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琉球国の滅亡とハワイ移民 (歴史文化ライブラリー 369) 単行本 – 2013/10/21
鳥越 皓之
(著)
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- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社吉川弘文館
- 発売日2013/10/21
- ISBN-104642057692
- ISBN-13978-4642057691
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商品の説明
著者について
1944年、沖縄県生まれ 1975年、東京教育大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学 関西学院大学教授、筑波大学教授を経て、現在、早稲田大学人間科学学術院教授 ※2013年10月現在 【主な編著書】『沖縄ハワイ移民一世の記録』(中央公論社、1988)、『柳田民俗学のフィロソフィー』(東京大学出版会、2002)、『花をたずねて吉野山―その歴史とエコロジー―』(集英社、2003)、『水と日本人』(岩波書店、2012)
登録情報
- 出版社 : 吉川弘文館 (2013/10/21)
- 発売日 : 2013/10/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 187ページ
- ISBN-10 : 4642057692
- ISBN-13 : 978-4642057691
- Amazon 売れ筋ランキング: - 476,633位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ沖縄系一世が生きていた時代にインタビューを始めた著者の卓見に脱帽。その貴重な記録が実名で出てくる迫力。移民のプッシュ要因は移民がおかれている事情によりさまざまだが、沖縄県からの移民は広島や山口等他県とは極めて異なる要因によるということがわかる。沖縄の将来像に関しては少し遠慮があるような気が。もうすこし踏み込んだ発言があってもよかったかなと思う。ともあれ、読みやすいので高校生や大学生に読んでほしい本です。
2014年10月29日に日本でレビュー済み
背景により様々。沖縄からの移民には本土のそれとはまた異なる事情があったことが、この本から分かりやすく且つ詳細に読み取れます。日本からの移民は、プランテーションで同じ移民であるはずポルトガル人から管理される立場であり、沖縄からの移民は言葉の違い等からさらに苦労した模様。NHKでピース又吉さんの祖父を追跡した番組がありましたが、そうした方の一人だったのでしょう。