この本を見て「姫神山」に登りました。
本では体力度「1」でしたが、1はないだろうと思いました。
その他の山は国見山に行きましたが本の通りだと思います。
やはり本ではすべては伝えられませんが、手ごろに分かる書籍としてはサイズ、全頁カラーと満足の行く出来だと思います。
結果はお勧めです。
20091114追記:危険度の高い山については、本書だけではなく充分下調べして行ってください。
体力度に関しては4段階評価しかないので、本書の歩行距離を自分の経験と比べて評価すればより分かりやすいです。お勧めは変わらずです。
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岩手県の山 (新・分県登山ガイド) (新・分県登山ガイド 2) 単行本 – 2006/5/1
- 本の長さ135ページ
- 言語日本語
- 出版社山と溪谷社
- 発売日2006/5/1
- ISBN-104635023028
- ISBN-13978-4635023023
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登録情報
- 出版社 : 山と溪谷社 (2006/5/1)
- 発売日 : 2006/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 135ページ
- ISBN-10 : 4635023028
- ISBN-13 : 978-4635023023
- Amazon 売れ筋ランキング: - 714,840位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 37,110位歴史・地理 (本)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2007年6月28日に日本でレビュー済み
岩手の60の山が紹介されてます。
それぞれ体力度と危険度(最高星4つ)や登山ルートのポイントごとの目印など書かれていて見やすく親切です。また付近の温泉などの観光や時期ごとの花や行事の見所もかいてあります。
それで最近、実際にこの本を見ながら経塚山(束稲山)に登ってきての感想です。
まず、本書に従って登山口を目指すも迷いまくり(そこは自分が予め調べておくべきでした、反省。)
体力度、危険度はともに1の山ですが初心者の自分にはえらいハードでした。(これも自分が悪い)
本書ではルート1つなのに行ってみると無数のルートがありました。(登山口にある木工芸館の人が丁寧に説明してくれてパンフレットもくれたので大丈夫でした)
以上の事を感じましたが、本書はあくまでおおまかな山の紹介であって上記のような事も予め自分で対策(地図を持っていくなど)していれば問題ないわけですし、その山の紹介にしても各山の特徴や魅力が十分に紹介されていると思います。
実際、自分もまた本書を見ながら次どこに登ろうか悩んでる状態ですから。
実際に登山しない人が読んでも面白い本だと思います。
それぞれ体力度と危険度(最高星4つ)や登山ルートのポイントごとの目印など書かれていて見やすく親切です。また付近の温泉などの観光や時期ごとの花や行事の見所もかいてあります。
それで最近、実際にこの本を見ながら経塚山(束稲山)に登ってきての感想です。
まず、本書に従って登山口を目指すも迷いまくり(そこは自分が予め調べておくべきでした、反省。)
体力度、危険度はともに1の山ですが初心者の自分にはえらいハードでした。(これも自分が悪い)
本書ではルート1つなのに行ってみると無数のルートがありました。(登山口にある木工芸館の人が丁寧に説明してくれてパンフレットもくれたので大丈夫でした)
以上の事を感じましたが、本書はあくまでおおまかな山の紹介であって上記のような事も予め自分で対策(地図を持っていくなど)していれば問題ないわけですし、その山の紹介にしても各山の特徴や魅力が十分に紹介されていると思います。
実際、自分もまた本書を見ながら次どこに登ろうか悩んでる状態ですから。
実際に登山しない人が読んでも面白い本だと思います。