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山岳装備大全 (山岳大全シリーズ 1) 単行本(ソフトカバー) – 2010/6/23
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購入オプションとあわせ買い
『山と溪谷』2007年1月号~2009年6月号にわたって連載されていた大好評連載の単行本化。
商品選びのポイントがわかるようになる基本知識のほか、
ほかの本には書かれていない歴史やマニアックなエピソードまで語られており、
山岳装備のみならずアウトドアユーザー全般の役に立つ、
かつてない決定版用具本。
読者・業界ともに評価の高いホーボージュン、村石太郎という最高の執筆陣はもとより、
装備写真に新境地を切り開いた永易量行の写真もふんだんに使用、
ビジュアル面もクールに仕上がっています。
収録するアイテムは、
ウェア、ブーツ、パックのほか、テント、ストーブ、トレッキングポール、ヘッドランプなど基本33カテゴリー、ほか、
パックカバー、スタッフバッグ、シュラフカバー、バッテリー、ファーストエイドキットなど関連小物約18アイテムと、
ほとんどの装備を網羅しています。
巻頭に鮮烈な写真口絵、巻末に山岳装備概論、装備表、用具用語辞典を併録。
商品選びのポイントがわかるようになる基本知識のほか、
ほかの本には書かれていない歴史やマニアックなエピソードまで語られており、
山岳装備のみならずアウトドアユーザー全般の役に立つ、
かつてない決定版用具本。
読者・業界ともに評価の高いホーボージュン、村石太郎という最高の執筆陣はもとより、
装備写真に新境地を切り開いた永易量行の写真もふんだんに使用、
ビジュアル面もクールに仕上がっています。
収録するアイテムは、
ウェア、ブーツ、パックのほか、テント、ストーブ、トレッキングポール、ヘッドランプなど基本33カテゴリー、ほか、
パックカバー、スタッフバッグ、シュラフカバー、バッテリー、ファーストエイドキットなど関連小物約18アイテムと、
ほとんどの装備を網羅しています。
巻頭に鮮烈な写真口絵、巻末に山岳装備概論、装備表、用具用語辞典を併録。
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社山と渓谷社
- 発売日2010/6/23
- 寸法15.1 x 1.8 x 21.1 cm
- ISBN-104635140121
- ISBN-13978-4635140126
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登録情報
- 出版社 : 山と渓谷社 (2010/6/23)
- 発売日 : 2010/6/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 304ページ
- ISBN-10 : 4635140121
- ISBN-13 : 978-4635140126
- 寸法 : 15.1 x 1.8 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 825,311位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 733位クライミング・ボルダリング (本)
- - 1,366位キャンプ (本)
- - 2,515位登山・ハイキング (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
山道具は日々進化しているので、発刊されてかなり経つ今ではほとんどカタログの役は立ちません。
今買うなら、ホーボー氏の文章が楽しめるか、好きかどうかになると思います。
専門書である他の大全シリーズとはちょっとテイストが違う気がします。
今買うなら、ホーボー氏の文章が楽しめるか、好きかどうかになると思います。
専門書である他の大全シリーズとはちょっとテイストが違う気がします。
2018年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真がいちいちキレイ。道具は直ぐに古くなるので、これで最新の事が分かるわけじゃ無いんだけど、この時点での山道具の進化が網羅されててそういう意味で今の道具や考え方と比べるとまた価値がある。
2010年11月13日に日本でレビュー済み
以下、本書を連載とは別個の一冊の書籍として読んだ感想。
私は山の経験はゼロであるが、いつか適切な指導者のもとで山を経験したいと思っている。
用品や用語についての知識を得ることができる手頃な一冊の本を探していたときに本書と出会った。
本書以前の連載や他書籍を知る山岳経験者にとっては「指摘しどころ」の多い本書かもしれない。それは、他のレビュアーが書き込んでくれている。これら経験者たちからの指摘は、私が実際に山を経験したあとに当否のわかる(私にとっては)やや高度なものばかりである。
ただ、本書が現在の私にとって「ドンピシャリ」な内容であったことは、私自身の実体験として間違いない。
私は山の経験はゼロであるが、いつか適切な指導者のもとで山を経験したいと思っている。
用品や用語についての知識を得ることができる手頃な一冊の本を探していたときに本書と出会った。
本書以前の連載や他書籍を知る山岳経験者にとっては「指摘しどころ」の多い本書かもしれない。それは、他のレビュアーが書き込んでくれている。これら経験者たちからの指摘は、私が実際に山を経験したあとに当否のわかる(私にとっては)やや高度なものばかりである。
ただ、本書が現在の私にとって「ドンピシャリ」な内容であったことは、私自身の実体験として間違いない。
2015年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
せっかく写真がきれいそうなのに全部モノクロ。内容はおもしろいのに。
2013年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大全シリーズの用語辞典が良かったので、購入。だけど、ちょっと商品購入の香りが強かったかな、と感じちゃいました。商品開発は日進月歩で更新されるので、普遍的基本的なことを太い軸で記してほしかったな。そういう情報を期待していました。図解は秀逸
で、これを手に入れただけでも価値ありでした。
で、これを手に入れただけでも価値ありでした。
2012年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変、読み応えのある本!
出来ることなら、カラーで見たい写真が沢山あった
出来ることなら、カラーで見たい写真が沢山あった
2010年6月25日に日本でレビュー済み
山での多岐に渡る装備品を細かくカテゴリー分けされており、必要なモノはキチンと網羅されていますので、構成には不満はありません。
しかし、肝心の「内容」に多少、゙片手落ち"感を感じます。
内容的にはあくまでもアイテムの進化や歴史、現状、等々が話の中心。
「大全」を名乗るなら、製品をしっかりと「比較」し「弱点」や「問題点」も開示して欲しかった。
例えば、ゴアやアウトドライの靴を「革命」とまで賞賛するのは結構ですが、極薄の膜は大切に使って2シーズン。下手すると1シーズン以下の寿命です。
又、靴と言えば「加水分解」の問題にも触れられていません。
その他、意図的に「避けている?」と考えられる内容が多数あり、「大全」とは言えないのではないかと感じました。
しかし、肝心の「内容」に多少、゙片手落ち"感を感じます。
内容的にはあくまでもアイテムの進化や歴史、現状、等々が話の中心。
「大全」を名乗るなら、製品をしっかりと「比較」し「弱点」や「問題点」も開示して欲しかった。
例えば、ゴアやアウトドライの靴を「革命」とまで賞賛するのは結構ですが、極薄の膜は大切に使って2シーズン。下手すると1シーズン以下の寿命です。
又、靴と言えば「加水分解」の問題にも触れられていません。
その他、意図的に「避けている?」と考えられる内容が多数あり、「大全」とは言えないのではないかと感じました。