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ドキュメント雪崩遭難 (ヤマケイ文庫) 文庫 – 2016/11/18
阿部 幹雄
(著)
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雪山登山者、バックカントリースキーヤー、スノーボーダー、スキーヤーにとって、雪崩事故防止の上で必要不可欠な一冊。
登山者、スキーヤー、スノーボーダーを一瞬にして悲劇のどん底に突き落とす雪崩。
未然に防ぐ方法はあるか。生死を分けた紙一重の行為とは。
これまでに起きた雪崩事故から、
北海道・尻別岳、青森・岩木山、
八幡平・源田ヶ岳、
北アルプス・唐松岳八方尾根、
北アルプス・剱岳早月尾根、
北アルプス・蒲田川左俣谷、
石鎚山系・笹ヶ峰、
石鎚山系・石鎚山
の8件のケースを取り上げ、その事故の原因を究明し、検証。
雪崩の実例を学び、特質や原因を理解することで、雪崩事故防止に繋がる貴重な一冊。
登山者、スキーヤー、スノーボーダーを一瞬にして悲劇のどん底に突き落とす雪崩。
未然に防ぐ方法はあるか。生死を分けた紙一重の行為とは。
これまでに起きた雪崩事故から、
北海道・尻別岳、青森・岩木山、
八幡平・源田ヶ岳、
北アルプス・唐松岳八方尾根、
北アルプス・剱岳早月尾根、
北アルプス・蒲田川左俣谷、
石鎚山系・笹ヶ峰、
石鎚山系・石鎚山
の8件のケースを取り上げ、その事故の原因を究明し、検証。
雪崩の実例を学び、特質や原因を理解することで、雪崩事故防止に繋がる貴重な一冊。
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社山と渓谷社
- 発売日2016/11/18
- ISBN-104635048276
- ISBN-13978-4635048279
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥880¥880 | ¥880¥880 | ¥880¥880 | ¥880¥880 | ¥968¥968 | ¥774¥774 |
ドキュメント遭難シリーズ 内容紹介 | 道に迷い、何日間も山中をさまよう恐怖は、計り知れないものがある。おかしいと思いながらずるずると先へ進み、引き返すことができず、そのまま沢を下降し続けて遭難してしまう。そうした誰もが陥りがちな道迷い遭難から、7件の事例を取り上げ、原因を探り、未然に防ぐ方策を検証する。 | 人はさまざまな理由からひとりで山に向かう。しかし、単独行遭難における死亡・行方不明率は二人以上のパーティの事故の二倍以上という高い割合である。最悪の結果を招く遭難事故の多くは単独行者によるものだということは間違いない。本書は七件の遭難事例から、単独行のリスクを探り、防止策とセルフレスキューの可能性を検証する。 | 山ではちょっとした不注意から、つまづいたり転んだりして大ケガや死に直結する大事故に結びつくことが多い。その危険因子はどこにあるのか。七件の遭難事例を取り上げ、原因を探り、防ぐ方策を検証する。 | 山で起きる大きな事故のほとんどは、気象の急激な変化による事故、いわゆる「気象遭難」であろう。その原因はどこにあるのか、防ぐ方策はあるのか。新旧の気象遭難事故から七件のケースを取り上げ検証する。 | 雪山登山者、スキーヤー、スノーボーダーを一瞬にして悲劇のどん底に突き落とす雪崩事故。これまでに起きた雪崩事故のなかから、北海道・尻別岳、青森・岩木山、八幡平・源田ヶ岳、北アルプス・唐松岳八方尾根、北アルプス・剱岳早月尾根、北アルプス・蒲田川左俣谷、石鎚山系・笹ヶ峰、石鎚山系・石鎚山の8件のケースを取り上げ、その事故の原因を究明し、検証する。 | 山で遭難し、生死の境をさまよった後に生還した登山者に密着取材。厳冬の北アルプスから近郊の低山まで、ある者は重傷を負い、ある者は十七日間の長期に及んで、山に閉じこめられながら、彼らはいかにして生き延びたのか。悪天候や寒さの中、食糧も絶えた極限状態からの生還の理由を、遭難者の肉声から探る。 |
登録情報
- 出版社 : 山と渓谷社 (2016/11/18)
- 発売日 : 2016/11/18
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 320ページ
- ISBN-10 : 4635048276
- ISBN-13 : 978-4635048279
- Amazon 売れ筋ランキング: - 252,373位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 70位災害
- - 379位地球科学 (本)
- - 887位登山・ハイキング (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月5日に日本でレビュー済み
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少し情報は古いが、冬山登山に基礎知識として役立つ実話が掲載されている。雪崩は実際にはとても恐ろしいものではあるが、基礎知識、予備訓練等、被害を少しでも少なくするためには、本書がとても役に立つ。
2017年4月6日に日本でレビュー済み
