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日本料理の歴史 (歴史文化ライブラリー 245) 単行本 – 2007/11/1
熊倉 功夫
(著)
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- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社吉川弘文館
- 発売日2007/11/1
- ISBN-104642056459
- ISBN-13978-4642056458
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登録情報
- 出版社 : 吉川弘文館 (2007/11/1)
- 発売日 : 2007/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 204ページ
- ISBN-10 : 4642056459
- ISBN-13 : 978-4642056458
- Amazon 売れ筋ランキング: - 234,174位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,241位歴史・地理 (本)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あらゆる項目に関して満足しました。 また興味ある本があるときはお願いします。
2016年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
真面目に書かれているとは思うが、どこかツッコミや面白みに欠ける印象。
学生時代ゼミの先生の書いた教科書と少し似ている気もする。
京都の料理とお茶文化中心に書かれており、京都に住んだことのある人間には興味深い点もあるが、
やたら名称の由来でグダグタしている部分があったり、知識の羅列という感がしないでもない。
もっと突っ込んで料理の観点で興味深く書いて欲しかった。
例えば、ハモは生命力あり釣ってから2、3日生きているから京都には貴重で・・・というのは
なるほどだが、ではなぜわざわざ活けのハモを冷たくして食べるのが主流(落とし)になったか書かれていない。
どこか浅く知識の羅列の感じがこの辺りからも。
何に関心があるかで評価も変わるだろうが、料理がテーマなのだし・・・。
1800円の価値があったとは思い難い。
学生時代ゼミの先生の書いた教科書と少し似ている気もする。
京都の料理とお茶文化中心に書かれており、京都に住んだことのある人間には興味深い点もあるが、
やたら名称の由来でグダグタしている部分があったり、知識の羅列という感がしないでもない。
もっと突っ込んで料理の観点で興味深く書いて欲しかった。
例えば、ハモは生命力あり釣ってから2、3日生きているから京都には貴重で・・・というのは
なるほどだが、ではなぜわざわざ活けのハモを冷たくして食べるのが主流(落とし)になったか書かれていない。
どこか浅く知識の羅列の感じがこの辺りからも。
何に関心があるかで評価も変わるだろうが、料理がテーマなのだし・・・。
1800円の価値があったとは思い難い。
2019年12月16日に日本でレビュー済み
〇懐石料理は茶道の料理で、利休は一汁二菜または三菜(つまり膳はひとつ)を実践したが、当初の茶会の料理は本膳料理(見た目に立派な飾りが多く、冷たい料理が主で、最初から全部が並べてある)に近いものであった。それから、余分なもの(飾りの要素、食べられないもの)を削り、調理した温かい料理を、順に提供するようになった。
〇京料理の歴史は、1400年ごろ東寺の門前の茶屋に始まる。その後1600年を過ぎると、東山の円山あたり(祇園近く)の時宗の分院が料理を出すようになりこれが今日の料亭に連なるらしい。
〇京料理には大きな四つの流れがミックスしたものである:有識料理(公家の大饗、武家の本膳)、精進料理、懐石料理、おばんざいである。
〇京都は、水は良いが、内陸であるために新鮮な海産物には恵まれない。まずい材料で身分の高い人を満足させる料理を作る必要があった(北大路魯山人)。という不利な位置にある。それゆえに様々な工夫が必要になったらしい。
〇京料理の歴史は、1400年ごろ東寺の門前の茶屋に始まる。その後1600年を過ぎると、東山の円山あたり(祇園近く)の時宗の分院が料理を出すようになりこれが今日の料亭に連なるらしい。
〇京料理には大きな四つの流れがミックスしたものである:有識料理(公家の大饗、武家の本膳)、精進料理、懐石料理、おばんざいである。
〇京都は、水は良いが、内陸であるために新鮮な海産物には恵まれない。まずい材料で身分の高い人を満足させる料理を作る必要があった(北大路魯山人)。という不利な位置にある。それゆえに様々な工夫が必要になったらしい。
2008年6月8日に日本でレビュー済み
私が料理に関する知識を得たいときに常々思っているのは、
こまごました細部ではなく全体を大づかみにして構造的に
把握できるような書がほしいということです。
日本料理に大変興味があるので本書を手にとりましたが、
本書はこの意味で不必要に細部なり事物を列挙するのではな
いため、大変わかりやすく、日本料理の流れの概要について
一定の理解を得ることができました。
こまごました細部ではなく全体を大づかみにして構造的に
把握できるような書がほしいということです。
日本料理に大変興味があるので本書を手にとりましたが、
本書はこの意味で不必要に細部なり事物を列挙するのではな
いため、大変わかりやすく、日本料理の流れの概要について
一定の理解を得ることができました。
2014年1月9日に日本でレビュー済み
(星評価については常々変化するもの、あくまで読者の立場でしかないとのと考えから全て'5にしています。その点を含めて、ご参考ください)
『和食;日本人の伝統的な食文化』がユネスコ世界無形文化遺産で話題となり、食や安全性に注目が集まっていることから原点を見つめ直したく手にした1冊。
日本食の定義をまずは確認し、世界への和食の展開をどのように捉えたらよいかまで考えるヒントが沢山あり参考になった。
内容としては茶道の懐石に限らず、時代の流れに沿ってに日本人の食卓について指南する。作者の『 日本料理文化史―懐石を中心に 』も読んだが、こちらの方が日本食を大まかに掴む入門としては最適な良書と思われる。
『和食;日本人の伝統的な食文化』がユネスコ世界無形文化遺産で話題となり、食や安全性に注目が集まっていることから原点を見つめ直したく手にした1冊。
日本食の定義をまずは確認し、世界への和食の展開をどのように捉えたらよいかまで考えるヒントが沢山あり参考になった。
内容としては茶道の懐石に限らず、時代の流れに沿ってに日本人の食卓について指南する。作者の『 日本料理文化史―懐石を中心に 』も読んだが、こちらの方が日本食を大まかに掴む入門としては最適な良書と思われる。
2014年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
62才の母が読みました。
難しいことばかりが書いてあるけど、勉強になる本だと言ってましたよ!
難しいことばかりが書いてあるけど、勉強になる本だと言ってましたよ!
2013年11月22日に日本でレビュー済み
「日本料理の歴史」というジャンルで、数冊読み込んだ者ですが、こちらは一二を争う名著だと思いました。まず、細かい定義で手間取られることなく、おおまかに「日本料理とは江戸時代末までに確立された料理様式として話をすすめる」と提案していらっしゃるところとか、図版が適度に入っているとか、入門者にとっては細かいことに気を取られること無く、まさしく「日本料理の歴史」について学べるところがいいです。いつ頃から一日三食が定着したのか、とか、実際に食物を食する様子は各時代でどうだったのかとか、興味深い知識満載で楽しめておすすめです。