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ミクロ経済学をつかむ (TEXTBOOKS TSUKAMU) 単行本 – 2006/12/26
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ミクロ経済学を初めて学ぶ人のために,学ぶ内容を基本的なことに絞り,本当に重要な考え方を確実に理解できるよう工夫をこらしたテキスト。市場の働きを理解できるようにすることを主目的に,数式をほとんど使わず図と言葉で丁寧に説明した。演習問題と解答も充実。
- ISBN-104641177007
- ISBN-13978-4641177000
- 出版社有斐閣
- 発売日2006/12/26
- 言語日本語
- 本の長さ322ページ
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商品の説明
著者について
学習院大学教授
南山大学助教授
新潟大学助教授
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新潟大学助教授
登録情報
- 出版社 : 有斐閣 (2006/12/26)
- 発売日 : 2006/12/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 322ページ
- ISBN-10 : 4641177007
- ISBN-13 : 978-4641177000
- Amazon 売れ筋ランキング: - 249,435位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 63位ミクロ経済学 (本)
- - 241位経済思想・経済学説 (本)
- - 580位その他の地域の世界経済関連書籍
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は経済学部ではありませんからなにを言っているかわかりませんでしたが、きっと素晴らしい教科書です。
2013年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前にマンキューの入門経済学という本を読んだが、
その後ミクロにちょっと興味ができて
この本を買いました。
結論から言って、結構満足しています。
経済学を学びはじめたばかりの人々にお勧めです。
その後ミクロにちょっと興味ができて
この本を買いました。
結論から言って、結構満足しています。
経済学を学びはじめたばかりの人々にお勧めです。
2020年12月18日に日本でレビュー済み
「ゲーム理論」と「情報の経済学」それぞれの具体的適用例です。
具体的に語るやり方を一貫させているので、読者は、著者の叙述にしたがって、読んで理解する過程を積み重ねていくだけです。あとは、読む側が、ほんの少し、コトバのリテラシー、図表のリテラシー、数値比較のリテラシーを向上させていけば良いのです。もちろん自分の側が、これらのリテラシーを向上させるために読み、理解していくのだと、自身の努力の持つ意味を最初から自覚していて良いのだと思います。
全19章。各章、量としてもコンパクトに適量です。
具体的に語るやり方を一貫させているので、読者は、著者の叙述にしたがって、読んで理解する過程を積み重ねていくだけです。あとは、読む側が、ほんの少し、コトバのリテラシー、図表のリテラシー、数値比較のリテラシーを向上させていけば良いのです。もちろん自分の側が、これらのリテラシーを向上させるために読み、理解していくのだと、自身の努力の持つ意味を最初から自覚していて良いのだと思います。
全19章。各章、量としてもコンパクトに適量です。
2022年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この一冊を教科書として授業を受けていましたが、正直小難しいことばかりで分かりづらいと感じました。
どちらかと言えば難易度高めのものなのだと思います。
どちらかと言えば難易度高めのものなのだと思います。
2010年5月7日に日本でレビュー済み
経済学部に入学したけど数学が苦手っていう人が一番はじめに取り組むのに適したミクロのテキスト。
本書は約300ページとミクロのテキストとしてとりわけ薄いってことはないですが、カバーしている領域は他のテキストと比べると非常に狭いです(本書は全体の8割5分が部分均衡分析の説明!)。
目次を見ていただくとわかりますが、本書は近年ミクロの中心分野になっているゲーム理論はおろか、不完全競争や外部性なども最後の章でちょっこっと記述があるだけです。
ということでミクロ経済学の全体像を俯瞰するという点では本書は不十分と言えます。
ですが扱う分野を思い切り絞ったことで、消費者行動や企業行動の説明をこれでもかというくらい非常に丁寧な記述を可能にし、初学者でもじっくり読めばしっかり理解して消化していくことができるつくりになっています。
本書は数学を徹底的に排除しているので、数学の素養が多少でもある人には回りくどく感じるかもしれません。ただ個人的にはテキストを書かれる教授が想定している学生の数学力と実際の学力(ボクだけ?(笑))にはギャップがあることが多いことを考える(文献案内にも挙げられている神谷・浦井先生の『経済学のための入門』をご覧下さい(笑))と、このような一切数学を排除したアプローチも非常に価値のあるもの*だと思います。
*もちろん経済学を本格的に勉強する場合には、数学は必要不可欠です。
