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テント山行 (入門&ガイド) 単行本(ソフトカバー) – 2013/6/24
宮川 哲
(著)
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購入オプションとあわせ買い
技術書とガイドブックが一体化!
技術解説64項目、全国の主要テント山行ルートガイド41本を掲載。
入門者に必要な初級から中級レベルの技術・知識を豊富な図解でわかりやすく解説、ルートガイドは、長期にわたって活用できる充実した本数を掲載。
「テント山行を始めたい」「テント山行の技術をもっと身につけたい」という入門者のニーズと、「具体的なコースを知りたい」というウォンツを一冊にまとめました。
「学ぶこと」と「登ること」が直結した本書は、入門者にとって、合理的で効率的なベストテント山行ブックとなっています。
技術解説64項目、全国の主要テント山行ルートガイド41本を掲載。
入門者に必要な初級から中級レベルの技術・知識を豊富な図解でわかりやすく解説、ルートガイドは、長期にわたって活用できる充実した本数を掲載。
「テント山行を始めたい」「テント山行の技術をもっと身につけたい」という入門者のニーズと、「具体的なコースを知りたい」というウォンツを一冊にまとめました。
「学ぶこと」と「登ること」が直結した本書は、入門者にとって、合理的で効率的なベストテント山行ブックとなっています。
- 本の長さ244ページ
- 言語日本語
- 出版社山と渓谷社
- 発売日2013/6/24
- ISBN-104635043908
- ISBN-13978-4635043908
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登録情報
- 出版社 : 山と渓谷社 (2013/6/24)
- 発売日 : 2013/6/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 244ページ
- ISBN-10 : 4635043908
- ISBN-13 : 978-4635043908
- Amazon 売れ筋ランキング: - 857,720位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 693位酒肴・おつまみ
- - 738位クライミング・ボルダリング (本)
- - 1,391位キャンプ (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白く書かれているので、興味深く読むことができます。これからテントを始める方にもやさしく書かれています。
2014年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テントを買ったはいいけれど、意外とこの手の本が少ない。
東京周辺のテント場は車テント用だったりして、山テント場も意外と少ない。
テントの魅力は、自然をシート一枚隔てただけで感じられる醍醐味だろう。
分かっているなら、もっとその魅力を表現して欲しかった。
東京周辺のテント場は車テント用だったりして、山テント場も意外と少ない。
テントの魅力は、自然をシート一枚隔てただけで感じられる醍醐味だろう。
分かっているなら、もっとその魅力を表現して欲しかった。
2013年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テント泊を目指していましたが、中身は写真が少なく、文字が多くて読みやすくなかった。残念でした。
2013年9月21日に日本でレビュー済み
テント泊のいろはを伝える本は結構たくさんあるのですが、問題は情報が結構古いことが多いことです。
この本はテント泊の基本をゼロから教える本としては最新だと思います。雑誌にもテント泊の色々な技術が載っているので、それらを読む人は知っていることばかりと思いますが、山を始めて、日帰り→小屋泊→テント泊とステップアップした時に手に取る本として、今出ている中では一番おススメできるのではないでしょうか。何より情報が最新だという点が重要です。最近の装備は軽量化されているので古い本だと20kgと書いてあるザック重量も今の時代はそんなに行かないと思います。
ちなみに私は登山歴3年、冬山3年、夏山2年の女性登山者です。それでも北アを4泊5日のテント泊単独縦走できます。この山行の後で、この本で自分の行動を振り返りました。テント泊に必要なことは全部網羅されていて、かつ実行に移しやすいルートも掲載されており、誰もにおススメできる良い構成の本だと思います。
ただし、どの本にも言えることですが、”分かるけれどできない”ということは、よくあることなので、本で読んだだけで分かった!といきなり長期のテント泊縦走などに出かけず、自宅付近で一泊とか、近場の山で足慣らしとか、まずはベースキャンプスタイルのテント泊からチャレンジしてくださいね(笑)。
この本はテント泊の基本をゼロから教える本としては最新だと思います。雑誌にもテント泊の色々な技術が載っているので、それらを読む人は知っていることばかりと思いますが、山を始めて、日帰り→小屋泊→テント泊とステップアップした時に手に取る本として、今出ている中では一番おススメできるのではないでしょうか。何より情報が最新だという点が重要です。最近の装備は軽量化されているので古い本だと20kgと書いてあるザック重量も今の時代はそんなに行かないと思います。
ちなみに私は登山歴3年、冬山3年、夏山2年の女性登山者です。それでも北アを4泊5日のテント泊単独縦走できます。この山行の後で、この本で自分の行動を振り返りました。テント泊に必要なことは全部網羅されていて、かつ実行に移しやすいルートも掲載されており、誰もにおススメできる良い構成の本だと思います。
ただし、どの本にも言えることですが、”分かるけれどできない”ということは、よくあることなので、本で読んだだけで分かった!といきなり長期のテント泊縦走などに出かけず、自宅付近で一泊とか、近場の山で足慣らしとか、まずはベースキャンプスタイルのテント泊からチャレンジしてくださいね(笑)。