2000年頃に起きた雪崩事故 8件を 1冊で紹介しています。それぞれのページ数は少ないですが、雪崩から生き残った人へのインタビューを行い、雪崩れに巻き込まれている最中の様子、感じが分かるよう書かれています。
2019年4月28日に日本でレビュー済み
多少文書が長く、途中で急に登場人物が変わるため、読みづらさはあるものの、それで切り捨ててしまうにはもったいない内容です。関係者のヒアリングもよくしてありますし、一読の価値があると感じました。今はビーコン持つのが当たり前な風潮がありますので、なぜ持っていかないのか疑問に思いましたが、こういった犠牲の上に教訓として風潮が生まれたのでしょうね。
2004年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バックカントリーに入るに際して雪崩のメカニズムや対策などは勉強してきましたが、頭で理解しているだけでいまひとつ感覚に染み入ってこない感がありました。実際に遭遇したことがないから仕方ないのですが。
そんな状態でこの本を読んで、初めて雪崩の怖さを感じることができたような気がします。雪崩という非常事態に遭った人がどのように感じどのように行動するのか、そして最悪の結果になってしまった場合それはどんなに悲しいものなのか。
理論ももちろん必要ですが、この本を読むことで雪崩の恐ろしさが一層理解できると思います。バックカントリーに入る人は必読です。
ぜひ続編も出してほしいです。
そんな状態でこの本を読んで、初めて雪崩の怖さを感じることができたような気がします。雪崩という非常事態に遭った人がどのように感じどのように行動するのか、そして最悪の結果になってしまった場合それはどんなに悲しいものなのか。
理論ももちろん必要ですが、この本を読むことで雪崩の恐ろしさが一層理解できると思います。バックカントリーに入る人は必読です。
ぜひ続編も出してほしいです。
2021年4月18日に日本でレビュー済み
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一文に情報が詰め込まれすぎていたり、かと思えば前後の繋がりを感じられない短文がいくつも連なっていたり、なんとも文に落ち着きがない。
"後から思うとこれは誤りだった"的な示唆もタイミングがおかしい上に回数が過剰でうんざりした。
下手くそな小説を読まされている気分になってきたので読了は断念。
"後から思うとこれは誤りだった"的な示唆もタイミングがおかしい上に回数が過剰でうんざりした。
下手くそな小説を読まされている気分になってきたので読了は断念。
2009年9月29日に日本でレビュー済み
雪崩について科学的な解説が多いですが、初めて見る山の素人にはちんぷんかんぷんでしょう。硬度分布表を掲載するのはいいですが見方の解説などが簡単でいいのでいれてあればよかったと思います。
遭難にあった人々のさまざまな運命は読み物として大変面白いです。ただ、同じようなミスを犯したパーティーでも社会人登山家には手厳しく、専業登山家やハードボイルドな生き方をしてる人に甘くと、幾分筆者の感情移入の偏りが文に現れている気がします。
遭難にあった人々のさまざまな運命は読み物として大変面白いです。ただ、同じようなミスを犯したパーティーでも社会人登山家には手厳しく、専業登山家やハードボイルドな生き方をしてる人に甘くと、幾分筆者の感情移入の偏りが文に現れている気がします。
2007年12月4日に日本でレビュー済み
雪山の恐ろしさを教えてくれる本。もし、貴方が雪山をめざしているのなら買っておいて損はないと思う。斜め読みでも良いから読んでおくと良いと思う。最近、起きた雪崩事故のなかから、雪山登山、スキー、山ボードなどタイプ別に、雪崩発生、捜索救助に至るまでの経緯について解説してあるので、とてもためになる。今までにでた雪崩の本は、難しいものが多かったり、読みにくいものがおおかったりしたが、この本は、読みやすくて引き込まれる。
2018年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
羽根田治さんの遭難ドキュメントシリーズが読み応えがあったので、著者は違うけどこの本も購入してみました。
…が、残念ながら文章が読みづらくて情景が頭に入ってきません。
1センテンスに要素を詰め込みすぎで、どれが主語なのか分かりにくいのが主な原因と思います。
例を挙げるとこんな感じです。
「雪庇が小さくなった稜線の下に樹氷がついてモンスターのようになった灌木が数本あったのを目印にして稜線から下れば、音を立てた急斜面を避けて樹木がある支尾根へ滑り込み、クラストした固い斜面へ回り込めそうだった。」
一文中に「が」が4つも出現するのは正直きついです。
内容には興味があるので、読みやすく編集し直してもらえればなあ…と考えてしまいます。
…が、残念ながら文章が読みづらくて情景が頭に入ってきません。
1センテンスに要素を詰め込みすぎで、どれが主語なのか分かりにくいのが主な原因と思います。
例を挙げるとこんな感じです。
「雪庇が小さくなった稜線の下に樹氷がついてモンスターのようになった灌木が数本あったのを目印にして稜線から下れば、音を立てた急斜面を避けて樹木がある支尾根へ滑り込み、クラストした固い斜面へ回り込めそうだった。」
一文中に「が」が4つも出現するのは正直きついです。
内容には興味があるので、読みやすく編集し直してもらえればなあ…と考えてしまいます。