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宮廷文化と民衆文化 (世界史リブレット 31) 単行本 – 1999/12/1
二宮 素子
(著)
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- 本の長さ90ページ
- 言語日本語
- 出版社山川出版社
- 発売日1999/12/1
- ISBN-10463434310X
- ISBN-13978-4634343108
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登録情報
- 出版社 : 山川出版社 (1999/12/1)
- 発売日 : 1999/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 90ページ
- ISBN-10 : 463434310X
- ISBN-13 : 978-4634343108
- Amazon 売れ筋ランキング: - 284,727位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 110位フランス史
- - 707位ヨーロッパ史一般の本
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
奇麗な状態で 有難かったです。
2012年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宮廷の実際を知るための最適な一冊。小冊子的な本ですが割と詳細に記述されており、非常にためになります。
民衆文化のほうはどうかというと、宮廷文化に割かれている頁数に比して非常に少ないので、バランスは良くないようにも思えます。ただし、中世の民衆については語られることも極端に少ないので勉強になりました。まあ、一見派手で目立つ宮廷文化に目をとられるのは当然で、読者の興味もそちらを向くということはある種自然なことなのでしょう。また、近世以降とは異なり、しっかりとした市民社会も成立していない時代のことでしょうから、文献学的にも苦しい個所なのかもしれませんね。
民衆文化のほうはどうかというと、宮廷文化に割かれている頁数に比して非常に少ないので、バランスは良くないようにも思えます。ただし、中世の民衆については語られることも極端に少ないので勉強になりました。まあ、一見派手で目立つ宮廷文化に目をとられるのは当然で、読者の興味もそちらを向くということはある種自然なことなのでしょう。また、近世以降とは異なり、しっかりとした市民社会も成立していない時代のことでしょうから、文献学的にも苦しい個所なのかもしれませんね。
2016年10月17日に日本でレビュー済み
レビュー評価が良くて買ってみましたが、かなり広い範囲の歴史をまとめた本で、詳しい事が書かれている物ではありません。
本当に、さらっとした内容でした。
悪いというわけではないのですが、知りたい所は、あまり知れなかったという感じでした。
率直な感想は、物足りないです。
もう少し、時代を絞っても良いのかなとは思いました。
本当に、さらっとした内容でした。
悪いというわけではないのですが、知りたい所は、あまり知れなかったという感じでした。
率直な感想は、物足りないです。
もう少し、時代を絞っても良いのかなとは思いました。
2012年8月14日に日本でレビュー済み
「ヨーロッパの城には舞踏会や晩餐会などの豪勢なイメージがあるが、それがいつごろからのものなのか」「最初にそれが行われたのはどのような理由があったのか」「当時の宮廷文化と民衆文化の違いは」というような、一瞬疑問を持ってもどうやって調べたらいいのか困ってしまうような疑問に対して、かなりの程度答えてくれる本である。同じようにあまり情報のないブルゴーニュ公国の宮廷についても教えてくれる。
2005年5月4日に日本でレビュー済み
14‾17世紀のヨーロッパ(フランス中心)宮廷と民衆の生活を描いたもの。それまで両者にはキリスト教の精神に基づく共通した文化があったが、このころから宮廷中心の貴族文化が発展する傍ら、民衆は自分たちの住む生活圏に密着したローカルな文化を引き続き営んでいた。
礼儀作法の最先端を行く王室と呪術的で野蛮な農民たちの文化がいかにして私たちの知る近代文化へと続いて行ったのだろうか。この本はその答えを考えるはじめの一歩になるだろう....。
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