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沢登り (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書) (ヤマケイ・テクニカルブック登山技術全書 4) 単行本 – 2006/6/1
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社山と溪谷社
- 発売日2006/6/1
- ISBN-10463504324X
- ISBN-13978-4635043243
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登録情報
- 出版社 : 山と溪谷社 (2006/6/1)
- 発売日 : 2006/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 159ページ
- ISBN-10 : 463504324X
- ISBN-13 : 978-4635043243
- Amazon 売れ筋ランキング: - 151,173位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 196位クライミング・ボルダリング (本)
- - 308位キャンプ (本)
- - 531位登山・ハイキング (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
沢登り初心者のバイブルのような存在です。まだ全部読んでませんが、勉強します。
2023年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
沢登りには興味があったのですが、きっかけがなく挑戦できずにいました。この本を読むことで必要な道具や技術などを知ることができ、簡単な沢登りを始めることができました。まだまだ初心者ですが、この本を片手に少しずつステップアップしていきたいと考えています。
2013年6月16日に日本でレビュー済み
沢登りに一度連れて行って頂いたのをきっかけに読みました。
内容が実績的であり、非常に幅広い範囲に渡り必要な情報が網羅されているのに少々驚きました。そのため読み進めるのに時間を要しますが、沢登りが登山の総合力を試される山行形態ということがよくわかりました。大変充実した本だと思います。
一方で、イワナの漬丼の作り方から焚火の方法まで、日本で発展した沢登り独特の世界観を感じらました。
また、テクニカルブックなのでコースガイド的な遡行図等は含みません。
内容が実績的であり、非常に幅広い範囲に渡り必要な情報が網羅されているのに少々驚きました。そのため読み進めるのに時間を要しますが、沢登りが登山の総合力を試される山行形態ということがよくわかりました。大変充実した本だと思います。
一方で、イワナの漬丼の作り方から焚火の方法まで、日本で発展した沢登り独特の世界観を感じらました。
また、テクニカルブックなのでコースガイド的な遡行図等は含みません。
2007年9月8日に日本でレビュー済み
沢屋が使う技術を,登攀・渡渉から焚き火・料理にいたるまでほぼ完全に網羅して説明しているとても実践的な視点から書かれた書である。
まさにかゆい所に手が届くという感じだ。
沢歴7年の私が今まで学んだ技術や経験はほとんど書かれているし,知らなかった事ももちろん記されていて,とても勉強になる。
沢や源流での釣りを行う人なら初心者からベテランまで幅広い人に,自信を持って推奨できる一冊である。
まさにかゆい所に手が届くという感じだ。
沢歴7年の私が今まで学んだ技術や経験はほとんど書かれているし,知らなかった事ももちろん記されていて,とても勉強になる。
沢や源流での釣りを行う人なら初心者からベテランまで幅広い人に,自信を持って推奨できる一冊である。
2007年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
植林された林の中の登山道を歩いていて、何か違うと感じたことはありませんか?
大自然に触れようとやってきたのに、見渡す限り人の手が加わった杉林。
実はそこから何キロも離れていないところに、深山幽谷があるんです。
それが沢なんです。
スポーツで勝つためには戦略と技術の向上が求められます。
登山もスポーツです。
まぁ勝つっていうのは大げさですが、安全に沢登りをするには覚えておかなければいけない事が少なからずあります。
この本には沢を上ってゆくために必要な知識がカラー写真と一緒に分かりやすく解説されています。
大自然に触れようとやってきたのに、見渡す限り人の手が加わった杉林。
実はそこから何キロも離れていないところに、深山幽谷があるんです。
それが沢なんです。
スポーツで勝つためには戦略と技術の向上が求められます。
登山もスポーツです。
まぁ勝つっていうのは大げさですが、安全に沢登りをするには覚えておかなければいけない事が少なからずあります。
この本には沢を上ってゆくために必要な知識がカラー写真と一緒に分かりやすく解説されています。