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刑法基本講義-総論・各論 単行本 – 2009/4/1

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 有斐閣 (2009/4/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/4/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 560ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4641042721
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4641042728
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 3個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 私は法科大学院修了生で、刑事系科目を苦手としていました。
確かに、刑法に関しては非常に多くの基本書が既に存在しています。
しかし、この本ほど、具体例を豊富に記載している本は無いと思います。

 先日も、同じ受験生仲間と「同時傷害の特例」に関して議論をしていました。
その際に、同時傷害が問題となる、典型的な場面設定を提示する際に、この本に載っている「CASE」が役に立ちました。
結果的に、その仲間は典型的な場面設定を誤解していた事が分かり、議論がスムーズになりました。

 現段階の新司法試験の刑法の傾向は、学説の対立を抽象的に論じさせる事では無いと思います。
 常に、当該論点が問題となっている具体的な事例を念頭において勉強する事が求められているのでしょう。

 この点から、この基本書は優れているように思いました。

 刑法の抽象的な議論にアレルギーを起こしているような人に、ぜひともお薦めしたい一冊です。

 他に優れている点

 ・一冊で刑法総論・各論がまとまっている(イメージとして、とっつきやすい「山口青本」)
 ・2008年に出たので、かなり最新の判例をフォローしてある。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月28日に日本でレビュー済み
テクニカルタームが出てきたときに簡潔な説明が付されるなど,初学者への配慮がうかがわれる点は好著といえる。
ただ,なぜこのメンバーなのだろうか。佐久間=橋本教授は行為無価値論者,上嶌教授は結果無価値論者なのだろう。やはり微妙なズレを感じる。
たとえば,「行為」の意義をとっても,橋本教授は行為無価値に基盤を与えるものとして目的的行為論に好意的であるのに対し,上嶌教授は意思は責任で評価すれば足りるとして「身体の動静」とする立場をとられる。ほかに,未遂犯や違法性阻却の箇所も,「結果無価値論の立場から」記述されていることが読みとれる。
個人的には,往年の大塚=福田コンビを継承する佐久間=橋本教授の共著とされた方がよかったのではないかと感じている(当然のことながら上嶌教授の執筆部分自体を批判する趣旨ではない。)。
そうすると,結果無価値論で勉強している司法試験受験生が手にとってくれないということなのかもしれないが,もしそうならば,完全に読み手ではなく売り手の論理だろう。
個別的な記述は初学者に親切なようで,トータル的にはあまりお勧めできない本になってしまっていて,ちょっと残念な感じがする。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月31日に日本でレビュー済み
一冊で総論と各論が学べるのでお得感がある。このようなスタイルは山口先生や木村先生も著作があるが、山口先生の本は私には言葉等が難解で、木村先生の本は前田先生の本を簡単にまとめたような内容なので、前田先生の本を短時間で復習するには良いと思うが、学習用としては不便ではないかと感じた。これらに対して本書は共著である。読んでみて最初に感じたことは、各先生方のスタンスにズレがあるな、ということ。それを楽しむ本( 理論刑法学の最前線〈2〉 )は他にあるが、本書は楽しむまでの露骨さはない。あくまでも微妙なのである。だからある程度学習の進んだ方が復習で読むには最適の構成で、「ああ、良い本だな」と思うのだが、全くの初学者にはお勧めできない。初学者の方には共著以外のものから教科書を選定されたほうが取り組みやすいのでは、と読後に思いました。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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