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読んで学べるADHDのペアレントトレーニング――むずかしい子にやさしい子育 単行本 – 2002/3/22
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- ISBN-104750315524
- ISBN-13978-4750315522
- 出版社明石書店
- 発売日2002/3/22
- 言語日本語
- 本の長さ269ページ
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出版社より
ヴィゴツキー理論でのばす障害のある子どものソーシャルスキル | 「発達障害」とされる外国人の子どもたち | 家庭や地域における発達障害のある子へのポジティブ行動支援PTR-F | エピソードで学ぶ 子どもの発達と保護者支援 | |
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価格 | ¥2,640¥2,640 | ¥2,420¥2,420 | ¥3,080¥3,080 | ¥1,760¥1,760 |
内容紹介 | 知的障害など発達に偏りのある子どもに向け、ヴィゴツキーの理論にもとづく具体的な遊びを活かして社会的スキルを育む指導法を解説。 行動観察室でのトレーニングとは異なり、子どもの自覚や気持ち、日々の行動と遊びに重きをおき、大人の関わりの中で進めるための理論と実践を平易に説く。 | いま教育現場では、日本語がわからない外国ルーツの子どもが「発達障害」と診断され、特別支援学級に編入されるケースが増えている。 本書では、この問題のメカニズムと背景を、フィリピンから来た2人のきょうだいにかかわった保護者や教員ら計10人に対するインタビュー調査を通して探る。 外国人の子どもたちが「発達障害」とされる過程を詳細に明らかにし、現代の日本社会の実像を考察したこれまでに類のない一冊である。 | 重篤な問題行動を示す子どもの家族への支援法で、知的障害や発達障害のある子どもに対して有効性が示されている応用行動分析から派生したポジティブ行動支援「PTR-Fモデル(Prevent-Teach-Reinforce for Families)」。行動分析の専門家、心理師、ソーシャルワーカー、セラピストなどの支援者に向け、アセスメントから具体的な支援法まで、事例・資料とあわせ詳解する。 | 保育士に求められる保護者支援で大切にしたいことは何なのか。発達障害や虐待といった、子どもと家族を取り巻くさまざまな要因の中で、子育てに関する課題意識を保護者と共有し上手に役割分担していくためのヒントを、豊富なエピソードを交えてわかりやすく描く。 |
著者 | アーラ・ザクレーピナ 著、広瀬信雄 翻訳 | 金春喜 | グレン・ダンラップほか 著、神山努ほか 監訳 | 玉井邦夫 |
大人のADHDのアセスメントと治療プログラム | ADHD・アスペ系ママ へんちゃんのポジティブライフ | 診断・対応のためのADHD評価スケール | ADHDと自閉症の関連がわかる本 | |
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価格 | ¥4,180¥4,180 | ¥1,650¥1,650 | ¥3,300¥3,300 | ¥1,650¥1,650 |
内容紹介 | ADHDの症状は成人期になっても続く。本書は、ADHDの成人を自らの症状や機能障害に対処できるようにするため著者らが開発した心理教育的アプローチを治療の実例を交えながら紹介する、ADHDの成人を理解し支援するための実践的なマニュアルである。 | NHK教育テレビ「ハートをつなごう」でおなじみのへんちゃんこと笹森理絵さんの自伝的エッセイ。ADHD・LD・アスペルガー症候群、さらには二次・三次障害を併せもつ著者が波瀾万丈の半生をブログ調で軽妙に語る。 | ADHD-RS-IVは世界共通の診断基準DSM-IVを基に、ADHDの診断のために開発され、全米での大規模な調査から検討がなされている。米国で何百人もの臨床医や研究者が採用しており、ADHDの的確な診断や効果的な治療法の確定に役立つものである。 | ADHD、反抗挑戦性障害、アスペルガー症候群というそれぞれ異なる診断のついた3人の子どもを持つ著者が、実体験と徹底した研究をもとに、ADHDと自閉症のつながりとそれを意識した臨床の重要性を指摘する。 |
著者 | スーザン・ヤングほか 著、田中康雄 監修 | 笹森理絵 | ジョージ・J.デュポールほか 著、市川宏伸 監修 | ダイアン・M・ケネディ 著、田中康雄 監 |
商品の説明
商品説明
本書は、UCLA神経精神医学研究所のペアレントトレーニング(親訓練)・プログラムから生まれたもので、子どもを頭ごなしに怒鳴り散らさなくても、子どもの協力が得られる技法を提供している。その技法を著者は「道具」と呼び、「これら道具は、あなたがしてほしい行動を増やし、してほしくない行動を減らし、許し難い行動をなくすための助けとなる」と説く。そして、5つのステップを設け、してほしい行動を増やすための「ほめること」、してほしくない行動を減らすための「無視する方法」、協力を引き出すための「選択」と「予告」、許し難い行動をなくすための「指示」「警告」「罰」などについて、具体的な場面を想定しながら解説している。
仕事や家事・育児に追われていても、ちょっとした時間に読み進められるよう、1項目10ページ前後で、ステップアップする形でまとめられているのも特徴といえる。本書は「ADHDのペアレントトレーニング」と題しているが、特にADHDの子を持つ親のために書かれたものではないという。子育て中のすべての親におすすめしたい。(清水英孝)
内容(「MARC」データベースより)
著者について
登録情報
- 出版社 : 明石書店 (2002/3/22)
- 発売日 : 2002/3/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 269ページ
- ISBN-10 : 4750315524
- ISBN-13 : 978-4750315522
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,654位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12位多動性障害(ADHD)
- - 43位障害児教育
- - 550位教育学一般関連書籍
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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海外ではペアトレが学校などでも提供されていますが,日本ではこういうプログラムを受けられるところが少ないです。この本は,ペアトレの代わりになるような内容で,読んで学べて,実際に行動を変えることができるように書かれています。
元々ADHDの育児のためだけに書かれた本ではないとか。
おそらく年長~小学校低学年くらいが一番適した年ごろなのではと感じました。
が、親の方も一朝一夕に変われるわけではありません。本に書いてあるようにできないこともあるでしょう。
3歳児にもじゅうぶん効果があると感じる瞬間も多くありましたから、できることから取り入れてこの先もずっとこの方法を学び続け実践したいです。
読んでいると今日は子どもと何を話そう、何をほめようかなと楽しみになります。
本当に困っている保護者にとってはしっかり読み込んで実践する価値があると思う。テクニックを習得するのに適した本だと思う。ペアトレの本は初めてなので比較したわけではないですが。挿絵がクスッと笑えます。