Common Lisp を学ぼうと思い、図書館で探していたらこの本に出会いました。
対話式で非常に分かりやすく呼んでて退屈になりません。AIの本は硬い説明になりがちですが、この本にはそのようなことが全く感じられません。
他のLispの本で挫折してしまった人は一度読んでみてください。(古い本で入手困難かかもしれませんが。。。)
余程プログラミングが苦手な人でもない限り、Lispを理解することができるようになるでしょう。
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対話によるCommonLisp入門 単行本 – 1993/10/1
栗原 正仁
(著)
ダブルポイント 詳細
- 本の長さ217ページ
- 言語日本語
- 出版社森北出版
- 発売日1993/10/1
- ISBN-104627836007
- ISBN-13978-4627836006
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
基礎的なCommon Lispの概念から新機能のシステムまで対話式で楽しく解説する、ANSI Common Lispのユーモラスな入門書。
登録情報
- 出版社 : 森北出版 (1993/10/1)
- 発売日 : 1993/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 217ページ
- ISBN-10 : 4627836007
- ISBN-13 : 978-4627836006
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,250,231位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Schemeの数少ない入門書「Scheme手習い」のような、先生と生徒の対話によりCommon Lispを学びます。
いまだ第二次AIブームの余韻残る1992年の本ですが、言語仕様自体は変わっていないので第三次AIブームと言われる昨今、読んでみるのはいかがでしょうか?環境設定に関する記述があまり無いのは本が陳腐化しない要因の一つに思います。それは他の本やWebで見つけましょう。
コーディングスタイルに関しては、loopが「Lispらしくない」と書かれていることから分かるように、ひたすら再帰です。
いまだ第二次AIブームの余韻残る1992年の本ですが、言語仕様自体は変わっていないので第三次AIブームと言われる昨今、読んでみるのはいかがでしょうか?環境設定に関する記述があまり無いのは本が陳腐化しない要因の一つに思います。それは他の本やWebで見つけましょう。
コーディングスタイルに関しては、loopが「Lispらしくない」と書かれていることから分かるように、ひたすら再帰です。
2005年10月20日に日本でレビュー済み
Lisp に触れたのははじめてでしたが、
楽しく学習できました。
「対話で学ぶ」というスタイルは、簡単な課題から徐々に
難しい課題へ進んでいく感じで、とても分かりやすかったです。
Lisp を知って自分のプログラミング能力を底上げしたい人には
おすすめです。
楽しく学習できました。
「対話で学ぶ」というスタイルは、簡単な課題から徐々に
難しい課題へ進んでいく感じで、とても分かりやすかったです。
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