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芦峅寺ものがたり―近代登山を支えた立山ガイドたち 単行本 – 2001/6/1

5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

北アルプス立山連峰山麓の立山町芦峅は、信仰登山、近代登山の幕開けから、今日まで、多くの名ガイドを輩出した立山ガイドの村だ。雪と岩に命をかけた男たちの栄光と悲劇、そして雪深い山里の暮らしの喜びと悲しみを、女性ルポライターが新鮮な目で見つめ直す。
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

北アルプス立山連峰山麓の芦峅寺を舞台に繰り広げられる山岳ガイドたちの栄光と悲劇。江戸時代の立山登拝者の頃から、近代登山を支えた立山ガイド、遭難救助に、海外遠征にと今も必要とされるガイド魂まで丹念に描く。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 山と溪谷社 (2001/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 278ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4635171558
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4635171557
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

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鷹沢 のり子
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