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定本北の国から: SINCE1981 単行本 – 2002/8/1

4.7 5つ星のうち4.7 14個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

富良野の原野に移り住み、自給自足の生活をはじめた父・五郎と幼い兄妹・純と蛍。その親子の絆と兄弟の成長を追い続けたドラマ「北の国から」の、1981年放送開始から2002年最終回までの全原作シナリオを収録する。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 理論社 (2002/8/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/8/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 1038ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4652044070
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4652044070
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 14個の評価

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倉本 聡
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2015年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「台詞を変えては行けない」というイメージのある倉本さんの脚本ですが、撮影現場で変えている所もあり面白いです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年7月4日に日本でレビュー済み
北の国からはTVシリーズの24回とスペシャルをDVDかりて見ています。 素晴らしい作品です。  見た事の無い人はDVDを見てシナリオ本を読む事をお奨めします。 
2023年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み終わった頃には、富良野にいるきぶんです。😊
2003年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても、大きくて重い本です (^^ゞ
いままでの北の国からのシナリオが、1冊に詰まっていますから
ファンの方にはお薦め!
シナリオで読み返してみると、ドラマでは気が付かなかった面が
見えてきます。また、ドラマ化したときに「カット」や「変更」
されたところがわかるもの、ちょっとした楽しみです。
黒板家の成長と変化を、文字で追いかけてみてはいかがでしょうか
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 世界にあまりも例がないという、超ロングランドラマシリーズ『北の国から』の世界の全てが描かれている。これはダイジェスト版ではなく、全集なので作品世界の全てを脚本を通して知ることができる。
 純や蛍が幼く、父・五郎にまだ若さがある時代(五郎は富良野に赴いてから、行きずりの恋も経験している…など)から、蛍に子がある今日までを一気に読めるのもよい。
 『北の国から』のファンはもちろん、文学研究家、愛好家、脚本家を目指す人にも価値ある本と言えるだろう。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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