に配置されてないところがある。例)見開き左に図1.14と図1.16、右に図1.15と図1.17が掲載
一工夫でもっと読みやすくなりそうなのに、残念。
著者・出版社の方へ、
UXデザインの本なので、読書に是非素敵なUXをお願いします!
2023年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
網羅的に書いてあり大変有用。
他のUX書籍を読む際にも照らし合わせながら使える。
著者ご本人のYouTubeチャンネルで補足動画を投稿されているので興味ある方は見てみても良いかもしれない。
他のUX書籍を読む際にも照らし合わせながら使える。
著者ご本人のYouTubeチャンネルで補足動画を投稿されているので興味ある方は見てみても良いかもしれない。
2016年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボリュームがボリューミィすぎなので、まだ読破できてないんだけれども、ファーストインプレッションとしては、序文や最初の概要の章なんかで、UXおよびUXデザインについて「きちんと」説明しているというところが非常に好印象。今どきだと、UXハニカムとかThe Elements of UXのダイアグラムだけ持ち出しきててなぁなぁにしちゃう記事やら何やらも多いからねっていうか(UXハニカムとかにまったく触れてないこと自体もさらに好印象)。
ただ、ほんとに教科書って感じなので実践的な事例集やテクニック集を期待する人には向いていない。一方でUXデザインのプロセスを実務的な現場に導入できずに知見がたまってないなとモヤモヤしてる人には、具体的な手法とアウトプットの例示もあるので座学レベルでの知識形成として役立つんじゃないかなーと。UXデザイン界隈の規格や方法論などのまとめ本としてのクォリティも高いし、ぜひとも傍らに置いておきたいバイブルといえるだろう。
ただ、ほんとに教科書って感じなので実践的な事例集やテクニック集を期待する人には向いていない。一方でUXデザインのプロセスを実務的な現場に導入できずに知見がたまってないなとモヤモヤしてる人には、具体的な手法とアウトプットの例示もあるので座学レベルでの知識形成として役立つんじゃないかなーと。UXデザイン界隈の規格や方法論などのまとめ本としてのクォリティも高いし、ぜひとも傍らに置いておきたいバイブルといえるだろう。
2017年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方も書かれていますが、非常にアカデミックです。アカデミックと書いたのは、実用面の話だけではなく、歴史的な背景、関連分野の話も含めて教科書的に書かれているからです。(歴史の教科書を思い出しました)
他の人からUXやUXの手法について質問されたときに手元にあると、簡単に説明ができて重宝します。
実践で使えると思いますが、導入のためにはやはり周囲の理解が必要かと思われます。あと、図がイマイチです。
教科書という表現からこの本がUXのスタンダードであるような印象を受けましたが、著者の先生の手法に偏っている気がしました。(当然ですが)あまりスタンダードではない手法も乗っているのですが、これがUXのスタンダードだと思われてしまう懸念もあります。
入門編として読もうとすると挫折すると思いますが、情報量は充実していると思います。
教科書としてのUXがあと一歩とコメントされていた方もいましたが、確かに当てはまると思いました。
他の人からUXやUXの手法について質問されたときに手元にあると、簡単に説明ができて重宝します。
実践で使えると思いますが、導入のためにはやはり周囲の理解が必要かと思われます。あと、図がイマイチです。
教科書という表現からこの本がUXのスタンダードであるような印象を受けましたが、著者の先生の手法に偏っている気がしました。(当然ですが)あまりスタンダードではない手法も乗っているのですが、これがUXのスタンダードだと思われてしまう懸念もあります。
入門編として読もうとすると挫折すると思いますが、情報量は充実していると思います。
教科書としてのUXがあと一歩とコメントされていた方もいましたが、確かに当てはまると思いました。