《おまけ》 本書の最後に文献案内があります。挙げられている教科書はいずれも名著ですが、本書とは随分ギャップがあるように思います(・ω・`)
個人的には本書の次にやる(日本の)テキストとしては荒井先生の『ファンダメンタルミクロ経済学』あたりがいいのではないかと思ってみたり。
本書は約300ページとミクロのテキストとしてとりわけ薄いってことはないですが、カバーしている領域は他のテキストと比べると非常に狭いです(本書は全体の8割5分が部分均衡分析の説明!)。
目次を見ていただくとわかりますが、本書は近年ミクロの中心分野になっているゲーム理論はおろか、不完全競争や外部性なども最後の章でちょっこっと記述があるだけです。
ということでミクロ経済学の全体像を俯瞰するという点では本書は不十分と言えます。
ですが扱う分野を思い切り絞ったことで、消費者行動や企業行動の説明をこれでもかというくらい非常に丁寧な記述を可能にし、初学者でもじっくり読めばしっかり理解して消化していくことができるつくりになっています。
本書は数学を徹底的に排除しているので、数学の素養が多少でもある人には回りくどく感じるかもしれません。ただ個人的にはテキストを書かれる教授が想定している学生の数学力と実際の学力(ボクだけ?(笑))にはギャップがあることが多いことを考える(文献案内にも挙げられている神谷・浦井先生の『経済学のための入門』をご覧下さい(笑))と、このような一切数学を排除したアプローチも非常に価値のあるもの*だと思います。
*もちろん経済学を本格的に勉強する場合には、数学は必要不可欠です。
《おまけ》 本書の最後に文献案内があります。挙げられている教科書はいずれも名著ですが、本書とは随分ギャップがあるように思います(・ω・`)
個人的には本書の次にやる(日本の)テキストとしては荒井先生の『ファンダメンタルミクロ経済学』あたりがいいのではないかと思ってみたり。
2007年1月30日に日本でレビュー済み
本書は索引まで含めると322ページあり、ミクロ経済学の全分野にわたって解説するテキストと比べて特段ページ数が少ない訳ではないが、扱われている内容は、イントロダクションである「第1章 ミクロ経済学について」と、本編では解説されていないトピックの概要を述べた「第7章 より進んだ学習のために」を除くと、
・第2章 需要と供給の均衡分析
・第3章 消費者行動
・第4章 企業行動
・第5章 余剰分析
・第6章 純粋交換経済での一般均衡分析
のわずかこれだけで、完全競争を前提とした基本的なトピックのみである。
その代わり、説明は非常に懇切丁寧で、「これで理解できなければ、あとはどう説明すればよいのか・・・」と言っても過言ではない記述内容である。
例えば、「第2章 消費者行動」のひとつを取っても、83ページから135ページまで、実に約50ページが費やされているが、家計の労働供給、異時点間における消費と貯蓄の選択といった応用分野には全く触れられていない。約50ページの全てが効用・無差別曲線の説明から始まって、需要曲線の導出までに割かれている。
独占・外部性・市場の失敗・情報の経済学・ゲーム理論等といった他のトピックについては、全て「第7章 より進んだ学習のために」にさわりの部分だけまとめられている。(独占・外部性については、若干、図による説明もあるが)
このように、本書はミクロ経済学の全分野を網羅したものではないが、懇切丁寧な説明で、経済学の考え方を本当に理解できる優れた内容のテキストである。時間の無い方、大学の定期試験や各種資格試験等の突破だけが目的の方は、経済学入門塾(中央経済社)等のお手軽本でも良いだろう。事実、時間的効率性といった観点では、そちらの本の方が上を行く。しかし、大学院進学や将来の研究者を目指したい方は、是非とも本書をじっくりと読み込んで、真の実力を養ってほしい。
なお、第7章でさわりの部分だけ触れているトピックについては、本書と同レベルでの記述による続編の登場を大いに期待したい。
・第2章 需要と供給の均衡分析
・第3章 消費者行動
・第4章 企業行動
・第5章 余剰分析
・第6章 純粋交換経済での一般均衡分析
のわずかこれだけで、完全競争を前提とした基本的なトピックのみである。
その代わり、説明は非常に懇切丁寧で、「これで理解できなければ、あとはどう説明すればよいのか・・・」と言っても過言ではない記述内容である。
例えば、「第2章 消費者行動」のひとつを取っても、83ページから135ページまで、実に約50ページが費やされているが、家計の労働供給、異時点間における消費と貯蓄の選択といった応用分野には全く触れられていない。約50ページの全てが効用・無差別曲線の説明から始まって、需要曲線の導出までに割かれている。
独占・外部性・市場の失敗・情報の経済学・ゲーム理論等といった他のトピックについては、全て「第7章 より進んだ学習のために」にさわりの部分だけまとめられている。(独占・外部性については、若干、図による説明もあるが)
このように、本書はミクロ経済学の全分野を網羅したものではないが、懇切丁寧な説明で、経済学の考え方を本当に理解できる優れた内容のテキストである。時間の無い方、大学の定期試験や各種資格試験等の突破だけが目的の方は、経済学入門塾(中央経済社)等のお手軽本でも良いだろう。事実、時間的効率性といった観点では、そちらの本の方が上を行く。しかし、大学院進学や将来の研究者を目指したい方は、是非とも本書をじっくりと読み込んで、真の実力を養ってほしい。
なお、第7章でさわりの部分だけ触れているトピックについては、本書と同レベルでの記述による続編の登場を大いに期待したい。